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葉ぼたん

冬の庭の定番、葉ぼたん。
070118地味なだけに、 滋味深い(さぶっ!!)味わいが好き。でも、きれいなきゃべつのようだから、この植物を見ていると、シチューが食べたくなるの。私だけかしら。シチューを食べても食べなくても、きれいな葉ぼたんを見ていると、なんとなく心があったまる気がします。

だいぶ前のベストセラー小説、「龍の契り」(服部真澄著)を読んでます。香港返還をめぐる国際的な謀略をダイナミックに描く小説。まるでサスペンス映画を見ているような面白さ。寝る前に読むのですぐ眠くなっちゃうからちょびちょびしか進まないけれど。お正月に読んだ高村薫の「マークスの山」(古いものばかり!)も最初読みづらかったけど、かなりはまった。結構強烈な印象の小説だったから、その後、山の怖い夢を見た。日常の小さな出来事や心の動きを書いたミニマムな感じの小説が好きだけど、こういうダイナミックな小説はしばし別の世界に迷い込めるのが魅力。

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