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MAROワールド・サン=サーンス

友達が誘ってくれて、昨日の夜はまろさま(N響コンマス・篠崎史紀)のコンサートを聴きに行った。

MAROワールド vol.16 サン=サーンス(@銀座・王子ホール)

プログラム
サン=サーンス: 交響詩「死の舞踏」 Op.14
            ピアノ五重奏曲 イ短調 Op.14

******** 休憩 ********

サン=サーンス: 組曲「動物の謝肉祭」

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アンコール
河野敦朗:もうひとつの動物の謝肉祭

あのまろさま&腕利きの仲間たちが集まって、全曲サン=サーンスという珍しいプログラム。大好きな「動物の謝肉祭」を全曲聴けるなんて、なかなかないらしい(編成や演奏形態が特殊なので)。王子ホールは2度目(前回もまろさまのクリスマスコンサートだった)だけれど、ここは演奏以外のお楽しみもあるのです。休憩時間には協賛のヨックモックが、パティシエ特製の洋菓子「コーヒー・シュニッテ」を一切れずつサービスといううれしいお楽しみが用意されていて(シュニッテとは長方形の切り菓子のことだそうです。くるみがたっぷり、しっとりとてもおいしい)、そのお菓子にも良くあうおいしい赤ワインもとても良心的な価格で販売(1杯400円)してるので、休憩時はロビーが大混雑。続く第二部への粋なお膳立てがまろさまにぴったりなのです(クリスマスの時はスパークリングワインが飲み放題だった)。
 サン=サーンスの曲なんて、「動物の謝肉祭」以外知らないんだけれど、前半の二曲も、びっちりと中身の濃い曲でした(「死の舞踏」最高でした)。そして、まろさまの軽妙洒脱なおしゃべりを交えながら(カンガルーは後退ができなくて前にしか進めない前向きな動物、とか初めて知りました・笑)、大好きな組曲「動物の謝肉祭」は本当に楽しかった。そして、あの「白鳥」を桑田さんのチェロで聴けるなんて。この曲を聴くと条件反射で落涙する私。心洗われます。まろさまのコンサートは出演者たちがのびのび楽しく演奏していて、そういう独特の雰囲気もとても素敵なのです。まったくまったく、とっても楽しい演奏会でした!!

 実は誘ってくれた友人のひとりは高1のお嬢さんを連れてやってくる予定だったのですが、急な地方出張が入ってしまい、かわりにダンナ様がお嬢さんを連れていらっしゃいました。彼女からは以前に韓国の新鋭ユニットDITTOが演奏する「動物の謝肉祭」のCDをいただいたのでした。桑田さんの白鳥、聴きたかったろうなあ。残念でした。
 コンサートの後は、友達とビール&たっぷりの餃子で乾杯(笑)。コンサートもアフターも、とても楽しい夏の宵となりました。誘ってくれてどうもありがとう!!

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