獣医さんの診断
14歳の誕生日を迎えてから、約2ヶ月。三太の老いがめっきり進んだ気がする。いくつかの気になる行動が目につくので、獣医さんの意見を仰ごうと、かかりつけのお医者様に三太を連れて行く。予想はしていたが、やはりボケの兆候らしい。薬で少しでも発作や進行を遅らせられれば、と思っていたが、今の段階では経過を見るほうがベターのようだ。まだ元気な時間の方が多いけど、ゆっくりと進んでいくとのこと。行きも帰りも気が重かった。三太、大事にするよ。だから、安心しろよ。
ここのところ残業を続けたのでようやくメドがついたが、今年は本当に仕事が多かった。29日には妹家族が上京して、甥っ子たちの相手でほとんど手につかないだろうから、いまだ手付かずのプライベートもそろそろやりはじめなければ(子どもたちに会えるのはとても楽しみなのだ)。勤労感謝の日から休みがない。能がないから、仕方がない。だましだまし何とか過ごして来たけど、疲れた。
| 固定リンク
「三太」カテゴリの記事
- アイルビーバック(2011.08.11)
- お彼岸・地震当日のこと(2011.03.21)
- 三太(2006.10.13)
- 朝のさんぽ(2006.10.17)
- アクロバット三太(2006.10.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
三太!!ぽんちゃんを支えてくれぇ。
投稿: Chicago Guy | 2006年12月27日 (水) 00時06分
不出来なママでご心配をお掛けします。
ボクが支えられてます、じゃない、支えてますから心配しないで。
何とか日々をこなしているようです・・・。
Chicago Guyさんも、忙しそうですね。
がんばルンバ!
投稿: 三太 | 2006年12月27日 (水) 19時25分