阿佐ヶ谷で友人と・ぞうれっしゃ
高校の世界史のまちこ先生が所属している杉並ぞうれっしゃ合唱団の「ぞうさん来い!」のチケットをいただいていた(先日のブラバンOB会コンサートでお会いした時にいただいた)ので、OB会コンサートでも一緒だったおふうさんとかおるちゃんとかおるちゃんの次男坊くん(小4)と阿佐ヶ谷で待ち合わせ。阿佐ヶ谷へは運動と交通費節約(せこい・・・)を兼ねて、自転車で向かった。思いがけずあっという間についてしまったので、阿佐ヶ谷パールセンターをぶらつく。
激安の八百屋の店先や民芸品のお店(ねじめ正一さんのお店「ねじめ」)、ぶらぶら歩いているだけでも楽しいです。
4人揃って、阿佐ヶ谷のハンバーガー屋さんでランチ。店内もアメリカンなムードいっぱい。ハンバーガーは肉汁たっぷり、ボリュームたっぷりだけど、意外にさっぱりしていて、超美味でした。マックが食べられなくなる(笑)。一緒に頼んだクランベリーとライチのソーダもおいちかった~。
おなか満腹になった後は友人たちはバスで会場へ、私一人チャリで向かいます(笑)。どっちが早くつくかの競争は私の勝ち(笑)。バスの中から花屋に寄り道しているところ、しっかり見られてました。
きょうのメインイベント「ぞうさん来い!」
合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」という歌をご存知だろうか。戦時中、日本中の動物園で罪のない動物たちが次々に殺されていく中で、名古屋の東山動物園のぞうだけは園長はじめ関係者のがんばりにより生き延び、戦後、全国の「ぞうを見たい!」という子どもたちの夢をかなえるために、名古屋までの特別列車「ぞうれっしゃ」が運行されたという実話をもとに作られた合唱です。
未就学児からそのじいじばあばの世代まで、一緒になっての合唱でした。私は「このご時世に動物園の動物を生かしておくわけにはいかない」という命令で、愛情を込めて育てていた動物に、銃を向け、えさに毒をもらざるを得なかったという飼育員たちの胸中と、何もわからずに殺されていった罪もない動物を思って、はからずも涙が止まらなかった。どうしても三太とだぶってしまって。三太を殺せ、といわれるのと同じことだもの。
戦後、日本中の子どもたちの「上野にぞうがほしい!」という願いを、インドの首相がかなえてくれて、娘と同じ名前の「インディラ」というぞうを日本に贈ってくれた。日本の子どもにあてて書いてくれたという首相の手紙がまた胸を打つものだった。子どもの頃の純粋な気持ちを大人になると忘れてしまう。無益な争いをしてしまう。戦争が二度と起こさないように努力しなければ、と自然に思わせる素晴らしい歌だと思う。多分、本当にこの歌を聴くべき人は聴きに来ないんだろうな。皆に聴いて欲しい。
「ぞうれっしゃ」の前には特別ゲストの江崎 浩司さんのリコーダーやオールドオーボエの素晴らしい演奏も聴けて、とてもボリュームのあるコンサートだった。
お付き合いしてくれたおふうさん、かおるちゃん、そうくん、どうもありがとう!とっても楽しかった。また近いうち、今度はもっと仲間を呼んでまた会いましょう。
上野・渋谷散歩
水曜日の午後、Chicago-guyさんとkeroさんと上野の東京国立博物館へ「フランスが夢見た日本~陶器に写した北斎・広重」を観に行った。Chicago-guyさんが招待券をもらって、誘ってくれたのだ~!Ravennaさんにも声を掛けたが、都合が合わず、三人での散歩。
博物館に行く前に国立科学博物館のミュージアムショップに寄り道。Chicago-guyさんと私の共通のコレクションである科博フィギュア(国立科学博物館所蔵のお宝のフィギュア。全9種類)のガチャガチャをするために(笑)。私は「縄文人と縄文犬」と「トキ」を持っている。一番のお目当ては「ハチ公」だが、「フタバスズキリュウの復元骨格」「フタバスズキリュウの生体復元」あたりが出てもうれしい。Chicago-guyさんとは既に持っているものが出たら交換しよう、と言っていた。果たして・・・。1回目は「トロートン社製天体望遠鏡」。ガクっ
。生き物じゃなきゃつまらん。せめて、「国立科学博物館・日本館」だったらよかったのに。まあ、ガチャポンなんだから仕方ない。それでも諦めきれず、もう一度トライ。今度は「フタバスズキリュウの復元骨格」!!ヤッター!!これはうれしい!Chicago-guyさんはというと彼女も既に持っている「トキ」が先ず出てガッカリ、そして、二度目は「フタバスズキリュウの生体復元」が出た。交換は今回なし。楽しかった~!それ以外にも大きなミュージアムショップは面白いものがいっぱい。Chicago-guyさんは本も買っていた。筋金入りの科博マニアのChicago-guyさんは科博のフリーパスというか、年間パスポートみたいなものまで持っている。すごい。満足して科博を出ると大きなシロナガスクジラの実物大模型が待っていてくれる。
そして、今日のメインの東京国立博物館へ。じりじりと日差しがまぶしい真夏日。広い敷地内散策のために、要所要所には日傘の無料貸し出しがある心配り。
「フランスが夢見た日本~陶器に写した北斎・広重」は19世紀後半から20世紀前半にかけて人気があったという日本の浮世絵を絵柄にしたテーブルウェアのコレクション(オルセー美術館蔵)を、元となった浮世絵と併せて展示している。展示は銅版転写による絵付けの「セルヴィス・ルソー」と手描の絵付けの「セルヴィス・ランベール」。セルヴィス・ルソーの方は正直、元の緻密な浮世絵と比較しても比較しなくても、大味で繊細さが乏しい。元は日本的な題材でも、フランス人の手にかかるとまるっきり違う味になるのが面白い。花はいいとして、あまりデフォルメしていない昆虫(特にカイコ蛾とか)、魚が絵付けされてて、料理栄えするのかな??と思うようなものが多くて。一方のセルヴィス・ランベールはとても緻密で、色彩も豊かで美しい。芸術的な飾り皿としても価値が高いものだと思った。浮世絵の一部をお皿に描いたものが多くて、原画のトリミングの仕方が絶妙。こぢんまりした展示だったけど、なかなか面白かった。
写真はおみやげに買った絵葉書、隣の建物はこの企画展をやっていた表慶館。広い博物館の敷地にはこれ以外に本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館と、それぞれまったく赴きの違う建物が建っている。全部まわるには1日あっても足りないかも。
展示を見終わって疲れたので、敷地内のレストランで一服。女三人、思い思いの甘味を食べて、雑談に花が咲きました(笑)。私はかぼちゃのプリンをチョイス。おいしかったし、楽しかった~!
このあともちろん、博物館のミュージアムショップもチェック。目移りしたけど、ここでは私は買わずじまい。Chicago-guyさんはカメグッズコレクターなんで、縄文絵柄っぽいカメのスタンプを買っていた。
博物館を後に、裏手にある国際子ども図書館へ。しかしこの日は定休日。緑溢れる人通りも少ない一角に静かにたたずむ重厚な建物が印象的。
このまま道なりに広大な墓地がある寛永寺の敷地沿いを歩いて、鶯谷駅へ。お盆だったので、お墓参りに来ている人もちらほら。
博物館を出てからは町歩きの達人keroさんの案内による。知識もアイデアも豊富なkeroさんに頼りきり(笑)。上野にもこんなに緑豊かで静かな道があるんだ、と思うような道だった。さすが、keroさん!歩きなれた道の定点観測も面白いけど、知らない道を歩くのはとても刺激的。しかも、私の好みの静かな散歩道。家に帰ってから、地図で歩いた道を確認した(実はkeroさんご推薦の昭文社の山手・下町散歩の地図の旧版、私持ってるんです・笑。でも、出不精でかつ出かける時間もなく、ただ眺めるばかりだったんですよ~)。点と点がつながる楽しみもくれました~!
この後、鶯谷からJRで渋谷に出て、まだ明るいデパートの屋上ビアガーデンで乾杯!心配していた夕立もなく、暮れ行く空を見上げながら、真夏の空気を感じながらのジョッキって最高!Chicago-guyさんはなんと、ビアガーデン初体験であったそうだ。
前日は仕事の締めが忙しく、ダンナと仕事の進め方をめぐって大喧嘩。でもがんばってやることはやって出かけた散歩。思い切り遊んでしゃべって笑って、リフレッシュできました~!持つべきものは友だちだ。本当にお二人に感謝。楽しい半日をありがとう。
また、息抜きに行きましょう。
よく晴れた気持ちのいい日には・・・
昨日は空の青い、からっと晴れた気持ちのいいお天気でした。朝から洗濯して、ふとん干して。その後はずっと店の中・・・(普通オフィスで働く人は皆そうですよ~!)、と思っていたら、ちょっと遠い(自転車で片道30分強)お得意様から集金の依頼が!ダンナがいれば、バイクで行ってもらうところだけど、ダンナは出張中だし、で、外出していた母が戻ってきてからの夕方、自転車に乗ってお得意様へ。こんなに気持ちのいい日は仕事でも遠出がうれしいものです。
道すがら、しばらくご無沙汰の近所のお寺にご挨拶。誰もいない境内が気持ちいいです。池を覗くと、昨夜どしゃぶりの雨が降ったのに、からからに干からびていました。あんなにたくさんいたおたまじゃくしは無事に成長したのだろうか。水のたまった深いところにはちょろちょろと数匹のおたまが泳いでいました。
それから自転車をこぐこと約30分。お得意様に到着。無事に用を済ませました。近くに桑の実がなっていました。まだ黒っぽく熟したものはほとんどないけれど、熟してそうなものを一粒食べてみました。・・・すっぱい・・・。子どもの頃、学校や近所の桑の木に登って、桑の実をよく食べました。甘酸っぱくておいしかった。口の中が紫になっちゃうんだけど。ダンナと知り合ってから、その話をした時(ダンナは養蚕の盛んな群馬生まれ)、「熟した桑の実のことをどどめっていうんだ。ほら、どどめ色っていうだろ?それからうまいからってあまり食べ過ぎると腹壊して死んじゃうんだ。親戚のおじさんが子どもの時、それで死んだんだぞ」と話してくれました。どどめ色って、へ~、そうなの~?食べ過ぎると死んじゃうの~?と私はいまだに半信半疑。
そのまままっすぐに店に帰るのが少々惜しくて、ちょっと寄り道。このお得意様から少し足をのばしたところにあるお気に入りのお花屋さん(兼カフェ兼パン屋さん兼イタリアンレストラン)に物色に行きました。いい鉢があったら買って帰ろうかな、と思って。造園業もしているお花屋さんの広い敷地にはもうそろそろ季節も終わりのあじさいが、まだきれいに咲いていました。
ここのお店はいつ来ても緑がきれいでほっとします。かわいいお花やグリーンにちょっと心引かれるものはあったものの、「これは、絶対買いたい!」というものはなかったので、目で愛でるだけにしました。お花は買わずに一人の気楽な夕飯用にパン屋さんで、ドライトマトのフォカッチャとブリオッシュを買いました。320円也。ガーデンテラスでお茶ができれば言うことなしだけど、寄り道させてもらえただけで幸せ。

お得意様から依頼がこなければこんなこともなかったけど、ラッキーでした。
ちょっとおでかけ
お昼から約3時間、友人と映画&食事。本当は以前から見たかった国立博物館の「薬師寺展」の日光・月光菩薩像を拝みに行く予定だったのだけれど、昨日、博物館のサイトをのぞいたら、あの雨の中、入場制限で80分待ち!そんな根性も時間もないので、諦めました。いつか、薬師寺で拝みます。で、これという画期的代案も思いつかず、映画鑑賞に変更と相成りました。
まずは映画(今日は水曜日、レディースデーなので、女性なら1000円で鑑賞できます~!)。「最高の人生の見つけ方」とどっちを観ようか悩みましたが(全然違う!)、
スティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー「ミスト」をチョイス。結果からいうと、想像を超えて、かなり怖かったです。バケモノの怖さより、心理劇としての怖さです。結末は話せません。かなり残酷でした。私はこの監督(フランク・ダラボン)の「ショーシャンクの空に」(これもキングの原作)が好きな映画のひとつなんですけど、それとはまったく違うアプローチです。非常事態に陥った集団の怖さや人間のおろかさがとてもよく描かれていると思います。ちなみにこの映画はR-15です。
そんな恐ろしい映画を観た後は、遅いランチ。友人の希望でガレット(フランスのそば粉のクレープ)を食べに行きました。私も友人も初めてのガレット。新宿高島屋の13Fにある「ブレッツカフェ クレープリー」のテラス席で、屋上庭園の緑(オリーブやハーブがいっぱい)を見ながら食べました。焼きたてのガレットはたっぷりのバターで焼かれて、パリッと香ばしい。そばの香りがしました。具は卵とハムとチーズとマッシュルーム。ランチセットでかなりお得だったので、デザートクレープ(これはそば粉ではない)も食べてしまいました。トッピングはルバーブとイチゴのジャムとバニラアイスクリーム。かなり甘かったですが(食後のコーヒーはブラックの一気飲みという感じでした・笑)、おいしかったです。セットでついていた野菜たっぷりサラダには旬の「加賀太きゅうり」が入っていて、それもおいしかったです。同じそば粉でも、日本人とフランス人のアレンジは全然違いますね。私は心底日本人だと思ったのでした(笑)。
つかの間のランチをとって、友人と別れました。楽しかったです~!
こどもの日・GW最終日
昨日の子どもの日、我が家の子ども三太には大変に申し訳なかったのですが、父と母が在宅しているというので三太を預けて、ちょっと気分転換に新宿をぶらりしてきました。店の予約も昨日は入らず、良かったです。せっかくの休日なのに、私たちったら余暇をどう過ごすか、全然プランが出ないんです。情けない。結局相も変わらず新宿御苑でのんびりまったりしようということで落ち着きました。お昼頃出かけたので、まずはデパ地下でお昼ご飯を物色。迷いに迷って、「天一」の豪華海老天丼を買いました。そして、緑あふれるオアシス、新宿御苑へ。子どもの日とあって、多くの家族連れでにぎわっていましたが、広大な御苑、それでものびのびと寝転がることができました。極楽極楽。お日様が出てないのはさびしかったけれど、暑くもなく寒くもなく、かえって芝生の上で過ごすにはいい日和でした。むせぶような緑のにおいを堪能して、雨が降り出す前に引き上げました。その後、街をぶらぶらしましたが、お茶をするにも人・人・人でまともに席にありつけない。疲れてさっさと帰って来てしまいました。新宿からの帰り道、スーパーで夕飯の買い物をして、お花屋さんでお風呂用の菖蒲を買って、帰りました。柏餅、惹かれましたが、つい数日前に食べたし、お昼にこってりしたものを食べたので、今日はお預けです。休日を外で過ごすとリフレッシュできるけれど、やっぱり三太とうちでのんびりするのが最近は一番かな。子どもはいませんが、小さな兜飾りを飾って、菖蒲湯に入って、のんびりしました。
GW最終日の今日は昨日までとうってかわって朝からからっと晴れ渡りました。店番をダンナに頼んで、ようやく念願の冬物の洗濯と衣替え、部屋の掃除と片付けをして、すっきりしました。気持ちいい~!
ここ二日間、中のコツコツ仕事をしていないので、また仕事がたまってしまいました。でもリフレッシュできたので、がんばれます。今日の午後は少しカラダならしで仕事をします。明日はまたもや出張です。休みボケなんかしている暇はありません・笑。
昨日のスナップ
昨日の六本木・国立新美術館(モディリアーニ展鑑賞)、お昼ごはん(友人の案内で乃木坂の隠れ家のようなお店で和定食ランチ。久々にネクタイ姿のサラリーマンのいるお店でランチなんかして、OL時代を思い出す。わいわいがやがや、食べながら話がはずむ)、仕事場に戻らねばならない友人と別れ、残りの二人で六本木ミッドタウンでお茶(一緒に行った友人の親戚のお茶さんのカフェがミッドタウンにある。「はやしや」という甘味屋さん。抹茶チーズケーキとかりがね玄米茶のセットでなごむ。どれもこれもおいしいお茶を使ったスイーツが充実していて、メニュー選びに迷います~)、お茶後、これまた家に戻らねばならぬ友人と別れ、とうとう私ひとりに。ミッドタウンの中のお店をきちんとみたことがなかったので、うろうろ歩いて(高い店ばっか!買えるものがあるのは無印くらい・笑)、表に出る。庭をぶらぶら歩いたり、隣の檜町公園を散歩して帰りました。
久々のコンサート
おふうさんと一緒に都響のプロムナードコンサートを聴きにサントリーホールへ。
プロムナードコンサート№327
指揮:ジェイムズ・デプリースト
ハイドン:交響曲第88番
ベートーヴェン:交響曲第8番
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:ラ・ヴァルス
指揮のジェイムズ・デプリーストは、3年間の常任指揮者の任期を、この3月末をもって終えるそうだ。今日のコンサートが常任指揮者としての最後のコンサートとあって、演奏者も熱心なファンも感慨ひとしおだったようだ。
なじみやすい曲目ばかりだから、すべて楽しく聴けたけど、中でもラヴェルは特に楽しかった。今日のラヴェルで唯一知っていた「亡き王女のためのパヴァーヌ」は大好きな曲だけに、生演奏が聴けて涙出ちゃった。ラヴェルの曲は美しい絵を見ている様で、とても色彩に富んでいるから大好き。イマジネーションが広がる。やっぱり生演奏っていいな。
コンサート終了後、楽屋口で打楽器の安藤先輩と西川さん、ホルンの有馬先輩(3人とも高校のブラスバンド部で一緒だった)にご挨拶することができた。ビッグになってしまったお三方にお会いできてうれしかった。
その後、東京ミッドタウンまで足を伸ばし、お茶をして(すごい人出で席が空いているカフェを探すのに一苦労)、おふうさんと別れた。おふうさんと別れてから、私一人で国立新美術館のモディリアーニ展を観に行ったが、タッチの差で入館時間を過ぎてしまっていた(涙)。これはまた別の機会にしよう。
いい音楽に身を委ねて、楽しい午後を過ごせた。チケットの手配をしてくれたおふうさん、安藤先輩、どうもありがとうございました。また、次回を企画しましょう!
桜ランチ・昨日の仕事
昨日は朝から一日仕事でバタバタしていたが、午前の仕事帰りにお気に入りのお花屋さん&カフェでお昼を食べる時間を確保した。桜は満開、お日さまいっぱいのぽかぽか陽気、いいタイミングであのお花屋さん近くでの仕事帰り、ラッキーでした!
「今日はあそこでお昼にしよう!」と考えるご近所の人は多いようで、カフェの庭のデッキも、2Fのイタリアンレストランもお客様が多かったです。住宅地のど真ん中の都会の僻地なので、ここに来るのはご近所の人が多いみたい。平日のランチでもスーツ姿の人は一人もいません(笑)。ランチは焼きたてほかほかのキッシュランチを食べました。卵の香りがやさしくて、ふわふわ柔らかく、あったかくて、すごくおいしかった~!お店の前も庭も桜が満開、それに加えて色とりどりのお花がいっぱいで、まるで秘密の花園のようです。帰り道も大通りの桜のトンネルを通って、桜を満喫した昼休みでした。
帰ってからは仕事の勉強のため、文京区の同業者の店にお邪魔しました。うちと違って、とても商売熱心のお店なので(笑)、とても刺激になりました。あの域に到達するまでは相当の情熱が必要だと思いました。今の私はまだまだ甘えています・・・。
週末は平日お仕事で桜が見れなかった人たちも、桜を見に出かけるのでしょうね!1年でわずか1週間ほどのこの特別な季節を、思い思い存分に楽しんでほしいです。
静岡へ
母と二人で出かけたおじいちゃんとおばあちゃんが眠る静岡(裾野)のお墓参り。朝6時半にうちを出て、JR高速バスで9時過ぎには到着。お寺の付近はのんびりとした何もないひろ~いいなかの風景。天気も良く、空が広くて気持ちがいい。お寺まで、道端に咲く愛らしい春の花に、母とふたり感嘆の声をあげながら、のんびり歩く。春のお墓参りはとても気持ちがいい。
お寺までの道、途中で小さな川を渡る。ちょっとした渓谷の風情。
ピンク色のあせびの花がすずなり。 早咲きの桜が未明に上がった雨に濡れてきれい。


お寺。昔はお城があった場所なので、高台で見晴らしがいい。
お墓の周りにはたくさんの桜の木。もう少し後だったら、素晴らしい眺めだっただろうな。
おじいちゃんとおばあちゃんが見ている眺め。毎日、気持ちいいだろうな~。
去年はちょうど今日、お墓参りに来ていた。その時はお墓で去年初めてのアマガエルに出会えてすごくうれしかった。今年も出会いを期待していたのだけど、結局出会えずじまい。
お墓参りを終え、近所の本家のおじさんに挨拶に行ったあと、去年見つけた温泉に向かう。お墓参りのごほうび。母とふたりでお昼を食べ、早起きした分の昼寝をして、温泉につかって帰りましたとさ。おしまい!
神楽坂
昨日の午後の仕事の打ち合わせが飯田橋だったので、仕事を終えてから急に思い立って、神楽坂をぶらりと散歩してきた。以前に神楽坂を歩いたのはもう8年くらい前のことだと思う。その頃はこの神楽坂の通りはもっとごちゃごちゃしていたけれど、整備が進み、すっかりきれいな通りになっていた。飛び込んだ陶器屋さん(この通りは陶器のお店がとても多い。料亭が多いからなのかしら?)で神楽坂のマップをいただいたので、神楽坂らしい石畳や黒塀の横丁を選んでぶらぶらした。ちょうど日の落ちる時間帯で、もう少しゆっくりできれば、夜の料亭街の様子が粋だっただろうけど、疲れてしまったので、早々に退散。ここのところ5時か6時に仕事を切り上げ、慌ててジムで2時間強、慣れない運動をしてお風呂に入って帰宅後、夕飯をがーっと作るというかなりタイトなタイムテーブルをしいていたのと、仕事の打ち合わせで緊張したのとで、何だかめっきり疲れてしまった。帰り道、新宿で回るおすしを食べて帰宅。
神楽坂は一歩路地を入ると、京都と見まごうような粋な料亭の並ぶ横丁と人々の生活の場所が一緒くたで、昭和の風情を残す数少ない貴重なムードの街だと思う。
若いっていいな
店のお客さんへ届け物があって、そのお客さんが開いている個展の会場へひとっ走り。場所は曙橋。曙橋はちょっと土地勘がある。といってもかなり昔の話。私がまだとある証券会社に勤めていた頃、この近辺に開拓に来ていたのだ。その頃はまだ河田町にフジテレビがあって、「あけぼのばし通り」は「フジテレビ通り」だった。駅付近の道が拡幅されて、広くなっていた。でも商店街に入るとそんなに昔と変わっていないイメージ。もっとさびれちゃってるかと思ったけど、人通りも多く、意外に賑やかだった。
時間がないので、寄り道をせず、まっすぐギャラリーに向かう。途中でであった老わんことお花屋さん(帰り道に桃の花と菜の花を買いました)。
小さな路地を入ったところにあるMOTT gallaery。古い一軒家を改装したこぢんまりした静かなギャラリー。ここで若いお客さん4人の合同の個展(アレコレ展)が開かれていた。若いだけあって、何かにとらわれてなく、こり固まってなく、自由にのびのび表現している感じ。まだまだ発展途上(同じ立場の私が言うのもなんですが)の感じがこれからを予感させていい感じ。色づかいがとてもきれい。フレッシュです。
4人ともとても礼儀正しく、さわやかな若者たちでした。将来が楽しみです。陰ながら応援してます!

曙橋に大学時代の友人が住んでいるのを思い出し、連絡をしてみたら、家にいたので、呼び出して、ほんの30分ほどだけど、お茶をした。
彼女は小学校3年生の男の子のお母さん。勤めてはおらず、子育てに専念している。私からみれば、いいな~という暮らしだけど、子育ての悩みは尽きないようで、もっぱら彼女の悩みを聞くハメになりました。私も彼女も今日は時間がなかったので、今度はゆっくりごはんでも食べようと約束をして、慌しく別れました。
ほんの一時の曙橋散歩だったけど、懐かしい旧友とも会え、爽やかな若者の絵を見て、楽しかったです。
軽井沢のスナップ
旅行記も最終回です~。いやあ、今回はたくさんレポートしてしまいました。今日のは2泊目の軽井沢でのスナップです。軽井沢は仕事でも毎年行くのですが、プライベートでも一番行っている観光地だと思います。泊まる宿ももう20年来のお付き合いです。この時期の宿での楽しみは、えさ台などにあつまる小鳥(コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、それからリスもやって来ました。一瞬だったので、残念ながらシャッターチャンスを逸してしまいましたが。アカゲラも飛んでいました。感動しました。)を眺めることです。至福の一時。時間がいくらあっても足りません。後ろ髪を引かれつつのんびりとチェックアウトした後は、旧軽井沢の気に入っているお店で買い物をしたり、お茶を飲んで、締めに碓氷峠の日帰り温泉「峠の湯」で冷えた体を温めて、峠の釜めしを食べて帰りました。この日は土曜日でしたが、真冬とあって、軽井沢は人が少なく、とても静かでした。真夏の賑やかな軽井沢よりも、人の少ない冬の軽井沢の方が風情があって、厳しいけれど自然が美しいです。
たった3日間だったけど、のんびりしつつ、3日間をフルに味わい尽くしました。残念だけど、もう当分旅行はないなあ。いつかまたこんな風に旅が出来るように、毎日がんばろうと思います。旅行に行けなくても、身近な「小確幸」(小さいけれど確かな幸せ)村上春樹「うずまき猫のみつけかた」より・・・先日の東京マラソンの完走者のおじさんが話していたのを聞いて、昔読んだこの本をまた読んでしまいました)を大切に。
snow monkey at Jigokudani
2度目の地獄谷野猿公苑。前回もそうだったけど、ここは日本人が少なくて、外国人ばかりだ。思ったよりもサルの数が少なかったけど、それでも、温泉につかってうっとりするサル(人間と一緒!)、雪中にまかれたえさを一生懸命に探すサル、雪の中を転げまわって遊ぶ子ザルたち(雪球を作って遊んでいる!)、とやはり寒さを忘れる楽しさだ。ここのサルは人間が何もしないことを知っているので、平気で私たちの足元を歩いて行く。サルたちの天国におじゃまをさせてもらっているのが人間。
今回の旅行には、一眼レフを持って来なかった。動き回るサルを撮るには持参したコンパクトデジカメではもどかしかく、苦労した。
表情豊かなサルを飽かず眺め続け、今度は私が風邪をもらった(笑)。


















