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冷たい雨

昨日から冷たい雨が続く。何でも11月初めくらいの気温とか。昨日は雨の中、朝から昼過ぎまで外で仕事だったが、炎天下の行軍から一転、雨に濡れ、寒かった。今日の外の仕事は雨で中止。明日以降にもつれこみ。
 そんなわけで、今日は少し体を休める一日に。やっぱり疲れている感じ。一日だらだらとしてしまった。山登り(といっても所詮秩父の低山だけど)の後遺症であちこち筋肉痛だし。来週は水曜日からまた軽井沢に2泊3日の出張。天気によっては相当冷え込むだろうな。木々も少し色づき始めた頃か。仕事だけど、ちょっぴり楽しみ。
 ダンナはここのところ、町内の若旦那衆と祭り絡みの飲み会が多い。今夜は祭りの「鉢払い」といって、いわば祭りの打ち上げの飲み会でさっき出かけて行った。お疲れさんだす。私は三太とのんびり、冷蔵庫の残り物整理の晩ご飯でもしてさっさと寝ようっと。
 9月も今日で終わり。今年も残り3ヶ月。
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結婚記念日

今日は17回目の結婚記念日。朝6時、出張先のダンナから絵文字いっぱいの携帯メールが届いた。ちゃんと覚えていてくれたんだ。
 そんなに経ったのか、と毎年思う。子どもがいないから、夫婦の年月がいまいちピンと来ない。人生最大のイベント「出産&子育て」を経験できなかったのは残念だが、人並みに山あり谷あり(山の時期は少なく、谷ばかりだった気がするけど)、色々な転機があった。今から思えばあれがいわゆる倦怠期だったのだろう、と思う時期もそういえばあった。
 結婚前、口の悪い友人が9月29日に結婚すると言ったら、「929で苦肉の日だね。苦肉の策?」と言われた。スケジュールで決めた日取りで、そんな語呂を考えもしなかったから、ちょっとがっかりした。でも今日の日経新聞に「来る福(929)招き猫の日」という記事が載っていたので、17年目にしてようやく居心地のいい語呂が見つかった。
 来る福をつかめる様に、子どもがそのまま大きくなったような夫婦ふたり、これからも力を合わせてがんばろうと思いました。いつまでも二人が健康で仲良くいられますように。お友達の皆、これからも未熟なふたりをよろしくお願いします。
 なんか暗い振り返りになってしまいました。とほほ・・・。
 今夜はささやかながら、二人で祝杯をあげようと思います。 
 

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炎天下の行軍

Photo 炎天下の高麗の山に行ってきた。暑くて暑くて摂取した水分は2リットル以上。しかし汗で全て出てしまい、さっき(午後7時ちょっと前)に朝起きて以来ようやくトイレに行った(汚い話ですみません)。あまりの暑さで昼ごはんも食べられなかった(昨日は今日の山登りに備え、ビールは飲まなかったし、今日は運動したし、これで少しはダイエットできただろう・笑)。彼岸花がとてもきれいだった。でもとにかく山の上も麓も人が多く、興ざめ。やっぱり観光地ではなく、人知れずひっそり咲く地味な場所で愛でるに限る。有名観光地はこれだからキライ。
 写真は水辺に咲くアサザ(多分)、賑やかな店先、山の上からの眺め、すすきなど。山登りでは大汗かいて貧血起こす寸前だったし(昔は山登り得意だったのにー!!最近は衰えが激しく毎度お馴染みの現象)、一日疲れました・・・。
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たぬき??

三太が最近には珍しくおなかを出して寝ていた。たぬきみたいな感じでかなり笑える。はー、気持ちよさそうだな~。幸せそうだ~。
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働くおばさん・帰り道の社会科見学

Photo 近所のビルのゴミ倉庫からダンボールを収集にきた廃棄業者の収集車を興味深そうに見学する小学生3人。ちなみに収集車の運転手さん(ダンボールを収集車に投げ込んでいる人)は女性です。小学生は女性と話しながら、終わるまで楽しそうに見学していました。女性もこの仕事でこんなに注目されることもないだろうから、とてもうれしそうで、作業が終わると「はい、おしまいです。どうもありがとうございました!」と晴れ晴れと胸を張って、笑顔で小学生に別れを告げていました。
 とてもほほえましい光景でした。

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免許更新に行く・秋の花・おでん

Photo 運転免許証の更新の締め切りが迫り、慌てて朝イチで都庁の更新センターへ行く。実は今回は「もう流しちゃおうかな~?」と本気でちょっと悩んだ。万年ペーパードライバーだし、車は環境にも良くないし、車との相性は良くないことは自分でもよーくわかっているし(運転するのがコワイ)、この先自分で運転することはほとんどないと思ったからだ。でも、万が一、この先ダンナが早死にでもして、私が仕事で運転をしなきゃならない必要に迫られる可能性がないとは言えない。その時、またまっさらな状態から免許を取得するのも面倒だし、第一多分運転オンチで免許が取得できないだろう(・・・って、ならどっちにしろ運転できないだろうが!!)から、やっぱり一応更新しておこう、という結論に達したのだ。まあ、この迷いがなくとも、いつもギリギリになってからの更新なのだ。3000円と少しの手数料を払い、30分の講習を受け、新しい(IC)免許証をもらう。写真を撮られるのが嫌だ。前回のと見比べると・・・5年の年月を感じざるを得ない・・・。

帰り道、近所のお花屋さんの店先にあった「秋の混ぜさし」という秋の花の花束を買った。地味ながら、好きな秋の花(ワレモコウ、ススキ、りんどう、ふじばかまなど)がいっぱいでかなり気に入ったのだ。切花を買うなんて、年に1~2度あるかないかだけど、お彼岸で我が家のプチ仏壇のお花兼今夜の中秋の名月を気取って買ってみた。1束735円也。給料日ならではのプチ贅沢。今夜は雲も少なそうで、いいお月様が見えるでしょうかPhoto_3

涼しかった昨日の晩、ようやく念願のおでんを作って食べた。私が夕飯の買い物から帰って「今夜は涼しくなったから食べたかったおでんにするんだ」と母に言うと、「いいわね、おでん種買ってあるからうちもおでんにするわー」と母も私につられておでんを作ったらしい。そして、今日の妹からの電話でわかったことだが、なんと妹の家も昨日の夕飯はおでんを作ったそうだ!うーん、やはり親子姉妹だ~。同じ血が流れとる~。

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ヤブラン・その他

店の前のヤブラン。小さな薄紫の花と斑入りの長い葉が涼しげで好きな植物。この時期、あちこちで見かけますが、強い花なのでどれも皆元気。
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店の前での三太。たまには起きている時の三太を写そうとしたのに、カメラを向けると渋ーい顔。前足も力なく、ずるずると開いていってしまう(笑)。親友のひなちゃんが、遊びに来ました。昔はひなちゃんのお尻を追いかけていたのに、今はクールなもんです。
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父と母は静岡へお墓参り。春に行った私は今日は留守番。

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お彼岸

Photo 朝起きると空気が「秋」になっていた。曇り空が涼しく、からだがほっとしているのがわかる。今日は秋分の日。彼岸の中日だ。
 母がお彼岸恒例のおはぎを作ってくれた。お昼はおはぎと我が家のぬかづけ、豆腐とみょうがのお味噌汁。母の手作りは和菓子屋さんで買うのよりちょっぴり大ぶりで、甘さ控えめですごくおいしい。
 母はとても信心深い。毎日欠かさず(眠くて舟をこぎながらでも)お経をあげているらしい。私が見ていても、時間ができるとお経をあげている。それはほとんど趣味と思えるくらいだ。私にも何かにつけ、「仏様に拝んでおきなさい。そうすれば、絶対大丈夫だから」と言う。「最後は自分の努力でしかない」と頭でっかちの石頭だった私は、困難にあうたびに繰り返すそんな母の言葉が他力本願・本末転倒に聞こえて、強く反発をしたこともあった。今は母が通り抜けてきた、私にはわからない苦労があったんだろう、と、「ま、それもありか」と思う。母の、私にはない、強さ・頑強さ(頑迷さ?)はもしかしたらこの盲目的ともいえる信心深さ(と、私たちを生み、育てたこと)に支えられているのかもしれない。
 私も母の子で、何か自分で後ろ暗いことをしたり考えたりすると、「バチがあたる」という思想はしっかり根付いているように思う。なんの因果かネガティヴな思想だけ、受け継いでいる。

ダンナと三太とさんぽ。毎年必ずこの時期に突如にょきにょきと出現する小学校のフェンス際の彼岸花。まだつぼみが多いけど、満開が一輪だけ。やっぱりお彼岸、なのです。
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初秋の教材園

おなじみとある小学校の教材園にちょっとお邪魔しました(初夏の様子は123456)。稲は黄金色に稲穂を垂れ、みかんや枝豆、色づく実や葉っぱが秋の訪れを教えてくれます。けれど昨日は日差しも強く、とても暑くて、蚊にたくさん刺されてしまいました・・・。
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父、カエル

昨日の夜、ダンナが出張から帰ってきた。祭りの疲れも取れぬうちに出張だったので、だいぶ疲れたご様子。私もダンナが留守だと何となく忙しく、気持ちも張っているので、やはりバテバテムード。どうしても夕食を作る気力が生まれず、夕飯はうちから3軒先の手作り料理居酒屋の花梨さんに食べに行った。お刺身の3点盛りを頼んだら、マスターが1点多くネタを盛ってくれた(涙)。中トロ、しまあじ、かんぱち、いか。どれも新鮮でおいしかったです。
 おなかを満たして帰るとTVを見ながらダンナはうとうと・・・。三太と一緒に気持ち良さそうに眠ってしまいました(夜中に起こしてふとんに移動させました)。
 その他、店先のデュランタに蜜を吸いに来ていたツマグロヒョウモン(メス・羽の先の方が微妙なブルーに輝いていてとてもきれい。オスはこんなにきれいじゃないらしい)。Chicago Guyさんとkeroさんと同じかもしれないカエルマグネット。同じですか?
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母子家庭再び

ダンナが出張で三太と母子(?)二人の暮らし。三太は食欲も旺盛で、今のところ体調もいい様子。じいさんの三太は口を思うように動かすことが出来なくなって、水の飲み方もごはんの食べ方もとても下手になった。ごはんの最中に「わ、わぉーん!」と遠吠えをするのだが、最初は「う、うまいよー!」と言っているのだと思っていたが、最近はもしかしたらうまく食べられないもどかしさを表現しているのではないかと思うようになった。硬いお皿から自分で食べるより、弾力のある私の手のひらから食べる方が楽らしい。口のしまりのなさは寝るときも一緒。口を開けて舌を出して寝ていることが多い。寝姿も体がかたくなったのか、以前のようにまあるくからだを丸めて寝ることはなくなった。寝入りばなは床にべたーっとおなかをつけて伏せの体勢で、本格的な眠りは体を投げ出して寝ている。
 昨夜の三太の寝顔。やっぱり舌を出して寝てるけど、ちょっと笑っているようにも見える。じいさんになっても子ども。
 今夜はパパも帰ってくる。
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アオガエル

アオガエル
出張中のダンナが今送ってきたカエルの画像。まるでうちにあるおもちゃのカエル(マグネット・冷蔵庫に這いつくばっています)みたい。結構大きいらしい。シュレーゲルアオガエルか斑紋のないモリアオガエルでしょうか。私なら頑張ってもう少し顔を写すところ。

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朝焼け

Photo 明け方に目が覚めた。ふと窓の外を見ると、朝焼けの空が見えた。カメラをもってベランダへ。朝焼けが出ると天気が崩れるっていう話をきいたな、と思っていると、雨粒がぽつぽつと(すぐやんだけど)・・・。
 時間は5:20頃。前のビルの清掃のおじさんたちはすでに働いていた。早朝からお疲れ様です。

ダンナは今日から2泊の出張。この朝焼けを見て間もなく、起床のラジオが鳴りました。

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秋祭り

連休は晴天に恵まれ、秋の祭りも滞りなく終った。神輿担ぎにはちょっと酷な暑さで、夕立でもざっと降ってくれた方が良かったのかも。ダンナも父も母も、準備から後片付けまで連日朝から夜中まで祭りに借り出されっぱなしで相当疲れている様子。留守番の私はひとりでのんびりさせてもらいました。
 はっぴ姿のダンナ、最初の頃はいまいちキマリませんでしたが、最近ようやく格好がつくようになりました(笑)。
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ブラームス・ストラヴィンスキー

昨日の夜は、サントリーホールに友人と東京都交響楽団のコンサートに行った。ホール前のカラヤン広場では、秋祭りを開催していて、屋台ややぐらが出来ていて、私たちが到着した時はちょうど演歌大会真っ盛りだった。うーん、クラシックを聴きに来たら、前座は演歌か・・・。屋台で買ったピタサンドとビールとポテトで軽く腹ごしらえをして、いざホールへ!
 今夜はブラームスのピアノ協奏曲第一番とストラヴインスキーの「春の祭典」。ピアニストはゲルハルト・オピッツ。都響の団員さん(高校時代の吹奏楽部の指導でお世話になったA先輩)の口利きでチケットを手配してもらったので、とてもいい場所。ピアニストの手が見えたし、A先輩の張り切っている姿もバッチリ見える。
 ブラームスのピアノ協奏曲は初めて聴いたのだけど、ブラームスらしく、重厚で、ロマンチックな旋律が美しかったです。春の祭典はもう最初から最後まで、身を乗り出しっぱなし。まるでサイコスリラーの映画音楽をきいているようで、緊張感がありました。興奮しました。
 終演後、楽屋口でA先輩に再会することもできました。同じく高校時代の吹奏楽部の後輩、都響の団員で留学帰りのNさんとも会うことができて、うれしかったです。
 音楽はいいです。ナマは最高でした。また、聴きに行くことを約束して友人と別れました。誘ってくれた友人(おふうさん!)、どうもありがとう!
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朝、ベランダで

Photo_4 Photo_5 またも、夏が戻ってきた。朝、ベランダの植物たちに水遣りをした。昨日の暑さの後だから、植木鉢もさぞ乾いているだろうと思っていたら、意外にもまだ土がしめっている鉢が多かった。暑いとはいっても、やはり夏の暑さとは違うようだ。
 水遣り後の植木をぼんやりと眺めていると、白い壁をヤモリが這って出てきた。大きめで色が濃い目のヤモリ。水撒きで、びっくりして飛び起きたのだろうか。

 世間的には三連休。私の住む町は、昨日の晩からお祭り一色だ。我が家も(私以外)一家総出で祭りにかかわっている。今日は子ども神輿と夜店二夜目。 心配していた雨も降らず、神輿担ぎにはちょっと暑すぎる日和。

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今日の成果

今日は早朝から郊外へ。秋の実りと森の小さな勇者・二匹に出会えました。予想外の晴天に時ならぬ日焼けをしてしまい、汗だくでのどはからから、ペットボトルを3本買うハメに。いくら飲物を飲んでもトイレには行きませんでした。
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久々のおひさま・おやつ

久しぶりの青空。ずっと雨降りが続いていたので、やっぱりうれしい。店の前のゴシキトウガラシとマリーゴールドもうれしそうに見えます。
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Photo_3 熊本のおみやげに「黒糖ドーナツ棒」というお菓子をもらいました。食べやすいスティックタイプで大きさがちょうどいいのです。黒糖の甘みがやさしくて、しっとりやわらかくておいしい(黒糖味なので、ドーナツというか、やわらかいかりんとうのような味わいでもある)。姉妹品のはちみつドーナツも食べてみたい。おいしいので、もう一本!と行きたいところだけど、甘いお菓子は一つに制限してます・・・。ムダな努力ですけど・・・。

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秋の空気・突然のニュースにびっくり

朝起きたら昨日の夜からの大雨がまだ続いていた。空気がすっかり秋めいてきた。おとといあたりまではむしむしして気温も高かったけど、今日は涼しい。雨がやんだお昼には7分袖のシャツがちょうどいいくらい。
 お昼ごはんはたっぷり野菜をいれたあたたかいけんちん汁風のおつゆでおそばを食べた。夏は薬味を効かせた冷たいめんつゆでさっぱりと食べたけれど、涼しくなると煮物っぽいものが食べたくなる。おでんが食べたい。今日はすでに夕飯に食べるもののがスタンバっているので、近いうちに作ろう!

 突然の安倍首相の辞任にびっくり。「なぜ、このタイミングで!」と誰もが驚いたと思う。安倍さん、疲れ切っていそうでかわいそう(かわいそう、と言われてしまうのもかわいそうだけど)。経験不足ゆえか、指導力のない安倍首相は辞めて当然だとは思うけど、同じ自民党の同士のクセに批判ばかり言っている人、足を引っ張るばかりで難局を乗り切る協力も全くしていなさそうな人を見ると、「おめえが自民党抜けりゃいいじゃん」と思う。これからどうなるのか。首相が辞めたことで、あまり政治に興味がない人も政治に目を向けて、大事なことを考えるきっかけになれば、安倍さんが今辞めた意味もあるかもしれない。

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獣医さんへ行く・今日

昨日の夜、獣医さんに行った。20日間服用していた肝臓の薬の効果を調べるための血液検査をするためだ。血液検査の結果は・・・。肝臓の状態を表す数値はすべて正常値に改善されていた。バンザイ!!!薬をまじめにのんだことと、痛くて怖い思いをしながらの点滴治療が功を奏したようである。結局、ストレスか知らないうちに何か悪いものを口にしたのか(全然思い当たるフシがない)で、一時的に肝臓の調子を崩したのではないかということだ。今後1ヶ月ほど薬なしで様子をみて、その後再度血液検査をしてそれで値が正常なら、恒常的な肝臓の疾患ではなく、一時的な症状であることが裏付けられる。三太が当面の危機から無事脱出して、本当に本当にほっとした。
 けれど、昨日の動物病院はとても悲しいムードだった。ここのところ、夜同じ時間帯に必ずと言っていいほど会う猫を連れたおばさんはいつも待合室で泣いている。昨日もやはりいらして、泣いていた。猫ちゃんの容態がとても悪いらしい。さらに、昨日はおそらく手術の甲斐がなかったと思われるフレンチブルドックを抱きかかえ、全員泣きはらした顔で診察室を出てくる家族がいた。年配の女性にタオルにくるまれて抱きかかえられたフレンチブルちゃんは目を開けてはいたが、動かなかった。家族はもう一匹元気なフレンチブルドックを連れていた。もう一匹いたとしてもタオルの中のわんこは世界で一匹のかけがえの無い命、その子にしかない、代替性のない命なのだ、とつくづく思った。
 先の猫ちゃんのおばさんも複数の猫を飼っているらしい。お医者様とのやりとりの中で、「この子の代わりに○○ちゃんにがんばってもらいましょう・・・。」というお医者様の言葉に泣くばかりのおばさんの背中を見ながら、私たちも辛くなってしまった。

写真は台所で行き倒れて爆睡する三太と、仲良く昼寝する疲れたじいさん一人と一匹。
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今日は9月11日だ。6年前の今日、悲しい事件があった。あの時の衝撃と恐怖は今も昨日のことのようにリアルに感じられる。巻き込まれて亡くなられた方のご冥福とご遺族の悲しみが少しでも癒されることを祈るとともに、憎悪の連鎖が断ち切れる時があるのだろうか、そんな方法が一体あるのだろうかと憂うばかりです。

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降ったり晴れたり

今日は朝からとんでもないざーざー降りの雨が降ったと思った次の瞬間には晴れている、というようなことの繰り返し。今週は秋雨前線の影響か、はっきりしない空模様が続きそう。雨が降っても涼しいならいいけど、雨も降ってムシムシしてっていうのは本当に憂鬱。今週末はいよいよ町会の祭礼。区内はあちこちでお祭りの飾り付けがしてあった。秋祭りの頃は必ず秋雨が邪魔をする。せっかくのお祭り、連休が秋晴れになればいいな。

 実は先日ひとつ、年をとりました(笑)。うれしくもない年齢です。ひとつ年をとったからにはひとつ前進しなきゃ、と仕事絡みでの懸案事項、重い腰を上げてみました。案ずるより産むが安し、だといいのですが・・・。
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TV三昧

昨日の夜はダンナが町会の秋の祭礼準備の寄り合いで家にいなかったので、冷蔵庫の残り物とうまい(自画自賛)ぬかづけを食べながら、一人のんびりTV三昧。
9時からは黒澤明映画のリメイクドラマ「天国と地獄」を見た。あまり期待していなかったんだけど、すごく面白かった。私、佐藤浩一って好きなんです~。一番搾りやMARK XのCMなんかいつも新作をワクワク待っちゃう感じ。ダンナにはない、あの男臭さにクラっときちゃいます。鈴木京香も同年代とは思えぬ存在感と色香。ラストまでまったく飽きませんでした。
 続いてBSでやっていた小野リサのコンサート。ジョビンファミリーとミウシャとの共演。アントニオ・カルロス・ジョビンが生きていて頃、やはり日比谷の野音での彼とファミリーのコンサートをやりました。その貴重なコンサートをナマで聴けたことが、私とボサノバとの出会い(何て幸運なんだろう!!)。20年も前のことです。
 ボサノバなんてそれまでほとんど聴いたことがなかったけど、一発で好きになりました。
小野リサもそんな頃デビューしたので、よく聴きました。彼女の声は無垢でノーブル。ボサノバをより洗練させる声だと思います。ボサノバはとてもメロディアス。涙が出そうになる美しい旋律がたくさんあります。光と闇、風を感じるボサノバは今も色あせない魅力を放っています。
 夕暮れのセミの声がうるさい野音で夏の夜風に吹かれながら、ボサノバを堪能するなんて、至福の一時。ヒット曲の数々はやはり最高でした!

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新しい出会い

Photo 子どもがいたり、会社に勤めていたりすると、自然と知らない人との出会いがあって(無理やりでも)、新しい交友関係ができるチャンスがあるだろうけど、今の私の生活パターンと引っ込み思案で社交下手な性格により、新たな出会いは本当に貴重だ。
 昨日は私にとっては「雲上の人」ともいうべき人と初めて会うチャンスに恵まれた。いつも数々のセンスのいい写真を撮り、彼女の丁寧な暮らしぶり、素敵な旅行記、モノを選ぶ目の確かさは私にとって憧れの的だったので、お会いするのはかなり緊張モノだった。好きな男の子との初めてのデートのようで。
 あっという間の数時間。憧れのその人はとてもナチュラルで優しい、何でもできる頼れるお姉さんのようであった(偶然同い年)。彼女を通して出来る人の輪の広がり(お友達がとても多い!!)はやはり彼女の人柄なんだな、と納得しました。新婚の彼女、まだまだ熱々で、ダンナさまとの暮らしをうれしそうに話すところが、ちょっとかわいい!と思ったのでした。
 引っ込み思案な私を誘ってお膳立てをしてくれたお友達、どもありがとう!そしてSさん、これからもたまにでいいので、会ってくださいね!!これからもよろしくお願いします!

もひとつ!デートの場所、渋谷のブリティッシュパブ「THE ALDGATE」のビールとコッテージパイとチリコンカンが美味しかった!前にどこかで拾ったレシピで作ってみたコッテージパイはひき肉をトマトで煮てなかったけど、トマトが入った方が私好み。どっちも作ってみよっと!!初めて飲んだチェリーのビールも予想していたより甘くなくて意外にいけました。それ以外の料理もとてもおいしかったです!

写真は「初デート」に向かう途中のバスの車窓から見えた夕焼け。写真を見ると、ドキドキしていたその時の気持ちを思い出します。

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帰省中のことあれこれ

タイトルを入れようとして「きせいちゅう」と打って変換したら「寄生虫」が出た!

 帰省中、庭の害虫駆除をした(ダンナ)。まずは家の前の桜の木のアメリカシロヒトリの幼虫(毛虫)。大部分は薬を撒いたり、刈り込んだりして、姿はあまり見えないのだが、たまたま私が木の下のフンを見つけてしまったものだから、早速探してくれと言われ、一番目のいい私がかたまっている毛虫軍団を発見!かなり年季の入った高枝切りバサミでその枝をダンナが切る。桜の葉にごっそりついた毛虫!!でもこんなのはまだかわいいもんだ。何年か前、実家の近所に住んでいる親戚のおばちゃんのうちに行った時、庭先に茶色いこんもりした山が・・・。枯葉の山ではなさそうだし、と近づいてみると・・・!!駆除した大量の毛虫の山だった。これはかなり衝撃的な映像でした。
 さらに、おかあさんにいざなわれ(ダンナだけ。私はまわりにまとわりつく巨大強力蚊軍団にねを上げ、さっさと家の中に避難。いっぱい刺されましたー)、別の木へ。今度は「でんきむし」駆除。昔から、ダンナも実家のお父さんお母さんも「でんきむし」に刺された、とよくいうんだけど、実体がわからず。何でも蛍光色で触るとビリっと電気が走るので、「でんきむし」というらしい。何かの幼虫ということだ。一体どれくらい捕ったのかはわからないが、ずいぶん捕ったらしい。お母さんはとても喜んでいた。
 我が家に戻ってから、昆虫図鑑を見ていて、「でんきむし」の正体が判った。イラガの幼虫だった。私は実物を見たことがないけれど、イラガといえば、昆虫図鑑だけじゃなくてアウトドア関係の本の「危険な昆虫」のところにも必ず載っているので、見れば判ったのに。実物を見損ねてくやしい。

 近所の親戚のうちにお遣いを頼まれたついでに、そのお宅の近所のブラジルスーパーに行ってみることにした。このブラジルスーパーはお姉ちゃん夫婦が開拓(発見)したところで、お正月に帰省した時にここのポンデケージョを食べさせてくれた。それが、すごーくおいしくて(東京に戻ってからパン屋さんのポンデケージョを買ったけど、小さいし高いし。ここのは大きめでおいしくてそんでもって安い!)、買いたいな、と思っていたのだ。しかし、残念!お休みだった。ちなみに、ここは本当にここらへんのブラジル人のためのスーパーらしく、店の外の看板は日本語がまったく見当たらない。隣りにはやはり異国情緒漂うクラブも併設していて、ここだけブラジルって感じの一角でした。次回、再チャレンジ!

ちなみにダンナは実家でも夢を見ていたらしく、明け方「なんじゃこりゃ!」と松田優作バリの(ていうのは大げさか)大声で寝言を言って、私を起こしました。

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ダンナの実家の野菜や果物

ダンナの実家の自家用農園の果物や野菜を紹介。本当はもっと色々あるんだけど、目に付いたものだけ。欲しかったトマトやきゅうり、いんげんは収穫できず。残念!初めて食べたものはプルーン。カリっとした歯ざわりで、あっさりした甘みのプラムという感じでとても美味。自分でとったもぎたてをその場で食べる幸せ!これぞ、贅沢です。お父さんの大好物のスイカもとても甘くてお店で買うのよりずっとジューシー。白いところが買うものより多いけど、これがまたおいしいんです。「うちのスイカが一番」というお父さんの気持ちがよくわかります。
 土手の草むらでは初めてキジの母子を見ました。草むらに潜っていて、写真にとれなくて残念。さらに近寄ったら、母親はバタバタと飛んで近くのブッシュに消えました。それ以上子どもに近寄るのはかわいそうなので、写真は断念。
 昨日はたっぷりもらったピーマンと豚肉の千切りをオイスターソースで炒めてたくさん食べました。これならふたりで巨大ピーマン&パプリカが5~6個はぺろっと食べられます(笑)。ししとうやピーマン、最近はじゃことの炒め煮にはまってます。塩味でもおいしいし、おしょうゆと砂糖の甘辛味もいけます。
 最初の写真の土の中にはまっているしばわんこはダンナの実家のではありません。近所のわんこです。
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帰省準備・久々のデパ地下に驚愕

8月中に行こうと思って行けなかったダンナの実家。ようやくスケジュールのやりくりができて、明日から1泊してくることになった。子どものいない私たち中年夫婦が帰ってもうれしくないだろう、と思うけど、ダンナの両親は3人きょうだいの末っ子のかわいいかわいいダンナの帰省をそれこそ首を長くして待っている。先月も「いつ帰るんかい?」と一度ならず電話で催促を受けていた。ダンナは何だかんだ仕事上の理由をつけ(時間のやりくりが下手くそ!)、ダラダラと先延ばしにしていて、「早く日程を決めてよ!私が悪者になっちゃうよ!」とせっついていた。嫁の私としては、ダンナの実家は正直あれやこれや働かなくてはならないので居心地がいいわけではないけれど、嫁の親と二世帯住宅に住み、私の実家の仕事をしていることを心中複雑に感じているだろうダンナの老親の気持ちを思うと、たまの帰省は最低限の義務だ。喜んで行かなければならない。
 手ぶらで帰省をするわけにはいかないので、午後ちょこっと新宿のIデパートまで、手土産を買いに出かけた。いくつかある新宿のデパートの中で、今回Iデパートに行ったのは、つい最近地下食品売り場の改装が終ったから。全部終ってから行ったことがなかったので、ちょっとのぞいてみることに。もともとこのデパートはハイセンスで高級志向だったけど、今回の改装でさらに高級化に拍車がかかった。売り場に贅沢に並べられたお菓子の数々はまるで宝石のよう。どれもこれも、きらびやかで、ゴージャス!なんだか恐れ多き食品売り場となってしまった。素朴な田舎のじいちゃん、ばあちゃんに贈っても正直喜んでくれるだろうかとかなり悩んで売り場を何度もぐるぐる回った。つい先日見た映画「マリー・アントワネット」の中のカラフルなスイーツや食事のようだ、と思った。それぐらい見てくれに懲りすぎて(素材も一流なんでしょうけど)、ちょっと過剰じゃないかな?アントワネットが生きていたら、きっと喜んだと思うよ。
 結局、二人が好きな果物の詰め合わせと、糖尿病の義父がポケットに忍ばせておけるように栄太郎(のゴージャス版)のアメの詰め合わせにした。
 てなわけで、明日から行って来ます。

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庭木に集まるチョウ・その他

店の前のデュランタが満開。カラスアゲハ、モンシロチョウが蜜を吸いにやって来ていた。よく見ていると、花の奥まで蜜を吸う管を差し込んで、一生懸命に吸っている。花の蜜、きっと美味しいんだろうなー。セセリチョウもギボウシの上で羽を休めている。
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「マリー・アントワネット」と一緒に借りた「リトル・ミス・サンシャイン」。全員どこかしら壊れているユニークな家族(ひとりひとりの人物設定がかなり面白い!)が、その家族を象徴するようなポンコツのバスで旅をするロードムービー。とても心温まる映画でした。優秀でお金持ちで幸せを絵に描いたような家族より、ポンコツでどこか破綻してて劣等感のある家族の方が優しくてすてきだな、と思いました。比べるものではないけれど。

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