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「おうちが一番!」

Photo_2 昨日はご心配をおかけしました。病院から帰宅後の三太は興奮と緊張がとけないのか、いつもよりしっかりとしていて、元気そうに見えた。すぐに爆睡すると思っていたのに、なかなか落ち着いて眠れないようで、ようやく眠りについたのは私たちと同じ頃だ。その後は夜中に一度水を与えて、また朝まで熟睡したようだ。
 先生にきいた三太の昨日の病院での様子を記しておこうと思う。三太は病院に預けられてからずっと起きていたそうだ。そして、ケージの中をぐるぐる落ち着かずに回っていて、結局血管への点滴(各種の栄養と、強肝剤)はチューブが三太が動くことによって、ねじれてつまってしまい、三太の体の中に落ちてくれなかったそうである。何度かトライをしてくださったものの、結局血管への点滴は諦めざるを得ず、背中の皮膚の下に点滴をすることになった。この方法は以前三太がやはり嘔吐が続いた時に、用いたことがある点滴の方法だ。10分~15分くらいと短時間で点滴が終るので、じっとしていない三太でも何とかおさえていることができる。但し、血管への点滴と違って、皮下への点滴は量が限られることと、吸収が血管よりも遅いことがネック。先生と相談の結果、しばらくはこの方法で、毎日点滴を受けるのが三太にとってベスト、という結論に。そういうわけで、入院はせずしばらく毎日の病院通いとなった。
 点滴が功を奏し、三太は日曜よりずいぶんと元気になり(おしっこの色も昨日の朝ほどひどくなくなった)、病院から帰ってから、少量いつものごはんとささみを食べた。病院で出してくれたごはんはまったく口にしようとしなかったそうなので、きっとおなかがすいたんだろう。おなかがすいて、少しだけど食べたことはやっぱり元気になった証拠だ。肝臓の細胞というのは入れ替わりが早く、1日から2日というサイクルで再生するのだそうだ。この調子で順調によくなってくれることを祈るばかりだ。帰宅してからの三太は私たちのそばにはりついていて、とてもうれしそうにみえた。「やっぱり、おうちが一番だよ!!」と全身で表してくれているようだった。そうだよね、やっぱりうちが一番。皆が健康で仲良く暮らすことが一番幸せだよね。三太は、そういう当たり前(正確に言えば、決して当たり前ではないのだが)の幸せの大切さをいつも私たちに気付かせてくれる。
 
(写真の三太のバンテージをしているところは点滴をしたところらしい。)

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三太」カテゴリの記事

コメント

キャプテンマークをしている三太は今日も私をドキッとさせてくれたね。今日はハートのあるドキッ♥   あ、ホータイなんですか。
よくなっきてヨカッタネ。

投稿: Chicago Guy | 2007年8月21日 (火) 21時53分

Chicago Guyさん
「キャプテンマーク」、先生に言われてまだしているのですが、
何だか薄汚れてきました・・・。
多分、順調に回復していると思われます。
点滴は効果覿面だわー。

投稿: ぽんすけ | 2007年8月22日 (水) 16時49分

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