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お寺のイチョウ・お寺の子ども

近所のイチョウは今どれもきれいな黄色に色づいている。おとといは剪定中のイチョウの葉に滑ったけど、人を憎んでイチョウを憎まず(笑)。そのすっころんだ日のお寺の様子(仕事先に行く前にお寺に寄り道して撮影していて、慌てていたことも転んだ要因のひとつかも)。この日は晴れていたけど、とても風が強く、お蔭で黄色い葉が舞い散るさまが写真にも写っている。塔の横の並んだ大きなイチョウ、左側の木におばあちゃんのお乳のように垂れ下がっているのが見える。乳イチョウとかいうらしい。どの木にもできるわけじゃないそうだ。
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このお寺のお葬式や法要などをする建物の一角がほんの2~3戸だけの小さなアパートになっていて、お寺の関係者が住んでいるようだ。ある日、そのアパートに住んでいると思われるランドセルを背負った小学生の男の子が学校から帰ってくるところに遭遇したのだが、その男の子は門前でお寺に向かってペコリとお辞儀をしてから門をくぐって家に帰って行った。私は仏教徒というわけではないが、この光景はとてもすがすがしく、物語の一ページを見ているようで、印象的だった。地元の人も、心ある人が出勤途中やさんぽの途中に、お寺に入らずとも門前でペコリをお辞儀をする姿をたびたび見かける。宗教心とかそういうことではなくて、そういうちょっとした気持ちと礼儀が、本当は大切な気がする。

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コメント

素敵な写真、腕もいい!!
イチョウの木が燃えているみたいに見えるね。
落ちてゆく葉もちゃんと撮れてる~
お寺って建物だけではなくて、人がいて、
生活している家族もいて、檀家さんや、近所の人が
いるんだよね。普段は意識しないけど、ペコリは
いいね。

投稿: Chicago Guy | 2007年12月 7日 (金) 10時33分

Chicago Guyさん
大人になって、ますます秋が好きになりました。
若い頃はおしゃれが出来るからだったけど、今はおしゃれはなし(笑)。
もっぱら色彩豊かな自然の恵みと味覚が楽しめるので。
今頃は自転車で仕事に向かう途中など、木と木の足元を見て楽しんでます。

投稿: ぽんすけ | 2007年12月 7日 (金) 18時43分

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