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三太の寝顔

三太は点滴をしなくなったけど、とても元気です。食欲も旺盛になりました。私たちが食事をしていると、何気なく寄り添ってきます。「欲しいよ!」という積極的なアプローチはしないけど、そばでぴたっと寄り添っていられると、ついつい三太の好きなものをあげたくなってしまいます。消化のよいものを少しだけ、あげてしまいます。また調子が狂わないように、ほんのちょっとだけ。
 写真は夜、先に寝室に入ってダンナの枕を使って眠っていた三太です。かわいい寝顔に心底癒されます。しばらく寝顔を眺めています。
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秋の気配

昨夜の激しい雷雨が秋の空気を運んできた。涼しい朝だ。いつもなら朝からうるさいセミも今朝は鳴きだしが遅い。気が付けば、植物たちは着々と秋支度をしていた。きれいな秋の色を探しました。
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都庁へ行く・三太点滴終了

用事があって、都庁へ行った。自転車で行ったのだが、駐輪場がなかなか見つからなかった。エコ、エコ、と言っている割にはエコな人に優しくないつくりになっている。「28℃に設定しています」と貼り紙がしてあったけれど、かなり冷房が効いていたと思う。展望室などは寒かった。お昼時だったので、都庁の職員食堂で昼ごはんを食べた(安いので、安いなりの味でした)。行きも帰りも、お決まりの場所に陣取る三毛やんに会った。なんとも色っぽいポーズを撮らせていただきました。

三太の点滴は今日でひとまずおしまいになりました!肝臓の飲み薬はもうしばらく続けますが、痛い思いはしなくてすみます。本当によかったね、よくがんばりました、三太!!
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8月最終週・その他

8月もあっという間に最終週となってしまった。8月は1年のうちで一番遊べる月だったから、終ってしまうのがさみしい。楽しいことはいつもあっという間に終ってしまう。
 昨日は休みをとって、家でのんびりしていた。久々にDVDを借りてきた。昨日観たのはソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」。前から観たかった映画。ベルサイユ宮殿の華麗さに加え、ドレスも髪も靴もお菓子も何もかも色彩がとてもきれいで、キルススティン・ダンストのアントワネットはとても可愛かった。14歳という幼さでフランス皇太子妃になってしまったアントワネットの孤独と苦悩が等身大で描かれていた。最後は民衆の蜂起によって、囚われてしまう王とアントワネット。あんなにキュートで幼かったアントワネットの最後は、王妃としての風格を身につけ、毅然としていた。期待通り、面白かったです。

写真は昨日の夜、居間から見えたお月様です。明るくてとてもきれいでした。
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今日の三太・お寺のカエル

昨日は点滴がお休みだったが、今日はまた点滴。午後、三太を病院に連れて行った。食事はほぼ、通常の量に戻った。嘔吐もなく、うんちょもいい状態。おしっこの色もきれいな薄い麦わら色になり、においも気にならなくなった。順調に元気になっていて、ほっとしてます。体重は1週間前は12.9キロだったが、13.2キロに増えていた。体重の増加は調子が良くなった証拠と、先生も喜んでくれた。ただ、元気になりすぎて、診察台で点滴を受ける時、隙あらば逃げようと暴れ、悲鳴をあげ、看護士さんを困らせるようになった(笑)。いずれにしても、三太が元気になり、私たちも先生も看護士さんも笑顔!診察台で暴れる三太を笑って見ていられるようになって本当に良かった。これから少しずつ、点滴の間をあけるようにしていく。次回は火曜日。
 帰り道、あまり暑いので、お寺によって冷たいお茶をのみながら日陰で一服。池には少ないながら、まだおたまじゃくしが。アカガエルが一匹、深みにはまっていた。
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キッシュと禁酒とダイエット

Photo 気になっていたフランス総菜屋さんのキッシュを買ってみた。ほうれんそうのキッシュとプロバンスのキッシュ。トマトとパプリカと角切りのハムが入ったプロバンスのキッシュが美味しかった。ついでにフレンチトーストも買ってみた。シナモンがきいていて、私にはちょっと甘すぎた。キッシュ大好き。でも、結構高いので、滅多に買わないけれど。

ところで、キッシュを食べていながらなんですが、ダイエットをする決意をしました。ここ1年以上、家の体重計の電池が切れて体重を量っていないうちに、かなりやばやばの体重・体形になってしまいました。この夏はずいぶんと発泡酒がすすんでしまいました。いくらカロリーオフのものを飲んでいても、量が増えてしまっては・・・。早速3日前から禁酒しています。油物が多い食卓ではないし、大食いではないのですが、(認めたくはないが)中年といわれる世代になり、基礎代謝が減っているのでしょう。腹八分目を心掛けたいと思います。とりあえず、3ヶ月で3キロはやせたいと思います。さて、達成できるでしょうか。

三太は順調に元気を取り戻していて、今日は点滴をお休みしていいことになりました。明日、また点滴です。

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病院での三太・家での三太

病院で点滴中の三太。神妙な面持ち。顔が固まっている・・・。
Photo帰宅後の三太。元気になったの、わかりますよね!
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真夜中の洗濯

070822 三太は昨日病院から帰って、晩ご飯を食べた。ゆでささみと病院でもらった処方食の缶詰。少なめにしたけれど、ぺろっと平らげてくれた。心配していた嘔吐もない。私たちの夕食は冷蔵庫にあった夏野菜(ピーマン、ナス、オクラ、ズッキーニ、トマト、にんじん、たまねぎ、じゃがいも)をたくさん入れた合いびき肉入りカレーライス。思えば「これ」は後に起こる事件の暗示だったのか・・・!!

真夜中、三太が私の周りを歩く音に目を覚まし、暗闇の中で三太の動きを見ていると・・・!!!「三太、うんちょしてる!!!」私は慌てて三太をトイレに担いでいったが、時すでに遅し。びっくりしたダンナも飛び起き、電気をつけると、ふとんの上と、タオルケットの上に、たっぷりやわやわのうんちょが・・・。やっぱりおなかの具合が悪いのね。びっくりしたけど、私もダンナももう三太を怒りません。
 それから、洗いましたよ。うんちょにまみれた寝具を。洗濯機をまわしている間に、朝やろうと思っていた台所の片付けやら洗濯ものをたたむのとか、ふたりで黙々とやっちゃいました。目が覚めたついでに、読みかけの本も読み終わりました。皆が寝静まった夜中は何だか別の世界のようで、新鮮な時間でした。
 三太が起こした事件がもたらした、ちょっとした幸せな時間でした。

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「おうちが一番!」

Photo_2 昨日はご心配をおかけしました。病院から帰宅後の三太は興奮と緊張がとけないのか、いつもよりしっかりとしていて、元気そうに見えた。すぐに爆睡すると思っていたのに、なかなか落ち着いて眠れないようで、ようやく眠りについたのは私たちと同じ頃だ。その後は夜中に一度水を与えて、また朝まで熟睡したようだ。
 先生にきいた三太の昨日の病院での様子を記しておこうと思う。三太は病院に預けられてからずっと起きていたそうだ。そして、ケージの中をぐるぐる落ち着かずに回っていて、結局血管への点滴(各種の栄養と、強肝剤)はチューブが三太が動くことによって、ねじれてつまってしまい、三太の体の中に落ちてくれなかったそうである。何度かトライをしてくださったものの、結局血管への点滴は諦めざるを得ず、背中の皮膚の下に点滴をすることになった。この方法は以前三太がやはり嘔吐が続いた時に、用いたことがある点滴の方法だ。10分~15分くらいと短時間で点滴が終るので、じっとしていない三太でも何とかおさえていることができる。但し、血管への点滴と違って、皮下への点滴は量が限られることと、吸収が血管よりも遅いことがネック。先生と相談の結果、しばらくはこの方法で、毎日点滴を受けるのが三太にとってベスト、という結論に。そういうわけで、入院はせずしばらく毎日の病院通いとなった。
 点滴が功を奏し、三太は日曜よりずいぶんと元気になり(おしっこの色も昨日の朝ほどひどくなくなった)、病院から帰ってから、少量いつものごはんとささみを食べた。病院で出してくれたごはんはまったく口にしようとしなかったそうなので、きっとおなかがすいたんだろう。おなかがすいて、少しだけど食べたことはやっぱり元気になった証拠だ。肝臓の細胞というのは入れ替わりが早く、1日から2日というサイクルで再生するのだそうだ。この調子で順調によくなってくれることを祈るばかりだ。帰宅してからの三太は私たちのそばにはりついていて、とてもうれしそうにみえた。「やっぱり、おうちが一番だよ!!」と全身で表してくれているようだった。そうだよね、やっぱりうちが一番。皆が健康で仲良く暮らすことが一番幸せだよね。三太は、そういう当たり前(正確に言えば、決して当たり前ではないのだが)の幸せの大切さをいつも私たちに気付かせてくれる。
 
(写真の三太のバンテージをしているところは点滴をしたところらしい。)

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三太の病状

今、獣医さんから三太を引き取って戻ってきました。心配してくださる方もいるので、ご報告だけ。三太の病状ですが、軽くはないけど、重篤でもないそうです。これから食欲が通常に戻るまで、毎日点滴を打ちに行きますが、先生いわく、「もうちょっとがんばってもらえるでしょう」。「お呼ばれ」はもうちょっと先ではないかとのうれしい見通しをいただきました。はー、良かった。
 ようやっと笑顔が出ました。今日は三太は爆睡しそうです。仲良く寝ます。

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入院

三太のおしっこの色がとても濃く、心配で、朝おしっこを採ってとりあえず検尿してもらうように私一人で獣医さんに行った。昨日から少量ずつごはんをあげているけれど、一日絶食したせいなのか、調子がかなり悪いのか、食欲がない。ささみなら食べてくれるけど、一気にあげてまた吐いてしまったらかえってよくないかも、とそれも悩んでいた。食欲もないから、元気もない。
 検尿の結果に、愕然とした。濃い黄色は肝臓がかなり弱っているかららしい。尿検査も肝臓の状態を示す値が異常だった。土曜日にした血液検査で肝臓の細胞の状態を示す値が測定不能なほど悪かった。けれど、肝機能を示す値は正常値だったので、大丈夫かな、と高をくくっていた。「できれば入院して、点滴治療などを受けた方がいい」とのお医者様のすすめで、お昼頃三太を連れて病院に行き、入院手続きをした。三太が今まで実家以外に預けられたことはただ一度。父の還暦祝いの家族旅行の時、隣りの親戚のおじちゃんとおばちゃんに一晩だけ預かってもらったことしかない。誰かしらいる我が家の環境もあって、「箱入りムスコ」で通してきてしまった。入院のストレスでかえって病状が悪化したら、という私の心配が大きく、ひとまず、日中入院して、今夜は帰してもらえることになった。これから獣医さんに三太をもらいに行くけれど、もし、病院でも落ち着いているようなら、お医者様の判断を仰ぎながら、明日は夜も預けた方がいいのでは、と考えている。心配は尽きないけど。
 そんなわけで、今日は一日気落ちしていた。私が落ち込んでもどうにもならないことはわかっているけれど、大嫌いな「病院」で、生まれてから一度も入れられたこともないケージに入れられて、一人でがんばっている三太を思うと、かわいそうで心配で、悪くなる前に定期的に血液検査や尿検査をしておけばこんな事態を避けられたのではないか、と三太にすまない気持ちになる。黄疸などはまだ出ていないが、軽度の状態でないことは多分たしかだ。今更、ネットで調べた。
 
 がんばれ、三太。

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暑さ復活

Photo お昼頃から日差しが眩しくなり、暑さがぶり返してきた。さっき、用足しに出かけた時、道端でおばあちゃんがシルバーカートに腰をかけ、ぐったりしていた。駅前のアーケードの中なので、日陰ではあったけれど、心配だったので、「おばあちゃん、大丈夫ですか?」と声を掛けると、「はー、少しこうして休みます」と声も絶え絶え。顔色が悪く、状態を聞いている間に戻してしまった。転んだらしく、膝をすりむいている。自宅の電話番号が言えたので、掛けてみたが、お留守。そうこうしているうち、心配して「どうしたんですか?」と聞いてくる人たちが、「熱中症だといけないから、救急車を呼んだ方がいい」と言うので、慌てて119番して、救急車に出動してもらった。救急車が来る頃にはおばあちゃんの顔色もだいぶ良くなったが、来てもらってほっとした。私がおばあちゃんに声を掛けている間、色々な人が心配して覗き込んで、「電話しようか?」とか助けてくれた。私が119番へ慣れない通報をしていて、住所を聞かれて「えーと・・・」ととまどっていると、番地表示を指差してくれたり。「いきつけの病院があれば教えてもらった方がいい」とか。日本もPhoto_2まだまだ捨てたものじゃない、優しい人もいっぱいいるな、と思ったのでした。

三太は昨日は文字通り爆睡しておりました(朝起きたら寝るときに見たのと同じ場所で同じ体勢で寝ておった)。今朝、指示通り少量のごはんをあげて戻さなかったので、薬をあげました。ささみにつつんであげるので、喜んで薬を食べてくれました。心配をしてくれた皆さん、あたたかい励ましの言葉をありがとうございます。三太も喜んでいると思います。

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涼しい朝・獣医さんへ・地震

何日ぶりだろう。曇って涼しい朝。体も心もほっと一息。今朝は冷房を入れずにすんだ。

三太が昨夜から今朝にかけて、三度ほど、吐いた。昨日の夕飯は全部出てしまった感じだ。14日の日も一回吐いているので、日曜を控え、今朝獣医さんに診てもらった。獣医さんはお盆明けの土曜日ということで、ものすごく混雑していた(夏休みとあって子どもをつれて家族全員で来ている人が多い。広いお医者さんじゃないのだから、待合室にはお母さんかお父さんと犬だけにしてもらって、もう一方の親と子どもらは外で待っていてほしいのだが・・・)。今週は甥っ子たちが来ていて環境の変化があったので、ストレスによるものかもしれないが、念のための血液検査の結果、肝臓の細胞がかなり悪い値(測定不能なほど)だった。しかし肝臓の機能を示す値は正常値。エコーも見たが、胆石のようなものがあるみたいだ。今のところ、急を要する所見はなさそう。
 今日はひとまず、吐き気止めの注射を打ち、絶食。明日から、いつもより少なめの食事を再開し、肝臓と胃のお薬を飲ませることにした。見ているのも辛い吐き気が止まってくれればいいけれど。
 三太は昨夜は気持ちが悪くてうろうろして熟睡をしていないし、おなかもからっぽで、多分力も出ないのだろう。病院までの往きの道のりは、ベビーカーの中で体を横たえて熟睡していた。日中も落ち着いてよく眠っていた。私も三太に起こされ、あまりよく眠れなかったので、三太と一緒に昼寝をした。

それにしても地震が多い。今日もずいぶんと揺れていていやな感じだ。

さっき、ラジオで今日ロバート・レッドフォードが70歳の誕生日を迎えたと伝えていた。70歳・・・。おじいさんじゃん。かつての憧れの人だったけれど。「追憶」が好きで、何度も何度も見たっけ。今でもあの映画は私の好きな映画の五本の指に入る。時は流れ行くんだな。

 

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余韻

熱波のような甥っ子兄弟は昨夜、帰って行った。昨日で私たちの「夏休み」もおしまい。今日から通常の生活に。昨日の別れ際の写真を見ると、ちょっとさみしくなる。じいじとばあばは今日から旅行へ。三太は王子たちがいなくなって、また王様に。静かな部屋で王子のいすを枕に悠然と眠る。
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昨日の兄弟

昨日の甥っ子たちの生活のひとコマをご紹介します。

水風呂ではしゃぐ兄弟。
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食事する兄弟。
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三太をさんぽさせる兄弟。
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花火で遊ぶ兄弟。
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いよいよ今日の夜でこのおもろい兄弟ともお別れです。楽しかったなー。GWに会ってから、ふたりともひとまわり大きく成長していました。今度会えるのはお正月かな。それまで、元気で楽しい毎日を送ってください。遠い空からふたりのことを思っていますよ!

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社会科見学

甥っ子一家がバッティングセンターに行っている間に更新しようっと。

昨日、23区内でただ一つの牧場に行って来た。場所は練馬区の大泉学園。この近くに仕事の請け負い先があって、納品などの際、たまに前を通ってとても気になっていたものの、なかなか立ち寄るまでには至らなかった。先日、朝日新聞の日曜版にこの牧場のことが大きく載っていて、昨日は先の仕事先に納品の用事があり、時間があったので、「今日こそ」はと立ち寄ってみた。 
 23区内で唯一のこの牧場、名前は「小泉牧場」と言う。住宅地の中に忽然と牧場が存在し、初めて車の中からこの牧場を発見した時はぶったまげたものだ。ちょっとのぞかせてもらえればラッキーと思っていたのに、牧場主の小泉さんが、一生懸命説明をして下さった。モンゴルの大草原を思い出させるような素朴な笑顔がまぶしい小泉さんは、牧場ひとすじ。現在はスイスで修行もした息子さんと、ボランティアの方数名とともに牛を育てている。次々に周りが宅地化される中、この地で牧場を営み続ける小泉さんのご苦労は想像に難くない。臭い、ハエが多い、鳴き声がうるさい、とありとあらゆる苦情にさらされて、精神的に参った時期が長かったそうだ。小泉さんらの地道な努力が実り、近年では地元の小学校の総合学習授業で子どもたちに生きた貴重な体験をさせてくれる場としても、地域に認められるようになったようだ。
 昨日の東京の最高気温は「東京」としての記録としては34℃だったが、ここはかの練馬。35℃以上の猛暑日であったに違いない。牛舎の中の牛たちは一様に舌を出し、よだれをたらしながら、はあはあと息を荒げて、体温を必死で下げていた。牛も犬と同様、汗腺がないので、こうして体温をさげるしかないのだ。牛舎にはいくつかの扇風機がまわっているが、この暑さはそれではとても太刀打ちできない。息子さんたちが、こまめに牛の体に水をかけて体温をさましてやる。牛は熱中症になると、その場でぐるぐる回りだすそうだ。この時はすでに脳に異変が起きているということ。そうならないように、今の時期は小泉さんたちは牛の体調管理にとても気を遣ってあげるようだ。乳の出も今は通常の4割だそうだ。
 現在飼育頭数は約40頭。結構な規模だと思う。正直、そんなに飼っているとは思わなかった。秋にはもう少し増やすそうだ。牛舎の中はとても清潔に手入れされていた。一生懸命世話をしてもらって、牛たちは幸せそうだ。牛たちは好奇心が旺盛。興味津々で見慣れぬ私に寄ってくる。その目がとてもかわいい。純真な目だ。
 経済動物であるゆえ、寿命尽きるまで面倒を見るわけにはいかない。そろそろ「役目」を終えそうな牛が何頭か、通常の牛舎とは別なところにいた。たしかに年をとって弱っている感じがする。もうすぐ、お別れの時がくるのだろうか。

あれやこれや一生懸命説明をしてくれて、ちょっと寄るだけのつもりが2時間近くになってしまった。帰りに自家製のアイスクリームを食べて、おいとました。「是非また立ち寄ってください。」とかぶっていた帽子を脱いで挨拶をして下さる。最後に握手をした。小泉さんの日に焼けた茶色い手はそれほど大きくはないけれど、厚くて指が太く、中指が大きく曲がっていた。「こんな手になっちゃったよ」と笑う小泉さん。生き物を育てるあたたかい手でした。
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夏野菜いっぱいの幸せ

070813 今日は甥っ子一家は朝から房総へ水入らずで日帰りで遊びに出かけていった。シーワールドがお目当てだと思う。ガイドブックを貸してあげて、喜んで出かけていった。そんなわけで、家の中はジジババとオジオバでまったり。静かだわー。

 7月下旬から先日の旅行まで、ダンナが出張のことが多く、一人のごはんや実家でごちそうになることが続いていた。最近ようやく、夫婦の暮らしが戻ってきたので、またもや三度の食事(正確には朝食はカフェオレだけなので、二食だね)の毎日が始まった。けれど、今は夏野菜がとても安く、おいしいので、一応主婦歴17年の私としては、結構楽しく料理をしている。野菜は生協ではあまり買わず(産直で安心だけどちょっと値段が高めなので)、自転車で地下鉄で二駅近く先の群馬・長野・埼玉の産直野菜のお店で買い込む(たまに、ダンナの実家から自家製の野菜もどかんと送られてくる)。ここは農家から直接野菜がおろされ、無農薬の有機野菜もとても安く買える。この時期、しそは茎付き、みょうがはどかんとまとめて袋に入っていたり、時間によってはただでさえ安い野菜が2袋で1袋の値段で売られていて、本当に買い物天国なのである。スーパーではお目にかかれないような珍しい野菜や、春にはたくさんの種類の山菜も手ごろな値段で手に入る。面白いところではめだか(今生き残っているうちの睡蓮鉢のめだかはここで買った)や金魚、カブトムシ、水草などの生体や、豆や干ししいたけなどの乾物や梅干にはちみつ、おやき、お菓子工場のスポンジケーキの切れ端お買得パック、群馬の小学校に納入しているパン屋さんの食パンなども産直で売られている。狭い店ながら、「道の駅」のような楽しさだ。長くいる店員さんは野菜の知識が豊富なので、調理方法や収穫時期などよく知っていて、教えてくれる。冬に、あるおじさんが「オクラない?いつ入るのかなー。この前もなかったけど。」と不満そうに尋ねると、店員のお姉さんが「あんた、何も知らないんだね」って感じで、「オクラは夏になれば入りますよ!!今スーパーで並んでいるのはタイ産ですよ!!」と一喝した。おじさんは「そうなのか」とすごすご引き下がっていた。ここの店員さんはお客の教育もしてくれるのだ。
 しかし、うちに夏野菜がいっぱい!これって本当に幸せ!!
最近は時間に余裕があるので、夏野菜の揚げびたし、ラタトィユ、夏野菜の炒め煮、もちろんぬかづけなど、安くておいしい旬の夏野菜料理を作ることがとても楽しい。多めに作って、冷蔵庫で冷やして食べるとまたおいしいし、後々一品になって手抜きもできる。なににせよ、冷蔵庫にたくさんの野菜や食べるものがあるのはやっぱり心豊かでうれしいものだ。

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甥っ子一家上京

今朝早く、関西から甥っ子一家がやってきた。私の妹とそのダンナ、小学1年の長男と幼稚園年中の次男。毎年正月とお盆にはやって来るので、仕事はしないでもいいように昨日までに急ぎのものは片付けて、どっぷりと子どもとの生活にひたる。エネルギーのかたまり、まるで火の玉のような子どもたちに、40歳過ぎの子どものいない夫婦がつきあうのはやっぱりかなり大変。母親は夏休み中毎日この状態かと思うと、「私にはとても無理」と思う。今日はお昼過ぎまでうちで遊んで、午後はトイザラスや近所のゲームソフト屋に行って、子どもたちのご希望の品を買い、野球チームに入っている長男の為に、バッティングセンターに行く。買ってあげたおもちゃ類は、本当に欲しかったものなので、家に帰ってからは飽きもせず、ずーっと同じことをして遊んでいる(子犬と一緒)。夜は皆で手巻き寿司パーティー。
 長男は所属している野球チームのユニフォームを持って来た。早速撮影会も敢行!おばの欲目ながら格好よくて、惚れ惚れ。バッティングのフォームがとてもきれい。
 年中の次男が最近自分のことを「オレ」と言うようになったのが笑える。

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有意義な一日

070812 今日は店を閉めて、朝から一日家の片付けをした。ここ数年分の着ない洋服や、たまった本や雑誌を一気に整理した。二度と着ないとは思いながら悩んで捨てられなかったものは、多分次回の大片付けの時にやっぱり捨てるんだろうな。どれもすでに形が古いとか、擦り切れたTシャツとかなので、これは売れないからリサイクルにまわす。今の我が家のライフスタイルなら、洋服も持ち物も本当に必要最小限で十分なのだ。本も最近は図書館生活を満喫しているので、めったなことがないと買わないのだが、昨年図書館通いを再開する前に買っていた、主にハウツー本がやはり少しあった。定期購読していた雑誌類は多分売れないだろう(第一、4年分くらいあるので古本屋まで持っていくのが大変)から、リサイクルにまわす。売れそうな本は大きなトートバック2つ分くらい。さっき、ブックオフに持っていったら、720円で売れた。少ないけど、引き取ってもらえるのはうれしい。そのまま帰りにミスタードーナツでドーナツを買って終わり。
 はー、すっきりした!家の中も気持ちも!満足、満足!

写真は今朝咲いたベランダの小さい方のギボウシです。可憐です。

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残暑お見舞い申し上げます

三太でーす。今日も朝から本当に暑いねー。今日からお盆休みって人も多いみたいで、高速道路は朝からすごい混んでるみたいだね。お休みでおでかけの皆さん、どうぞ気をつけて、いっぱいいっぱい楽しんできてください!
 ママは朝、自転車に乗って、少し離れた大きな駅まで買い物に出かけたんだけど、この暑さは尋常じゃない、ってぼやきながら帰ってきたよ。途中、いっぱい木がある大きな公園があるんだけど、その公園沿いの木陰はやっぱり涼しかったって。セミがうるさいくらい鳴いていたって。帰りに「富士山五合目」行きのバスを見て、想像したら少し涼しくなったって。うーん、涼しいだろうな~。
 今日はもらい物のすいかでも食べて涼しくなろうっと。
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避暑地気分

お昼頃に配達の仕事があったので、配達地近くのお気に入りのお花屋さんに立ち寄り、ついでにお昼を食べた。今日はいつものカフェではなく、初めて2階のイタリアンレストランに行ってみた。今日の東京は35度を越える猛暑日だったが、窓から望む緑がものすごくきれいで、こじんまりした趣味のいいお店の中にいると、何だか避暑地に行った気分。しばしゆったりリッチな気分を味わいました。2,000円からコースもあるけど、この前遊んできたばかりなので(遊んだばかりじゃなくても普段はコースのチョイスはないのじゃ!)、1,000円のパスタランチを食べました。うちの山盛りパスタと比べちゃうとちょっとボリューム不足だけど、味はベリーグー。帰りにはライ麦のパンと店用の花の苗を買って帰りました。ここのパンはとてもおいしいです。
 帰ってからきちんと仕事、がんばりましたよ!!充電バッチリなので、はかどります。けれど、今月の下旬からはまた年末までずーっと忙しいので、今のうちに少しのんびりしたいと思います。来週は関西に住む甥っ子一家がやってきます。静かにのんびり気分を味わうのもこの週末くらいだな・・・。
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あぢー!!

070809 あぢー!!今日の暑さはたまらない!!日中外を出歩いた時は、熱した鉄板の上を歩いているようだった。節電を心掛けなければならないのに、今日は朝から空調なしではいられないです。

近くのビルの窓拭き掃除をしていた。ゴンドラ手前に乗っている青いツナギ着ている人はなんと、女の人であった!すごい!女の人は初めて見た。暑い中、お疲れさんです。

うちのはす向かい、三太の親友のひなちゃんのお宅はすごい秘密兵器を持っていた。何と、屋根全体にベールのように水が流れるようになっている!はー、あれは涼しいだろうなー。うらやましい。井戸水が出るそうなので、それを利用しているのかも!ちなみにひなちゃんのお宅は水道工事屋さんです。さすが!!

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蝉の声

Photo 旅の二晩目、夕飯を食べ始める午後6時はまだ外が明るかった。山間のいで湯湧くその宿は、川のそばにたっているのだけれど、川のせせらぎが聞えないほど、たくさんのセミたちの声に湧きかえっていた。冷えすぎた部屋のクーラーを切り、窓を開け、セミの声を聴きながら、夕飯を食べた。だんだんと夕闇がせまる。「ヒグラシ、ってその名のとおり、日が暮れるまでなんだな」とダンナがつぶやく。本当だ!さっきまで聞こえていたヒグラシの声は夕暮れに合わせるように鳴きやんだ。そして、さらに闇がせまる。徐々に、徐々に、鳴いているセミの数が減っていく。1匹、また1匹、鳴き止みはじめ、とっぷりと漆黒の闇に包まれる頃には、1匹のセミの声も聞こえなくなり、代わりにさっきまでまるで聞こえなかった川のせせらぎが聞こえるようになった。田舎にいれば当たり前すぎるこんな自然の営みに気付き、都会に住む私たちは妙に感動してしまった。日が昇れば目を覚まし、日中精一杯活動し、日が落ちると眠りにつくセミたちの姿に、本来あるべき生き物の姿を見る気がする。都会のセミは夜中でも鳴いている。夜間照明が明るくて、昼と勘違いしてしまっているようだ。人間社会ももう少しスローダウンして、生き物としての暮らしを取り戻せればな、と思った。(写真のセミは旅に出かける朝、家から最寄の駅に行く途中の街路樹に止まっていたミンミンゼミ。今から思えばたくさんの生き物に出会えた旅を暗示していたようだ。)

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夏休み

ダンナの出張先で合流して、夏休みにしました。予定も立てず、行き当たりばったりの旅でしたが、気持ちのいい風景をたくさん見て、色々な生き物と出会いました。とても楽しかった!3日間、自然や生き物たちからたくさんのエネルギーと恵みをもらいました。
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夕陽

ダンナが撮った海辺の夕陽。070803

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ハンドルネーム

昔のあだ名でもない私のハンドルネームの由来を聞かれる。ブログを始めるにあたって、行き当たりばったりの勢いで、あまり考えずにつけてしまった。横文字のおしゃれなものは何だか私らしくなく居心地が悪いし、女の子らしいのも自分らしくないし、と考え、三太の別名にしたのだ。三太はよくどんぐりおめめで、私たちのことを見る。その感じが何となくすっとんきょうで「ぽん!」という感じなので、「ぽん」とか「ぽんすけ」とか呼ぶことがよくあるのだ(それ以外にも三太の表情や三太の出す音などから三太には複数の呼び名がある)。そんなわけで「とにかく決めよう、もうそれでいいや」とこのハンドルネームに決めた次第。
 しかし、その後しばらくして、山田詠美が自分のことを「ポンちゃん」と名乗っていて「ポンちゃん」シリーズがあることを知り、最近たまたま図書館で手にして読んだ村上龍の小説「希望の国のエクソダス」の主人公の一人が「ぽんちゃん」という中学生だったり、と私以外に、しかも有名人の「ぽん」がいることが判明。さらには某SNSで、同じハンドルネームを持つ人がなんと200人もいてそのコミュニティーまであることを知った。何でこんな名前・・・?
 世の中ってわからんものだ・・・。

 

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三太でーす

三太でーす。
今日は日が暮れてからママと遠くまで歩いたよ!久しぶりにボクが一生懸命トコトコ歩いたもんだから、ママはとてもうれしかったみたい。ボク、多分目が見えないことにちょっと慣れてきたんだと思う。今まで、目が見えないことにとまどって、不安で、前に進むのに躊躇していたんだよ。あの歩きっぷりはまだまだ元気だったんだって、ママは少し安心したみたい。
 そうだよ、ボクはまだまだ元気。「この夏はがんばらないとね」ってよく言われるけれど、へっちゃらだよ。一杯歩いてもう眠いのに、ママに顔を上げさせられて不機嫌です・・・。
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