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起震車

Photo  なじみの小学校に行くと、起震車が来ていて、子どもたちが体験学習をしていた。消防署のおじさんがスイッチを入れると、ガタガタを部屋が震動し始め、子どもたちは慌ててドアを開け、テーブルに下にもぐっていた。大きな揺れに足をとられ、からだが思うように動かせず、苦労していた。いつもは生意気なガキたちだが、この体験は皆真剣に取り組んでいて(と言っても、慌ててもぐる時の顔は笑顔だったりする)、本気で訓練して(楽しんで?)いた。
 最近、東京もヒヤっとするような地震が起こらず、静かすぎて何だかこわい。本当にいつか必ず来るんだろうか?とりあえず、家具の固定と、非常持ち出し品の準備はしてある我が家です。

 起震車と言えば、小学生の頃、毎年「消防コンクール」みたいなことをやっていて、学校で消防のポスターや絵、工作なんかを作らされた。5年か6年の時、当時とても仲の良かった3人組(私と「いがちょ」と「なみちょ」)で、当時やはり体験して大変興奮した起震車を作った。車体の骨組みは細い木で、壁面は画用紙に色を付けて張り、車を作った。肝心な起震装置は悩んだ挙句、確か当時の図工の先生(田口先生)にアイデアを出してもらった気がする。うまく先生を利用してずるがしこい小学生だったんだな~。ブリキの薄い板をいびつに切ったものを車体の下に付けて、それをハンドルで回転させて、揺れを起こす、っていう仕掛けだった。
 三人で苦心して作った起震車「かもめ号」(なんでこの名前にしたかは忘れた)は、子ども心にもかなりの力作に感じられたが、コンクールで賞(たしか金賞)をもらった気がする。「こんな仕掛け、よく思いついたね。」と言われる度、心がちくちくしたことを覚えている。

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田沢湖の風

Photo 我が家に田沢湖から秋風が吹いてきました!私がブログで使わせていただいている壁紙をデザインされたほのかえるさんの野鳥カレンダーとカエルカレンダーと、ほのかえるさんとお父様の合作、「あきた自然シリーズ」(vol.1&vol.2)のDVDを買いました!

私はほのかえるさんの大ファンです。いつもほのかえるさんのやさしくて温かい文章と、田沢湖の美しい里山風景の写真、愛犬のリリィとブランや、里山の住人たちへの愛情溢れる優しいまなざしに癒されている者の一人です。Chicago Guyさんがカエルを飼っていたことや、ほのかえるさんの心温まるブログを見ているうち、私もいつの間にか子どもの頃のカエル大好きだった気持ちを思い出し、身近なカエルを探すようになっていました。都会は自然が少ないけれど、その少ない緑や水辺で一生懸命生きる小さな命、人知れずひっそり咲く花を、とてもいとおしく思うようになりました。
 田沢湖には行ったことがないのですが、ほのかえるさんのフィールドに、いつか必ずお邪魔したいと思っています。ほのかえるさん、田沢湖の風をありがとう!

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三太、15歳になる

パンパカパーン♪今日、三太はめでたく15歳になりました!!パチパチ♪15歳と言えば、人間でいうと、70代後半らしいです。本当にご隠居様です。
 去年の誕生日は、まだまだ三太は大丈夫、と思っていたけれど、この1年、三太はぐっと年をとってしまった感じです。老いはじめると犬は一気、という話をよく聞きますが、本当なんだな、とつくづく実感しました。去年の誕生日には後ろ足で立って、調理台をのぞいていましたが、すでにそんな動作はできなくなりました。足はずいぶん弱り、細くなりました。目は見えなくなりました。ボケも進みました。三太の調子で、泣いたり、笑ったり。この1年間、体調を崩すことが増え、獣医さんにもずいぶん通いました。三太もそれに耐えて、よくがんばってくれたと思います。
 老いても三太はかわいいままです。さんぽにでかけると、笑顔を向け、足を止め、声を掛けてくれる人がたくさんいます。「がんばってね」「かわいいね」「しあわせだね」と言われると、ほろっときてしまう私たちです。
 これからもずっと三太と楽しく暮らしていきたいです。
 三太、15歳、おめでとう!!
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久々三太でーす!・昨日の晩ご飯報告

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三太でーす。今日は季節外れの台風接近で雨も風もすごいね。おさんぽにも行けないよ(パパが傘さして、おしっことうんちょだけさせてくれたよ!)。
 昨日はママとパパはおうちで初めての松茸ごはんを食べてました。いつもの炊き込みご飯とはちょっと違うニオイがしたので、ぼくも興味があって、テーブルについてみたけど、全然もらえませんでした(泣)。人間にも貴重なもの、犬にはあげられないって。おいしかったみたい。・・・ケチ。
 さんまのつみれ汁が大ヒットだったみたいです!

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きのこづくし

Photo_2 父の仕事関係の友人(長野県伊那地方)から、どかんときのこが送られて来ました。松茸、天然なめこ、ズボー茸(?)、くりたけ等・・・。
初めて口にするきのこが多くて、添えてあった調理法により、昨夜は実家にてきのこのたっぷり入ったすきやきをごちそうになりました。残りをうちにもおすそ分けいただいたので、今日は初めての松茸入り炊き込みごはんを作ってみることにします。松茸は全部で2本だけだったから、ほんのちょびっとしか入りませんが。生協で買った秋刀魚のたたきがある(冷凍)ので、今日は秋刀魚のつみれ汁と小松菜とがんもの煮物、自家製ぬかづけあたりでキマリでしょうか(kero姉さん、いかがでしょうか・笑)。あとのきのこは明日お味噌汁にします。
 ふふふ、秋三昧です!

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今日の収穫

カマキリ、しじみ(?)、どんぐり、パンダ、蛾、緑の小道・・・。
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錦秋

先週、父と母が東北に旅行に行っていた。青森の十和田・奥入瀬方面と八甲田方面。十和田・奥入瀬はまだ緑が多かったようだが、八甲田方面は紅葉も見頃を迎えていたようで、とても感激して戻ってきた。父が膨大な量の写真を撮ってきたが、その中から何枚かピックアップ。じじばばはいいなー。
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ここのところ、何だか毎日気ぜわしい。明日もまた外仕事だ。がんばろう!

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ホトトギス・ごろにゃん

ベランダのホトトギスが咲きました。秋も本番です。
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午後配達の仕事の途中で、後姿がいいムードの猫ちゃんを発見。さっそく近寄ると・・・うれしそうに私の傍によってきてしまいました。せっかく、後姿を撮りたかったのに!猫は用心深くてカメラを向けると逃げてしまうか、人懐こくて近寄ってきてしまうかのどちらかが多いような気がします。しばらくゴロゴロなでまわして(写っている手は私です・・・)遊びました。
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鎮守様トリビア

昨日の午後は結局「おでかけ」はせず、のんびりすることに。お昼を食べてから近所の散歩をするにとどまった(それでも、外の空気が吸えてちょっとは気分転換)。うちからてくてく歩いて、あまりいつもは足を踏み入れない高級住宅地(上の原地区)の路地をおのぼりさんよろしくキョロキョロ豪邸見物しながら歩いて、鎮守様へ。狛犬の写真を撮っていたら、そばにいたおじさん(ここの氏子さんと思われる)が話しかけてきた。「社殿に掛かっている氷川神社の文字は勝海舟の書なんだよ」「へー」。それからはこの鎮守様のトリビア、オンパレード。「階段をあがったところの鳥居を建てたのは鍋屋横丁の由来になった鍋屋の主人だった」「ここのご神木はぼくが生まれる前に落雷で焼けてしまったが、切るのもしのびなく、保存してある。あれがそうだよ」「この木の葉っぱは葉書の由来にもなった“たらよう”だよ」「これは今は暗渠になってしまった近くの川の橋げたを移築したものだ」「これは軍人さんの記念碑で傍にある丸い物体は日露戦争で使った機雷だよ」「この地区は昔は“原”という地名だったんだよ・・・さっき君達が通って来た地域は“原”地区の上にあるから“上の原”なんだ」などなど・・・。おじさんは筋金入りの氏子さんで、本当によくこの神社のことを知っている。こうやって教えてもらわなければこの地域に住んでいても何も知らぬままだ。こういうおじさんは減ってしまっているけれどとても大事な存在だ、と思った。そして、こうやって何気なく散歩にでかけて声を掛けられる時間があることも大事なことなんだ、と思ったりして。いいお散歩になりました。
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あささん

朝からいいお天気だ。けれど、昨日も今日も朝一からお店の仕事が・・・。今日の午前中は開店と同時に切れ目なく来客があった(ありがたいよ~!)。午後は予約がないので、じじに店を任せてちょっと息抜きをしたいものだ(と考えてはいるが、実行できるかどうか不明・・・)。
 今朝のあささん。三太はすっかり誰からみてもじいさんに見えるようになってしまった。首を垂れ、目をしょぼつかせながらよろよろと歩いている。けれど、一応元気なのだ。この調子で冬も乗り切ってくれよ!
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とんぼ・キボウのカケラ

朝、東の窓辺のレースのカーテン越しに何かが飛んできて、物干し竿にとまるシルエットが・・・。カーテンをあけてそっとのぞくと、トンボくんでした。つるつるのステンレス物干しはつかまりにくく、かなり傾いてとまっている姿がかわいいです。そぉっと撮影をさせてもらい窓を閉めると、「撮影はもういいんだね」と飛んでいきました。どうもありがとう!
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やさしいコメントを寄せてくれるおふうさんにクリック募金のサイトを教えてもらいました。かわいいイラストとやさしい音がほっとするサイトです。募金、といってもクリック数がたまるとスポンサー企業がお金を寄付する仕組みになっているので、ボンビーな私にも参加できます(笑)。お金がありあまる皆さんも、そうでない皆さんも参加してみてくださいね。おふうさん、教えてくれてありがとう!

http://www.kddi.com/corporate/kddi/csr/kibou/

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またもおいも農家へ

火曜日に続き、今週2回目の南大塚の農園へ。・・・中二日じゃ、変化はないし・・・。雨が降らなくて助かりました。お芋をまたたくさんいただいたので、今夜はお芋ごはんにでもします。しばらく芋続きになりそう・・・。
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オリーブの実・その他

071018 うちのベランダのオリーブの木は今年もやはり一粒実をつけました。最初はグリーン色でわかりにくかったのですが、今はこんな赤紫っぽい色になり、存在を主張しています。細長いひめリンゴのようです。

父と母はおとといから青森に旅行にでかけています。出かける前は天気を心配していたけれど、意外と良かったのではないかな?きっと紅葉がきれいだろうな、とうらやましいです。先日の母の誕生日の前の日に「父さんと紅葉を見に旅行にいけるのもあと何回かしら」なんてふたりで話していたことをまた思い出してしまいました。・・・今年も行けて良かったね。

明日はまた朝から南大塚の農園へ行きます。今週二度目(笑)。今週もいろいろあって、疲れました。明日は店の中の仕事をしているよりも、外に出て体を動かす仕事をしている方がかえって無心にがんばれそうです。

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しそジュース

Photo 昨日の晩ご飯は農園でいただいた新鮮なほうれん草で常夜鍋をたらふく食べた。ビールがすすんでしまい、おまけに体調が十分でなかったようで、珍しく悪酔いしました。今朝は少し二日酔い気味・・・。
 そんな日の朝は八ヶ岳に住む知り合いのおばちゃんが作ってくれた自家製の赤しそジュースが特別においしい。お砂糖は入っていないので、甘くなくさっぱりしていて大好き。私は水で割って飲んでますが、母は甘くないとダメだそうで、サイダーで割って飲んでいるそうです。ルビーのような色もとてもきれいです。たくさんもらったのに、残りもわずかになってしまい、残念。来年はおばちゃんに作り方を教わって私も作ってみようと思います。

 今日はこれから久しぶりに友達とランチです。・・・てなわけで、友人たち、お酒くさかったらごめん。

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秋の実り

さむーい!!さむい、さむい、さむーい!南大塚(川越)はかなり肌寒かったです・・・。家に帰って三太を抱くと「あったかーい!!」。ゆたんぽみたいです。
 今年は夏が暑かったので芋の出来がよく、サイズも大きく、たくさんとれます。大根も青々とした葉っぱがおいしそう。おみやげにほうれん草をたくさんもらいました。うれぴー。
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久々にお寺に行く

届け物の帰り道、久しぶりにお寺に寄ってみました。今日は何だか気持ちがブルーで、お寺のすがすがしい空気の中でちょっと一息いれればまたやる気が出るかな、と思いながら、池の観察を始めました。池の水はほとんどなく、藻がたくさんはえてきていました(うちの睡蓮鉢も同じように藻が発生し始めた)。「こんなじゃカエルもいないかな」と半ば諦めていたけれど、ほどなく1匹目、みーつけた!水がたっぷり入った池の中に漂うアカガエル。
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足を伸ばしたまま動かないので、死んじゃってるのかと思ってしばらく観察していたら、突然ものすごい勢いで底の方に潜って見えなくなってしまいました。元気でよかった。
池の掃除の途中だったらしく、池の中には水の中で腐った睡蓮の葉や藻をすくうざるのようなものや、すくいあげたヘドロちっくな葉っぱたちが、青いカゴの中に入っていました。何の気なしに、カゴの中のどろどろを見ていたら・・・!!一匹、1cmくらいの小さな緑色のかわいらしいアマガエルを発見!やったー!と、間もなく同じカゴの中にあと2匹、同じくらいのかわいいかわいいアマガエルを見つけました。この池でアマガエルの姿(声は聴けるんだけどね)を見つけたのは初めてだったので、感動ものでした。けれどあまりに小さく、また、背景もあまりきれいじゃなく、しかも柵にはばまれ近寄れず、カゴの全景を写すにとどまりました。このカゴの中に3匹いると思って眺めてください。そして、アマガエルの撮影を諦め、視界をずらすと・・・!またもやアカガエル発見。今度は近くです!しかも厚くはった藻の上にちまっと座っておりました。わかりますか?
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今度は近くで撮影できました。家に帰ってからカエル図鑑で調べました。多分、ヤマアカガエルだと思います。写真を撮って、さて、この距離なら捕まえられるか、と手を伸ばした途端、ジャンプして手の届かないところへ逃げられてしまいました。
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カエルがあまり好きではない人には耐えられないかもしれないけど、私はこんなに近くで、しかも家の近所でカエルに出会えた喜びで今日一日がものすごくハッピーになりました。
 ・・・おまけ・・・
お寺から帰ろうと出ると、向うからものすごい低い変わった形の車が近寄って着ました。うーん、この特徴ある形はクルマオンチの私でも子どもの頃のスーパーカーブームで覚えたカウンタックだとわかります。そして、なんと、お寺の門前の熱帯魚屋さんの前でとまったのです。中からいかついサングラスをかけ、真っ白いスーツを着た人が降りました!その人はTVなんかにもたまに出るN獣医でした。うーん、すごいいでたちで、只者じゃないオーラをそこいらじゅうに振り撒いて、熱帯魚屋さんへと消えてゆきました。
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ほぽちゃん

ほぽちゃん。最近の三太の呼ばれ方(私と私からうつったダンナからだけ)。三太を見ていて、なぜか「ほぽちゃん」と呼んでしまったのです。なぜだろう。今までも色々な呼び方がはやったけど、いつも三太を見ているうち突然ぽんと口をついて出る。ほぽちゃんはふわふわしていてやさしげでやっぱりどこかぽーんとすっとんきょうな感じだからかな?私の言葉感覚、自分でもおかしいなーと思います。ほぽちゃんは今日も平和に眠っています。
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お疲れ

朝から仕事。昼過ぎには終わり、帰宅。半日仕事だけど、終始全力モードで突っ走っていたので、帰りはもうクタクタ。
帰りの道すがらの秋の実りと、私の好きなお店(手作りの灯りと外国と日本の民芸品のお店)。大好きな紫式部とすでに真っ赤に色づいた櫨と白いミズヒキ。店先にあった赤いキャットテールもかわいい。
午後になると、午前中たまに出ていた日差しもなくなり、すっかり冷え込んできた。長袖のカットソーの上に軽いスウェットを重ねてちょうどいい感じ。先週いた軽井沢の日暮時くらいの気温だ。今宵はあたたかくして休みましょう。
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 大学時代のゼミのS先輩(というか、ダンナの同期)から、ボジョレー・ヌーボーの予約のおさそいが今年も来た(去年の話はこちら)。S先輩は卒業後Uターン就職してしまって、もう何年も会っておらず、年賀状とたまに先輩の会社が扱っているお酒を買うくらいの付き合いしかないけれど、せっかくのご縁、細くとも長く続けていきたいな、と思う。というわけで今年もボジョレーを予約。また、あの温かくって懐かしい、東北なまりが聴けるかな(笑)。
 そして、昨日は近所に用足しに出かけた時、私には縁のない今風の若者に声を掛けられ、びっくりしてまじまじと彼の顔を見ると、私がかつてバイトしていた会社の社員のMくんだった。彼が同じ区に住んでいるのは知っていたが、前日にこの近所の病院で奥さんが第2子を産んだばかりで、お見舞いの途中だったそうだ。私がその会社に入った当時は社員が10人くらいいたが、不況の波には勝てず、私が辞める時には代替わりした社長とMくんと事務の女の子のIちゃんの3人になっていた。私に気付いて声を掛けてくれたことをうれしく思いながら、道端で近況を打ち明けあった。Mくんはまだ会社に社員として残っており、私が辞める時はまだ独身だったIちゃんは今や3人の子どもの母親となり、2人目を産む時に退職、現在は社長とMくんの二人で会社をやっているそうだ。社長も色々と悩むところがあってか、かなり体調を崩していて、Mくんもかなり困惑している様子。そう遠くない未来にMくんもこの会社から旅立つことを考えているようだ。
 私が勤めている間、会社は行け行けドンドンのピークから、ベテラン社員をリストラせざるを得なかったどん底まで、色々なことがあった。小さな会社だったから、辛いことも楽しいことも全てあけすけだった。バイトの私は仕事のレベルアップも期待されず(ずっと後に社員として入ったIちゃんがどんどん新しい仕事を教えられてレベルアップしていくのはちょっとうらやましかった)、長い間同じような単純作業をしていたけれど(でも割り切れば、それはそれで気楽だった)、現社長を初め、先代社長や社長の奥さんに可愛がってもらい、居心地は良かった。辞める時はこぢんまりとあったかいお別れ会を社長とIちゃんとMくんと先代社長の奥さんにしてもらった。最終的にはパソコンの基礎もちょこちょこ教えてもらった。だから、社長が体調を崩しているのはちょっと悲しい。しょげきって、別人のような社長を想像したくない。早く適切な治療をして、もとの大きくて豪快でナイスガイな社長に戻ってほしい。
 友人のCちゃんが私が大学卒業後に勤めた証券会社を辞めて、しばらく家でのんびりとしていた頃、「バイト、どう?」とこの会社を紹介してくれた。色々と恩というか、縁がある。世の中って、結局人と人とのつながりだ、としみじみ思った。

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天高く馬肥ゆる秋

秋晴れの一日。空気も乾いていて、洗濯&ふとん干し日和。世の中は相変わらず色々な事件が起こっているが、とりあえず私の周りは平和で穏やかな一日。感謝、感謝。
ダンナが今年最後の泊まり出張からもうすぐ帰宅する。今日は久しぶりに夕飯、おいしく作るぞー!!(筑前煮と焼き魚とぬかづけと味噌汁、新米のごはんの予定・・・ダンナのためというより、自分が食べたいものを作る)
干していたふとんをしまいに自宅に戻った時に見えた空。羊雲と西の空。
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(ダンナ帰宅後の追記;ダンナがおみやげをもらって帰ってきた。グラタンパン。まあるいソフトフランスパンの中をくり抜いて、中にグラタンがたっぷりつめてある。昨日からなんだかパンづいてるなー。でもおいしかったー!!食べたらおなかいっぱいになって、夕飯作る気力がうせる・・・筑前煮は明日にまわそう・・・)

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三太でーす・学校の教材園

Photo 久しぶり、三太でーす。元気でーす。近々、もう一度肝臓の状態を診てもらいに、大嫌いな獣医さんに行かなきゃならないですー。うぇーん、嫌だよ~。行きたくないよ~(ママも三太を獣医さんに連れて行くのは一苦労なので、嫌です)。
 ママは今日又例の学校の教材園をのぞいたんだって。夏の間うっそうと生い茂っていた葉っぱが明るく刈り込まれていて、印象が違ったみたいだよ。ハチさんは相変わらず巣箱の周りをブンブン、子どもたちが教材園の植物や昆虫のスケッチをしていたんだって。巣箱の下のブロックの隙間にはまたヒキガエルがいたんだって。ハチさんを狙っているのかな?田んぼのお米も一部稲刈りが済んでいて、最近見た軽井沢の田んぼのように、はさがけがしてあったよ。でも、なんだかやっぱり都会風。それから、しいたけの栽培も始めたみたい。おいしいしいたけがとれるといいな~。ここの学校の子どもたちはいいなー。  Photo_14 Photo_15   Photo_6 Photo_7 Photo_3Photo_4

学校の帰り道、近所のパン屋さんへ。ここのパン屋さんはものすごーく安いの。お味の方は、飾り気がなくとてもPhoto_13素朴でおいしいんだよ。クリームパンの中に入っているカスタードクリームもいかにも昔ながらの手作りクリームって感じで、逆に今時新鮮なんだって。いつもお店の外まで長い行列ができているんだけど、今日はあまり混んでいなかったので、ママも買って帰りました。チーズフランス、メープルロール(メープルシロップの香りがするパン生地に刻んだ煮りんごが混ぜ込んであって、秋らしい)、クリームパン、クリームチーズパン(レーズンが練りこまれたパンの中に、クリームチーズがたっぷり)を買って、160円也。皆がどかんと買っていくはずだよね~。今日はチーズフランス(たしか31円だった)が一番おいしかったって。人間はいろいろ食べられていいな~。

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母の誕生日・金木犀の花

今日は母の誕生日だ(ちなみにジョン・レノンの誕生日でもある)。67歳になった。昨日のことだけど、母は父に、「お父さんと秋の紅葉の時期に旅行に行けるのも、あとせいぜい10回くらいかもしれないわね。大事にしなきゃ」とか、「死ぬ時はコロッと行きたいわね」とか話しているので、「私の聞こえるところでそういう話はしないでよ!」と怒った。母のいうことはいちいちもっともで、現実に迫っていることだ。そんな話、聞きたくない。
 母に珍しく誕生日プレゼントを用意した。昨日突如思いついてアマゾンに料理本を2冊発注して今日届くように手配したが、まだ届いていない。決して要領がいい方ではないが、料理を作るのが好きで、月に二回、仲間と地域センターでボランティアの給食サービス(一人暮らしのお年寄りにランチを作って届けてあげる)に参加している母。シニア世代向けの一汁一菜のレシピ集と、マクロビオティックの本。料理はベテランの母だけど、新しい本は色々新しいアイデアとヒントをくれると思って。からだに気をつけて、美味しい料理を食べて、お父さんとふたり、いつまでも仲良く元気でいてくれますように。

 町のあちらこちらで金木犀が咲いている。金木犀は視覚ではなく、まず嗅覚で咲きはじめたことを知る数少ない花だ。「わー、いいにおい!金木犀がどこかで咲いてる」とあたりを見回すと、必ずどこかでオレンジ色の小さなが花が咲いている。建て直す前のうちの庭に金木犀の大木があって、子どもの頃は花がらをたくさん集め、ビンにつめて、水を注ぎ、「香水」とか言って遊んだっけ。
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初秋の軽井沢・その3

昨日の続きです。軽井沢周辺の田んぼは今が収穫真っ盛りのようです。山からふもとに下りてくると、あちらこちらの田んぼではさがけの風景を見かけました。秋の実りと青空のコントラストがとてもきれいでした。また、りんご園ではりんごがたわわに実っています。色々なりんごを味見をさせていただいたのですが、そのまま食べるには甘みたっぷりでジューシーなサンつがるがダントツおいしかったです。猛暑の影響か、りんごのまわりにはハチやハナアブがブンブン!試食用にむいてあるりんごを人間様より先に味見しています。スズメバチもかなりいて、最初は少しこわいなーと思っていましたが、ハチはリンゴにしか興味がないらしく、よほどこちらが攻撃をしないかぎりは刺さないそうです。1匹、2匹のスズメバチは見たことがあったけど、あちこちブンブン飛んでいるのを見たのは初めてでした。
 念願のカエルくん(ヤマアカガエルでしょうか)にも出会えました。とてもとてもかわいかったです。「会いたい!」と念ずれば通じるのでしょうか。
 今年の私の軽井沢出張はこれが最後です。今年は3回、行きました。新記録です。おととしあたりまで、仕事のダンドリだけで頭がいっぱいで、仕事の出来も心配で、一日緊張しまくりで、自然を楽しむ余裕なんてありませんでした。去年くらいから、少しずつ余裕ができて、楽しさを感じるようになりました。うちの仕事は今は労力の割りには実入りが少なく、ダンナのお給料もサラリーマン時代とは雲泥の差ですが、(私は無給なんですよ!)、仕事で四季折々の自然を満喫することができるので、差引チャラというところでしょうか。
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初秋の軽井沢・その2

昨日の続きです。1日目は小雨が降って寒い一日でしたが、2日目の朝は晴れて浅間山も望めました。けれど、山のお天気は変わりやすく、山の上はしょっちゅう雲が湧き立ち、霧にまかれました。そうかと思うとぴかーっとおひさまが出たり。夜はざーざー降りの雨が降っていたし、一日全天候が出現しました。
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初秋の軽井沢・その1

2泊3日の軽井沢出張から無事帰宅。毎度のことながら軽井沢といっても町に出ることはなく、今回は特に山野をとてもよく歩いた。初秋の軽井沢は雨が降るとさすがにかなり冷え込んで、宿舎には暖房が入っていた。ちらほら色づき始めた葉はあるが、紅葉にはまだ早かった。あくまで仕事だし、重い荷物をしょっての山歩きで今は全身筋肉痛だけれど、自然の中でたくさんのエネルギーをもらって帰ってきた。
 2枚目の写真の牧草地の中には、実は全力疾走する野生のいのしし親子が写っている(点二つだけど・・・)。この親子には後ほど、車道でもお目にかかった(気が付くのが遅れたのと、位置が悪かったので、写真にはおさめられず、残念)。
 山の中では秋の恵み、きのこをあちらこちらで見かけた。父から、イグチの種類だけは見分け方を教わっていて、食べられるのは知っていたが(父はこの時期軽井沢に行くと、よくイグチを採って帰ってきた)、採るほどは見つからなかった。
 白糸の滝付近で小川を渡る箇所があったのだが、雨で水量が増えていて、普段なら飛び石か渡してある木で渡れるはずが、石も木も水没していて、はだしになって川を渡るハプニングもあった。小雨の中を歩いて来てすでに靴の中までぐっしょり濡れていたので、はだしも何もなかったけど(笑)。川の水はとても冷たかった。
 秋の野山はとてもカラフル。緑のグラデーションに赤や黄色、紫、茶色、黒・・・。自然のパレットに目を奪われ、ほとんど考える間もなくシャッターを押すのであった。自然は持ち帰れないけれど、写真は持ち帰れる。自然はそこにあってこそ、きれいなのだ。
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夏に出会った動物たち

夏の小旅行の時に出会った、そのほかの動物たち。せっかくカメラに収めたので、今さら公開。2番目の写真はアルパカ、3番目の白いヤギはカシミアヤギ(本当に毛がすごく柔らかい!!)、4番目のうさぎはアンゴラウサギ(ふかふか!)、5番目は車に併走するロバなど。みんな、すごくかわいい!
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チャンネルを変えていたあの頃

今だから話せる暗い過去、振り返りシリーズ!!!(笑)小さな小さな自分のこっぱずかしいお話。

昨夜、ダンナも飲み会でいないので、残りものの豚汁とごはんと漬物と大学芋を食べながら、三太とのんびりTVを見ていた。日曜夜のお楽しみ「鉄腕DASH(DASH村、大好き!)」がお休みで、私が観たのはテレ朝の「劇的!ビフォーアフター」だった。使いづらく古い我が家をリフォームで蘇らせるというあの人気番組。昨日は玄関わきに脱衣所のないお風呂場があって、玄関でハダカにならなければならないというお宅のリフォーム。古くて狭く、土台も柱もボロボロだった家が、親戚が20人集まっても不自由の無い、安全で明るく快適な家へと生まれ変わる様子をやっていた。
 私はこの番組が大嫌いだった。観るものがなくてたまにダンナがチャンネルを合わせると、「やめて!!」と言って、急いで別のチャンネルにしていたっけ(笑)。「ビフォー(現状紹介)」のVTRのバックに流れるあの陰鬱な「チャララ~ン♪」というピアノのメロディー。「狭くて暗くて古い家」がまるで罪のような、悪のような、不幸の象徴のような。日曜の午前中の「建物探訪」も大嫌いだった。「見て見て!我が家はこんなに素敵なの!」と自慢されているような苦しさ。完全に私は病んでいたのだ。
 以前にも書いたけど、私は今の我が家が不満だった(以前のブログをご参照下さい)。新しいけれど、狭くて、使い勝手も悪くて、ろくに自分たちの要望も言えずに建てられてしまった我が家。そんな恨みや落胆、コンプレックスが根っこにあって、自分たちの希望をかなえるこれらの番組が嫌いだった。他人の幸福をみるのが、嫌だったのだ。今から考えると、十分に恵まれているというのに、自分のあまりの暗さ、幼稚さ、卑屈さに笑える。本当に嫌なやつだったのだ、私は。
 そんな私が自分でこの番組を観ているとは。おまけに「きれいになって、ほんとに良かったねー。」などと無理せず素直に思えるとは。人間、生きていれば、見方や価値観も変わるもんだ。今は本当に楽になった。相変わらず狭い我が家だけど、悪くない!もう、人と比べて卑屈にならない。あー、生きていてよかった(決して過去に自殺未遂をしたわけではありません・念の為・笑)。
 めでたし、めでたし。

 

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