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東京タワー・獣医に行く

070628 今日は朝から一日、出張。東京タワーが車窓から見えた。首都高からはここが多分ベストポジション。梅雨の晴れ間で、日差しが強く、暑い一日だった。

帰って残務処理をしてから、閉院直前に慌てて三太を獣医さんに連れて行く。左のまぶたの出来物がだいぶ大きくなったので、そろそろ中の悪いものを出してもらわないと、角膜が傷ついてしまうので。久しぶりに「しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん、しーとーぴーっちゃん♪」を唄いながら、三太用のベビーカートを押していく。三太はとてもおりこうにしていてくれて助かった。
 病院では目に局所麻酔(目薬)して、注射のようなもので、おできの中のものを抜き出す。三太の叫びを聞くのが忍びないことを先生もわかっていて、「外で待っていていいですよ。」と言ってくれたので、病院の外にあるベンチで中を気にしながら待070628_2つ。治療を終えて出てきた三太は目の周りの毛が濡れていて、血も少しくっついていて、しょぼしょぼしながら、一心に私に向かってやってきた。「がんばったね、よしよし」と子どもに言うように、ほめてやる。
 色々と気になっていることや疑問も聞いた。そして、初めて「三太はまだしばらく元気でがんばってくれますよね」という質問をしてしまった。先生は「年相応にガタが来ているし、ボケもあるけれど、まだ1~2年はがんばってくれるでしょう。」と答えた。「それしかダメですか?」と馬鹿なことを聞いてしまった。「中型犬で15歳は結構立派ですよ。」とおっしゃった。1~2年か。たった・・・。
 最近、獣医さんからの帰り道はいつもトボトボ、なみだ目だ。

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コメント

三太くんもぽんさんも、よくがんばりました。
たいへんだったね。


>トボトボ、涙目
うまく書けないのだけど、せつない気持ち・・・よくわかります。
でも大丈夫。
のんびり楽しく、暮らしましょ。

投稿: Ravenna | 2007年6月29日 (金) 14時22分

Ravennaさん
ありがとう。
いつもはこういうこと全然考えないんだけど、たまにふとせつなくなります。
限りあるのは人間も犬も同じだもんね。
毎日を大切にしたいと思います。
やんちゃ盛りの子犬の頃、太陽のように命輝く青年期、お互いの気持ちがスムーズに伝わった蜜月の中年・初老期、そして静かで穏やかな老年期の今。犬との暮らしはどこをとっても、素晴らしいです。わけても、三太というこの世の中でただ一匹の犬とめぐり合えた幸せを感じてます。

投稿: ぽんすけ | 2007年6月29日 (金) 18時48分

「いぬのえいが」の中でマリモという犬とお別れする女の子のことを思い出します。共感する飼い主さんは多いんじゃないかな。
犬よりはるかに小さなハムスターでも人間に何かを与えてくれると感じます。

投稿: ふくpi・おふう | 2007年6月29日 (金) 22時15分

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