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ご近所のバラ・永遠の「追憶」

あちらこちらでバラが花盛り!ご近所のバラ。小さいけれど、見事に咲いている。かわいい。
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私の好きな映画の中でも3本の指の中に入る映画、「追憶」(1973)の監督、シドニー・ポラックが亡くなったそうだ。「追憶」(主演:バーバラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード)は本当に好きでビデオに録画したものを、何度も何度も観た。大学生の頃、自由が丘の映画館で再映されて、スクリーンでも観た。「赤狩り」など、当時も今もよくわからない時代背景があるけれど、恋愛映画として、何とも素敵な、憧れの映画だった。ロバート・レッドフォードの本当にかっこよかったこと!バーバラははっきり言って美人じゃないけど、そこがまた恋愛の醍醐味を感じさせてくれていい。学生運動をしていた男勝りの苦学生ケイティー(バーバラ)と裕福でノンポリの遊び人ハベル(レッドフォード)の大学時代の出会いに始まり、数年後の再会。そして恋に落ち、夢のような暮らしを手に入れる。けれど、互いの考え方の違いが徐々に広がり、溝ができていく。葛藤。別れ。そして、お互いまったく別の(本来の)道を歩み始める。思いがけない再会。思いあふれる切ない抱擁(恋愛を超えたもの!)。ラストに流れるバーバラが歌う名曲「The Way We Were」。今見ても、きっとキュンとなるだろう(私ってロマンチストなんです・笑)。
このほかに、ダスティン・ホフマンの女装が話題になった「トッツィー」 も、大学時代に映画館で観た。代表作と言われる「愛と哀しみの果て」はビデオで観ました。また、監督としてではなく、プロデュースだったけど、「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」もジャジーでかっこよくって、胸キュンの世界だった。役者さんとしてもちょこちょこ顔を出していた。すてきな監督だったと思う。私にとって、「追憶」は永遠の名作。ご冥福をお祈りします。

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コメント

ぽんすけさんのツボにはまる映画だということは
なんとなくわかる。ほとんど見ているハズの映画なのだが
まったく覚えていない(汗)のだけど。
私はロマンチストじゃないからね(笑)
レッドフォードはとっても好きだったんだけど、
今やってる映画でご老体を見たいと思う?

投稿: Chicago Guy | 2008年5月28日 (水) 19時42分

「追憶」は私も観て泣いたなぁ~。キューンてしちゃいますよね。学生時代に観て、27歳ぐらいでもう一回観て、今、観たらまた違う思いでキュンとしてしまいそうです。

バラ、きれいですね。以前はお花やさんにあるような、華やかなバラが好きだったけど、最近はこういうワイルドローズ系が大好きです。

投稿: ヘッジホッグ | 2008年5月28日 (水) 22時48分

chicago-guyさん
私のツボにはまる映画ってわかっちゃう?
いやん、恥ずかしい!
ツボって本当に人それぞれだよね。
俳優さんて、若い頃より年取ってからの方が魅力が高まる人っているけど、レッドフォードはあまりにハンサムだったから、しわくちゃになってしまったお顔はあまり拝みたくありませんね・・・。
ハンサムだからこその悲劇だわ。
昨日はJ-WAVEの「西の魔女が死んだ」の試写会だったの。
原作が私の大切な本だけに、是非観たいと思って応募したけど、はずれました・・・。
どうしても観たい映画なら自腹切って行け、ってことですね。
大泣きしそうなので、一人で行きます(笑)。


ヘッジホックさん
お好きな映画だったんですね!
バラ色の恋愛よりも、ああいう感じのほろ苦さがある方がいいですよね!
ああいう映画は多分、観る年代でまた新たな見方ができそうな気がします。
久しぶりにビデオを探して観ようかな、と思ってます。
それにしても、「27歳ぐらいで~」って年齢をおぼえているあたり、何かご自身の甘い恋愛体験とリンクするものがあるのでしょうか。
 ヘッジホック家の広いお庭にも是非バラを仲間入りさせてください!
そうだ!日記でのお庭公開、楽しみにしてます~!

投稿: ぽんすけ | 2008年5月29日 (木) 13時59分

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