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母の卒業

Photo 卒業シーズンだ。今朝も袴姿のお嬢さんを見た(来た)。母も今日「卒業」なのだ。月に2度のお年寄りにお昼のお弁当を作って届けてあげるボランティア活動の。母は店の仕事をほとんどしなくなった頃、「このままではボケちゃう」とご近所の方に声を掛けられていたこのボランティアと、自閉症の子どもの登下校時の送迎のボランティア(今は二人。多かった時は3人)を始めた。毎週水曜日に母が所属しているグループと別のグループが交替で区内のお年寄りにごはんを作ってあげている。メニュー作りから、材料の調達、当日の調理まで全部素人のお母さんたちがやっている。材料の調達やモノによっては前日に下ごしらえが必要なものもあって、結局2日掛かりの結構大変な仕事だ。お年寄りはとても楽しみにしてくれていたそうだけど、ボランティアの人材難でとうとう今月をもって終了ということになったそうだ。母もそろそろ潮時と思っていたそうだ。何年続いたのだろう。4年くらいだろうか?このボランティアで覚えたメニューもあって、収穫もあったと思う。帰ってきたら、「おつかれさま」の気持ちを込めて花束をあげようと思って、さっきお花屋さんで花束を作ってきた(こんな優しいこと、普段はしない私です・・・)。母に似合いそうな野の花のようなやさしい花束。気に入ってくれるといいな。お母さん、お疲れ様でした。
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出来事あれこれ」カテゴリの記事

コメント

ぽんすけさん、えらい!お母様ももちろんだけど!

ボランティアという社会活動を勤め上げたのですねえ。体力的にきつかったかもしれないけど、きっと得るものも大きかったはずです。花束とともにきっとその思いを深くされるんじゃないかなあ~。

花束、とてもかわいいです。カモミールに麦の穂、リボンの色も派手派手しくなくてすてきです~。花を贈るっていうのも嬉しいものですよね。

投稿: kero | 2008年3月12日 (水) 15時09分

keroさん
母は私が柄でもないことをしたので、びっくりしたようでしたが、とても喜んでくれました。
母の様子を見て、私も「よかった」と思いました。
多めに作って、お昼を皆で食べて帰ってくる(でも、ちゃんと1食分支払ってくるんですよ!)のですが、それでも余ったものは皆で分けて持って帰るんです。
私もたまに1~2品おこぼれに預かりましたが、素朴な家庭料理がとてもおいしかった。
私も参考にさせてもらいました。
自閉症児のお迎えは二人、週2回出かけてます。
花束、かわいいでしょう?
花やさんで、まずカモミール似の「なんとか」って花と麦を選んで、それ以外は花やさんと話し合いながら作りました。楽しかった!
花やさんはパープルのアネモネをあわせたのですが、私の好みで根本の方が赤みがかった白にしてもらいました。
どうでしょう?

投稿: ぽんすけ | 2008年3月12日 (水) 17時10分

お母様喜んでくれてよかったですね!
アネモネだったんですね~。根本が赤くて写真ではよくわからなくて・・・。白で正解!と思います♪

投稿: kero | 2008年3月12日 (水) 17時51分

お母さん、「優しい女の子を産んで良かった。」と改めて思われたのではないでしょうか(^-^)
可愛らしい花束に、ぽんすけさんの気持ちが、いっぱい込められていますね♪
ボランティア、いろいろご苦労もあったと思います。
でもきっと、お母さん、楽しく過ごしてらしたんですよね。

う~ん、ぽんすけ家、素敵だ~(*^_^*)☆

投稿: ゆみこ | 2008年3月12日 (水) 19時24分

ボランティアに力を注ぐお母様、すばらしいです。さすがぽんすけさんのお母さん。
花束さわやかですてき。
実は今度の日曜日、両親の結婚記念日のお祝いで家族が集まります。私が花束を用意する担当なんだけど、ぽんすけさんの花束を見て、どんな花束にしようか楽しみになってきました。

投稿: ふくpi・おふう | 2008年3月12日 (水) 20時50分

普段は優しくなくても、柄じゃなくても、やっぱり思いついて花を贈るなんて偉いじゃないか。ちょっと恥ずかしかったりして。花束素敵だよ。
ママさんお疲れ様でした。送迎はまだ続くのでしょう。ボケ防止と社会への奉仕、一石二鳥で私の理想だ。まだまだがんばってくださいね。

投稿: Chicago Guy | 2008年3月13日 (木) 00時21分

keroさん
アネモネ、花屋さんで求めた時は蕾だったけど、あっという間に咲きました!
コントラストが強くなるパープルよりこっち、ですよね!


ゆみこさん
母と仲良し♪という家庭ではありませんが、子どもの頃は母の姿が見えないと情緒不安定になりました。
ダンナに出会い、母からダンナへとその役割はシフトした気がします。
前日、雨が降ってもカッパ着て八百屋にたくさんの野菜を買いに行っていた母の姿を見ているので、自然とおつかれさんの気持ちが湧きました。
この調理グループではボスが居て、母は下っ端だったから、言われたことを何でも「はい、はい」とやって居たようで、かわいがられたみたいです。
母は私が台所で見ていてもバカ丁寧だったので、周りの方は本当はちょっといらいらしたかもしれませんね(笑)。


おふうさん
そうですか。
それぞれに独立し、新たな家族も加わった子どもたちが勢ぞろいして、結婚記念日を祝ってもらえるお父さん、お母さん、幸せだね。
花束担当、がんばって!!
お花屋さんに任せきらないで、あれこれ好みを言いながら、
一緒にお花を選んで花束を作るの、楽しいよね。
(花束つくるなんて、滅多にできないことだから、ただでさえうれしいのに)
とまとちゃんと一緒に、自分のセンスに自信もって、すてきな花束を作ってね!


Chicago Guyさん
めっきり店の仕事しなくなった母でも、たまには頼まなければならない仕事も出て、やってもらうと、何かしらヘマをしていることが大部分となり、しょっちゅう注意してます(笑)。
結局私がその後始末しなければならず、面倒なのだよ。
母もそのたび、ごめん、ってしょぼくれて、「あ~やだ!」って思うんだけど、やっぱり大事な母なんだよね・・・。
送迎は結構歩くので、体力づくりにも一役買っていると思う。
無理しない範囲で続けて欲しいです。

投稿: ぽんすけ | 2008年3月13日 (木) 08時39分

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