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12月のそよ風・恵比寿ガーデンプレイスのクリスマス

 土曜日の夕方、音楽好きの友人夫婦に誘われて、村治佳織「ソレイユ~ポートレイツ2」リリース記念コンサート(於;恵比寿ザ・ガーデンホール)に行ってきた。

ソレイユ~ポートレイツ2~(初回限定盤)(DVD付) Music ソレイユ~ポートレイツ2~(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:村治佳織
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2010/09/22
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曲目・演奏順はすべてアルバムと同じ(村治さんが順番を間違えて弾いてしまって、その曲をもう一度弾いてくれる、という幸福なアクシデントがあったけど)、プラス「ポートレイツ」より「エナジー・フロー(坂本龍一作曲)」「ティアーズ・イン・ヘブン(エリック・クラプトン)」の2曲。ポピュラーが中心ですが、クラシックも取り混ぜたバラエティーに富むラインナップ。村治佳織一人、ギター1本のシンプルなコンサートです。村治佳織はもとより、ギターのコンサートは初めてで、その豊かな音色(本当にいろんな奏法があってびっくり!ひとつの弦楽器であんなにも色々な音が出せるなんて!)に魅了されました。ギターの音っていうのは、どこか哀愁があって、土や風や太陽のにおいがする。彼女の弾く洗練されたギターの音は、まるでそよ風のようで、遠く異国の景色が見えるようでした(このアルバムはイギリスの教会で録音したそうです)。ゲストに今年7月、三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア”ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクール」で、日本人初の国際部門優勝を果たした沖仁さん。フラメンコギターの奏法というのは、村治さんのクラシックギターとはまったく別のもので、音色も全然違います。その掛け合いも面白かったです。
 久しぶり(今年の「ラ・フォル・ジュルネ」以来)に会った友人夫婦もとても元気そうで、会えてとてもうれしかった。村治佳織のファンの二人はすでに「ソレイユ」を購入済みなのに、会場で新たにもう一枚購入して、村治佳織のサインをもらう、と意気込んでいました。ファンってすごい(笑)。
 帰り道、ガーデンプレイスのイルミネーション。
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コメント

彼女は、一度ナマを聴いてみたいアーティストの一人です。
(デビュー当初から比べてグッと女性らしくなりましたねえ!)
ガーデンホールくらいの箱で聴けて、終わればイルミネーション。
気心知れた友人ご夫妻との時間、よかったですね♪
夜のバカラシャンデリア、やっぱりキレイだなあ。見そびれてます!

投稿: kero | 2010年12月21日 (火) 10時20分

keroさん
keroさん、ファンだったんだ!
そうか、気に留めておきます!
私は先代の「クラッシー・カフェ」でときたま聴いていた程度。
J-WAVEも後援していて、当日は録音していました。
生の音色は風のよう、羽で弾いているみたい。
ギターは彼女のからだの一部、歌を歌うようでした。
ガーデンホール、さすがご存知でしたか。
私は初めて存在を知りました。
イルミネーションはおまけで(笑)。
おまけのわりにはきれいで感動しました。
バカラシャンデリア、私も昼間は見ていたのですが、夜は初めて。
付近一帯、きらびやかな中にも落ち着きがあって、とても美しかったです。
せっかく旧友と恵比寿に来たのに、ビールを飲みたいと思える体調ではなかった(これはかなり珍しい・笑)のが残念です。

投稿: ぽんすけ | 2010年12月21日 (火) 11時13分

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