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ノーマン・ロックウェル展&ダンナとランチ

 忙しかった昨日までの5日間が無事に終わり、出張で出ていたために溜まった仕事を片付ける前に、ちょっと気持ちの入れ替えをしたくて、今朝一番で「ノーマン・ロックウェル~オールディーズ、その愛しき素顔たち」(於;府中市美術館~7/11まで)を観に行った。

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「ノーマン・ロックウェルは、アメリカでもっともよく売れた雑誌「サタデー・イブニング・ポスト」の表紙を、47年間もの間、毎週のように描き続け、大変な人気とともに「アメリカに愛された国民的イラストレーター」と評されています。
 貧しくとも心やさしいアメリカ国民の実生活を、あらためて写真できりとったカメラマン、ケヴィン・リヴォーリの写真作品も交えて展示いたします。カメラマン・リヴォーリが追ったロックウェルの世界もこの展覧会の見どころの一つとなっています。
 ノーマン・ロックウェルが渾身の力を込めた35点の「心やさしい」作品たちを、どうぞごゆっくりお楽しみください。」(展覧会の案内より)


誰でも見覚えのある「古きよきアメリカ」を描いたロックェルの展覧会。写真のように緻密だけれど、写真にはない茶目っ気のある若干誇張されたユーモアたっぷりのイラストを、嫌いという人はあまりいないような気がする。ごく当たり前のアメリカ人の日常生活を温かな視線で描きとっています。どの絵も、私たちが憧れたアメリカのイメージそのもの。家族のそばにはワンコ(特にビーグルが多い!)がいて、そんなところにも親しみを感じてしまう(笑)。


会場にあったロックウェルの言葉で印象に残っている一節。おぼろげな記憶だけど、書いておきます。

「・・・私は絵を描くためにフランスに渡った時期がある。・・・7ヶ月の後、エキゾチックなものに囲まれたこの場所が、私に変化をもたらさないことに気付いた。見慣れたものに囲まれた自宅にいる時のようには、ここでは創作活動ができなかった理由が今ならよくわかる。・・・私が欲しいのは、自分の絵なのだ。大切なことは、見たり、感じたり、理解する自分の能力次第だということだ。」

たしかこんな感じだったと思う。


ロックウェルを限りなく尊敬していたリヴォーリの写真も、ごく普通の人々の普通の暮らしの中の、小さな、けれどもとても確かな幸せを切り取った温かな写真で、とても素敵だった。そういう目を私も持っていたいな、と思う。


新宿に戻ったのはちょうど正午ごろだったので、ダンナに声を掛けて、地元の駅付近でお昼にしようと誘ってみた。
ウィルとさんぽして見つけた住宅地の小さなイタリアン・レストランに行ってみた。
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土曜日もランチメニューあり。
Photo_6 私たちはパスタランチ900円(この日のパスタはアンチョビのトマトソース)にした。ランチには自家製パンとサラダがついてくる。飲み物は200円均一。うれしいのは、ランチビールやハウスワインも200円ってところ。午後は仕事をしなきゃならなかったけど、ちょっとならまったく問題ナシ!ってことでランチビールまで頼んじゃった。
アンチョビのトマトソースのパスタ、とっても美味しかったです。オリーブとケッパーがたっぷり入っていました。
 「がんばったし、いいよね!」とデザートまで頼んだ私。300円で、美味しいアッフォガートが食べられました。〆て1,400円。大満足!午後はちゃ~んと仕事バリバリがんばりましたよ。こうやって、メリハリつけて働ければ、いいな。ちなみに明日も仕事・・・。しばらくはこういう忙しさが続く見込みです・・・。
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コメント

旦那さまのデートでリフレッシュして、、穏やかな表情のぽんすけさんが目に浮かびました。
良かったですね。私も幸せな気分になれました。

明日からもがんばれそうかな?

投稿: ヘッジホッグ | 2010年7月 4日 (日) 01時38分

ヘッジホックさん

ありがとうございます。
出張中の出来事なんかを色々話しながら、おだやか~に楽しみました(笑)。
仕事も生活も一緒って、いいことも、悪いこともたっぷりです(苦笑)。
今週も水曜日からまたダンナが地方出張です。
楽しいことを考えつつ、気分転換しながら頑張っていこうと思います。
私もヘッジホックさんの手作りパン、食べたいです~!!

投稿: ぽんすけ | 2010年7月 4日 (日) 10時16分

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