運がいいのか悪いのか

 8月もあとわずか。すっかり後姿になってしまった去り行く夏を惜しんで、昨日の休日、山中湖のドッグリゾート・Woof(ワフ)に出掛けてきました。話はおととしにさかのぼりますが、ウィルのさんぽ仲間のママさんからウィルの体型にちょうどいいライフジャケットをいただいて(先代わんこのために買ったんだけれど、未使用のまま、お別れになってしまったとこのことで)、かねがねこれを着せて泳がせてみたい!と望んでいたのですが、なかなかチャンスがつかめず。定休日が確保できるようになって初めての夏ももうすぐ終わり。ようやく、ここのプールでトライしてみよう!というのが第一目標、だったのですが・・・(苦笑)。
 
 薄曇りの山中湖畔、22℃。お日様が出ないと、半袖では涼しいくらい。ドライブ中は時折晴れて、雪のない富士山のてっぺんがはっきりと見えました。快適なドライブコースでウィルも酔うこともなく、順調に10時、ワフ到着。夏休み中は連日大混雑だったろうけれど、昨日は混んでおらず、特にドッグランにはあまりワンコの姿はありませんでした。まずはドッグランで、ひと遊び。・・・が、その時、聞こえてきてしまったんです、まるで予想していなかった音が!!自衛隊富士演習場の砲弾の轟音!!これは、まったく想定外、計算外でした。後でフロントのお姉さんに聞いたら、月に1、2度、こういう日があるそうで、事前にはわからないとのこと。なんとまた運の悪い(苦笑)。ウィル、もうそれからダメ。ビビリまくりで、遊ぶどころじゃなくなってしまいました。そのうち雨も降り出し、体育館のような室内ランに駆け込みました。数頭のわんちゃんがいて、普段のウィルならハイパーに興奮して、しつこく追い掛け回すのですが、一応走り回るものの、心ここにあらずという感じで、ほかのわんこともほとんど絡まず。いつもしつこ過ぎて、見ているこっちはかなりハラハラするので、私たちはラクでしたけれど(苦笑)。室内ドッグランでも、砲弾の音はかなり響くのですが、ほかのわんこはほとんど気にしておらず、うちの子のビビリが際立っておりました・・・。
 カフェでお昼を食べながら、午後に入ろうかと思っていたプール、どうしようか、悩みました。今日のウィルは砲弾の音に怯えて完全なるビビリモード。食事している私たちの足元でおとなしくまどろむウィルを見ながら(幸いにもメインの建物の中だけは、外の轟音もほとんど聞こえなかった)、「ドンドン鳴り響く砲弾の音に加えて、初めて足の届かない水中に招き入れて、水に入ることが嫌いになっちゃったらかわいそうだよね・・・」ということで、結局プール初挑戦は幻となりました(泣笑)。プールは水遊びが大好きなレトリーバーがほぼ占拠していて(ランではなく、プール目的に来ている大型犬がたくさんいました)、小さい犬はちょっと入りずらい感じでした。まして、初めてのトライは気が引けるムードだったので、まあ仕方ないか。とまあ、気の弱い犬と飼い主でした(笑)。
 お昼の後、天気も回復していたのでランに出て、ひと遊び(砲弾にビビリながら)。着いてすぐのランとお昼過ぎのランで、黒柴ちゃんと、犬種がわかんないんだけれど8ヶ月なのにウィルの2~3倍ありそうな大きなモフモフわんちゃんと、わずかな時間でしたが、全速力おっかけっこができたことは、私たちが見ていてこの日の救いでした。
 そんなこんなで、「早いけれど・・・」と言いながら、1時半頃にはワフを出ました。ビビってて、これ以上ここで滞在を引き延ばすのはちょっとかわいそうなので(苦笑)。「早く帰って、うちで昼寝してのんびりしよう」と、寄り道せずに(談合坂SAのドッグランで休んで、買い物だけした)4時に帰宅。うちでおやつ食べたり、昼寝して(ウィル疲れ切ってて爆睡)、「やっぱこれだね~」と言いながら、家でゴロゴロを満喫した二人と一匹でした(笑)。
 しか~し!ゴロゴロしながら家で聴いていたラジオの交通情報にびっくり。なんと私たちが通った後の中央高速で車8台が関係する事故が起こり、大渋滞とのこと。大月から高井戸まで4時間(順調なら1時間ちょい程度?)!!事故でも大渋滞でも巻き込まれていたら・・・と思うと、いやあ、見切りつけてさっさと帰ってきてよかったよ~。ウィル、でかした(笑)。「ツキイチorニ」の不運と幸運(事故に巻き込まれた方のご無事を祈ります・・・)をたっぷり味わった1日となりました。
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広いランが何面かあります。
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砲弾の音がまだ聞こえず、元気に走っていた時。
Photo_3 砲弾が聞こえた後の、ビビッているウィル。私たちの近くに居座り、じっと気配を察している。
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ドッグリゾートWoofですが、トップシーズンということもあって、高い。その割に、フロント周辺の目立つところ以外は、掃除を筆頭として、細かいこと言えばちょっとしたハードについても、あれこれメンテナンスが行き届いていなくて(特に室内ランはあっちこっちに毛がふわふわ舞っててひどかった)、少しがっかり(以前複数の友人から聞いた評判は良かったので、こんなじゃなくてよかった時期もあったんでしょうけれど)。ランは広くて緑いっぱいで、晴れてれば富士山も間近だろうからとても気持ちがいいけれど、ランだけなら、ここでなくて、無料の代々木ドックランで充分(笑)。入場料だけでも結構な出費で、メインダイニングはたいした料理じゃなさそうなのに高いから、手軽なカフェで(メニューの選びようがないんだけれど)、サンドイッチとコーヒーのランチにしたけれど、これまたまずいのでした(冷蔵庫から出してきたばかりの、予め具をはさんどいた作り置きと思しく、具の水分がパンにしみてしまっている上に冷蔵庫で冷えすぎてボソボソのパン。パンが泣いてる)。私たち、滅多に食べ物に文句つけないんですけれどねえ、「出している人、食べてみなさい」と言いたくなりました。ここの施設を利用する価値として、一番はプールかなあ(入場料とは別料金。本格的屋内プールと屋外に小型犬用の浅いプールがある)と思うけれど、屋内プールは大型犬天国だったから、私たちのように水初心者の気弱な中型犬&飼い主だと厳しいか(笑)。良かったのは売店でした。おやつやおもちゃがたくさんあったし、楽しかったな。大人二人と犬一匹の入場料、おみやげちょっと買って、カフェで不本意なごはん食べて、〆て7,320円(施設内で使ったお金は最後にまとめて清算する仕組み)。がっつりお金使わせようという施設はやはり苦手だ。てことで、我が家の好みじゃないことがはっきりしたので、多分もう利用しないだろうな。それでも、広い敷地内すべてが犬とその飼い主のためという愛犬家には非常に貴重な総合リゾート(味はさておき、テーブルとテーブルの間のスペースをたっぷりとっていて、お隣が大型犬を複数頭連れていてもゆったりできる明るいカフェスペースの居心地などは、とても良かった)、本格的な犬専用プールや、ロケーション抜群・広々高原のランを楽しみに訪れる方はこれからも多いと思うので、是非ともがんばって価格に見合うメンテと食事などの改善をしていただきたいと思います。今後に期待します。まあ、いい経験というか勉強をしました。なんだかんだ、それなりに楽しかったしね。雷や花火、破裂音に弱いワンコたち、富士五湖地方は、演習場に注意です。

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菅平のおみやげ

Photoペンションのイングリッシュガーデンを見ながら、奥さんと植物の話をしていたら、「東京で育つかわかりませんが、お持ちになりますか。うまくいかなくても気にしないで」と株分けした苗をくださったのです。
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左が「ルリダマアザミ」、右が「カンパニュラ・ウェディングベル」です。カンパニュラ・ウェディングベルは倉本聰のドラマ「風のガーデン」で覚えた花でした。カンパニュラはいわゆるホタルブクロのことで、白い可憐な花をつけます。ルリダマアザミはその名の通り、シルバーがかったうすい瑠璃色のぽんぽん(花)が涼しげな草。菅平やドラマの舞台の北海道の気候に向く植物だけに、高温多湿(もはや亜熱帯・・・)の東京で生きていけるか、不安ですが。花が咲くよう、がんばってくれるといいな。今回の休暇ではおみやげを買いませんでしたが、思いがけず何より素敵なおみやげになりました。大事にします。

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楽しい時間はあっという間

午後はさんぽを満喫した。アップダウンの丘を歩いた後はビールがうまい。
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せっかく落とした体重がもったいないので、私はせこく糖質オフ(笑)。
Photo_2 ボクもくつろいだよ。
Photo_3 2晩目の夕飯はガッツリふっくらハンバーグ定食だ~。コテージ内はローテーブルだったので、ハンバーグのいいにおいに、ウィルがちょっと心配でした。ロフトへ上がる階段の下にワンコ用のお留守番スペース(柵が付いてて、閉めておける)もあったんだけれど、お部屋の要所要所にリード繋留用のフックが設置されているので、テーブルの上のものを強奪できない程度にゆるくつないでおきました。「いいにおいはするけれど、ボクはもらえないもの」というキマリはちゃんと理解しているようで、おねだりもガン見もなく、最初から最後までおとなしくそっぽを向いて寝てくれていました。Photo_4
こんな感じで(笑)。魅惑のにおいに打ち勝って、すっかりオトナになったな。ありがとよ。
ほんとに楽しい一日だったなあ。10時過ぎには皆夢の中。

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一夜明け、最終日の朝となりました。夜中降り出した雨が朝になってもやまず、あささんはは小雨の中。
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小雨降る中、ダボスの丘ではすでにトレーニングしていました。
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最後の朝食。ホワイトシチューも完売です(笑)。最終日は、運よくレイトチェックアウト(午後3時まで)が利用できました。チェックアウトして軽井沢辺りに寄り道して高いランチを食べたりウロウロするんだったら、ここで少しでも長くのんびりしたかったので。宿泊代がキャンペーンで10%引きだったので、ちょうどその分を充てることができました。お昼は残りものが適当にあるし。
 チェックアウトまで、居心地良くのんびりさせてもらいました。本当に楽しかった!!
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そんなわけで、少し早めの2時頃チェックアウトして、SAで休憩しながらそのまま東京へ向かい、6時頃には帰宅。休暇は終了しました。

翌日から入れ替わりで父と母は京都へ旅行へ出かけ、ウィルは私たちと店にいたのですが、まあ一日中ほんとに良く寝ていました。「うちが一番だよ!何ででかけるのかなあ?」と言ってました(笑)。人間って、たまに自分の居場所を変えたくなるのよ。ちょっと疲れるかもしれないけれど、これからもたまに付き合ってくれよな。

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ダボスの丘

菅平牧場から戻り、コテージから徒歩ですぐのダボスの丘にさんぽ。
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日の高いうちは心配ないけれど、早朝や日没の頃はクマに出会うこともあるらしい。コテージにも熊除けの鈴が置いてあって、朝一番のさんぽと日が傾いてからのさんぽの時はチリンチリンと鳴らしながら歩いた。
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360度のパノラマ、広大な自然芝が広がる。あっちを向いてもゲレンデ、こっちもゲレンデで、冬はスキー天国。広い広い草原を、トレーニング中の若者が走っている!!
Photo_3 ダボスの丘に立つシュナイダー記念碑。日本にスキーを広めたシュナイダーがここをスイスのダボスのようだ、と言ったことから、ここらへんを日本ダボスというようになったそうです。
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記念碑のシュナイダーさんが見ている景色。下の方にもたくさんのグラウンドが見えて、大勢の若者が汗を流していました。
Photo_6 いい眺めだなあとウィルが思ったかどうかはわからないが、しばらく呆然としておりました(笑)。
Photo_7 ウーちゃん、涼しくて気持ちいいね。
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♪丘を~越えて~ゆこ~よ♪思わず藤山一郎の歌をくちずさんでしまう(笑)。隣を走る若者よ、知っているかい?この歌を。
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今日の根子岳&四阿山。てっぺんは雲の中だ。
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横を向けば雲が同レベル。雲の横を歩く!
Photo_16 いいさんぽコースだったね!草むらの上に一日寝転がって雲を追うのもいいね。

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菅平牧場

 「暇だからどこか行こうよ」とウィルが言ったかどうかは知らないが、レトルトのパスタソース&スパゲッティとカップスープの簡単昼食を済ませた後、菅平牧場へ行ってみた(入山料200円)。
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誰もいない・・・(笑)。
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牛さん。ウィルが吠えて迷惑そうだった。
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ドッグランがあったので、遊んだ。
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♪るんるるんるるん♪
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牧場からも絶景。お天気がよければ、北アルプスが一望できるんだけれど。
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ウィル、広々、走る~!!見ているこっちが気持ちいいぞ!!
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誰もいなかったけれど、楽しかったね。
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のど渇いたよ。
Photo_9 ボクは本当はあいつらを追うのが仕事だったらしい(ウサギ舎の前で)。
Photo_10 でも、今はこっちが本業だ。ソフトクリームにガブリ寄り。
(行きの道中のSAで、あまりの暑さとウィルのドライブ疲れ解消にと、ついつい私のソフトクリームを分けてしまったの。すっかりソフトクリームの味を覚えてしまった・泣)。
 ここのソフトクリーム(バニラ)、とっても美味しかった~。牛乳とソフトクリームの売店しかなくて、食事のできるレストハウスみたいのはないです。

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スーパースペシャルな朝

 菅平の朝。
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いつもと同じ、6時前に目が覚める。まずはコーヒーで一服。空気がうまい(のに、タバコ吸う無粋なヤツが約1名)。鳥の声がにぎやか。庭にはつがい?のカケスが遊びに来ました。ウグイスもすぐそばの木にいるはずなのに、姿が見つけられないんだよね。
一服したら、まずはあささん!!今日はスーパースペシャルだよ~!!
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左側の山が花の百名山のひとつの根子岳、隣が日本百名山のひとつ、四阿山(あずまやさん)。根子岳にはできたら登ってみたかったのですが、あいにく滞在中は雨は降らないまでもせっかくの展望がきかなさそうな曇り空。またの機会にしました。
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ペンションビレッジの小道のコスモス。
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コテージの母屋のペンションの庭は、オーナーの奥様が作られたイングリッシュガーデン。すてきでした。厳しい冬を乗り越えるタフな宿根草が中心だということです。深い雪が融ける頃、力強く芽を出す花々がかわいいとおっしゃってました。ゴールデンウィークの頃はまだ庭の片隅に雪が残っていて、9月の半ばには霜が降りる。花の季節は本当に短い。けなげにがんばる花々&この日は庭のお手入れに勤しんでいたガーデナーの奥様でした。
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さんぽから戻ってから、庭でひとっ走り。
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たっぷり走って、のど渇いたよ。
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おいしい!!
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さあ、ママたちも朝ごはん。
Photo_11 時間はたっぷり、予定はなし。テラスで本読んだり、鳥の声ききながらぼ~っとしたり、ゆるりと過ごす。
Photo_12 オレはどうしてここにいるんだろう?と思っている人(犬)。
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仕方ない、ママとパパにつきあってやるよ。
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暇だな・・・ったく、寝るっきゃないだろ。

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菅平1日目のこと

 出発準備にあれこれ時間がかかって、家出発は9時半過ぎ。コテージに着くまで予定は食料買出しだけなので、ウィルの具合を見て、途中のSAのドッグランで休んだり、お昼を食べたりしながら、非常にのんびりの道中。上信越道の工事渋滞が思った以上に激しく、上田菅平IC到着は2時。上田市内の大型スーパーで、3日分の食料を調達して、宿に向かう。宿到着3:45PM.。着いた時はかんかん照りの天気だったのに、コテージで荷解きをしている間、豪華絢爛な(笑)雷雨に見舞われる。標高1500メートル、空に近いだけに、音も光も強烈。高速に入れば落ち着いて眠る時間もでき、ちょっとくねった一般道でも吐くことはなかったけれどヨダレが出てしまい、まだまだ得意にはなれないドライブの緊張でヘロヘロだった上に、重ねて苦手な雷の手荒い歓迎を受け、ウィル、弱り目に祟り目といったところ。しかし夕立も1時間足らずでカラっと上がり、夕飯前のさんぽに出かける。宿の周りはさんぽコースに事欠かない。視界360度、雄大なダボスの丘まで、徒歩数分。途中人に会うこともなく、夕暮れの山の中、聞こえるのは賑やかなウグイスの声。そんな静けさと、のびのびとした雄大な景色に、心が洗われました。はぁ、贅沢しちゃったよ~。
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3日間お世話になるのは、峰の原高原・ドッグコテージJAM's WANさんです。梅雨明け後の特別価格、10%引きだったのがウレシイ。小さいながら本格的なログコテージで、何もかもが抜群だったので、本当は教えたくない(笑)。この辺りはペンションビレッジなのですが、環境が良く、とても静かです。夏でも冷涼(ウィキペディアによれば平年の夏の平均気温は19℃)な菅平はスポーツ合宿のメッカだけれど、観光地らしい施設はないので、華やかなムードも、ちょっと気の利いた買い物ができる場所もなさそうです。表立って犬連れOKの飲食店も皆無(っていうより、飲食店自体がそんなにはなさそう)。その分、山の涼しい空気の中、さんぽしたり山歩きしたり、草地でゴロゴロしたり読書したり、連泊してのんびり過ごすには最高。

一日目の夕飯は、チキンのホワイトシチュー(たくさん作ったので、翌朝と翌々朝の朝食でもたっぷり登場・笑)、地の野菜たっぷりサラダ(菅平にはレタス畑がたくさんありました)、バゲットでした。夕立の後、めっきり涼しくなったので、熱々のシチューがうれしい夜でした。

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久々埼スタ観戦

 昨日突然ダンナが「埼スタに試合観にいこう」と言い出し、出かけてきました。例年なら今頃長期出張の真っ只中だけれど今年は中止となってぽっかりとスケジュールが空き、4月以来忙しくしていたのでおそらくのびのびしたかったことと、先日レッズ初代監督の森孝慈さんが亡くなり、スタジアムに設けられた献花台でお別れをしたい、という主目的があったようです。ダンナは熱狂的というタイプではないけれど、サッカーには子供の頃から親しみ、三菱時代から地味に永くレッズファンなので、やはり特別な思いがあるようです。
Photoスタジアム到着後、まずはお別れに。来る前にうちの近所の花屋さんで花束を作ってもらいました。赤い花だけの花束。誰に供えるかの事情を知らない花屋さんに、「献花に赤?」と確認されました(笑)。
 スタジアムでは試合前、森元監督へ黙祷を捧げました。選手や関係者には特別な思いのある試合だったのでしょう。
Photo_2  献花を終えれば、ガラッと気分を変えて、試合開始まで、お楽しみです。いつも試合開始直前にスタジアム入りで、こういう楽しみをする余裕がなかったので、やってみたかったのだ~!私はお昼を軽くして、もうワクワクして「豪遊」に備えたっていうのに、ここのところの節制生活で、生ビール1杯、小さめのお好み焼き1枚(キャベツたっぷり・具盛りだくさんで結構美味しかった)、焼き鳥3本で満腹になってしまった。ジャンキーなおつまみがいっぱいあって、あれもこれも食べたかったのに。すっかり経済的になってしまいました~。

試合前のスタジアムは、夏休み最初の土曜日ということもあり、たくさんの屋台や小学生バンド、降雪マシンのアトラクションなど、お祭りムードに満ちていて、たくさんの家族連れ&サポーターたちが楽しんでいました。
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ええと、試合です、試合!浦和レッズ対ヴァンフォーレ甲府戦です。試合開始早々にいきなりレッドカードをくらい、10人で戦う羽目になったレッズでしたが、昨日のレッズの戦いっぷりは素晴らしかったです!サポーターも応援し甲斐があったでしょう。結局2対0で、レッズ完勝!!気持ちのいい試合を見ることができて、すっきり!!楽しかった~!!天国の森監督も喜んでくれていることでしょう。前回応援に行ったレッズの試合は5月7日の対柏戦(@国立競技場)だったのですが、最低の試合っぷりだったので、本当に良かった。そして、今回もレッズサポーターのほのかえるさんご夫婦と面白いカタチでお会いできました(笑)。いやあ、全身表現&大声、お会いできてうれしかったです(笑)。
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とても楽しい試合観戦でした!!

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奥多摩ランチ

 昨日はダンナは3週間ぶり、私は2週間ぶりの休み。ということで、3週間ぶりに家族が揃ったので、朝イチの仕事を終えてから(来週もやはり朝イチ仕事が・・・)、出かけたい!!と、前回に引き続き、ネットで調べといた奥多摩わんこOKスポットへ。10時半頃出発、意外に時間がかかり、着いたのは1時少し前。
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JR青梅線白丸駅そばの「アースガーデン」へ(写真左の林の中の日本家屋)。店のすぐ下を多摩川が流れます。白丸ダムがあるので、ここらへんの川は細長いこじんまりした湖になってます。若い頃、ダンナと近くの川乗山を登ったり、鳩ノ巣渓谷を歩いたりしたことを思い出す。ここの景色もしっかり覚えてた。
 奥多摩と言えど、暑い!駐車場を降りるとこの時間ではアスファルトはものすごく高温になっているので、ウィルの肉球が心配になり、ひなたは抱っこして歩く。15キロ(多分現在は14キロ台になっているはずだけど)、お、重い・・・。
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平日だというのに、大混雑。ここらへんにビジネスで来ている作業着を着たグループと、観光のおばさまのグループ、二人組みくらいの観光客で、お昼のピーク。しばし待ちます。犬連れはテラス席のみOK(大型犬のぞく)。
 玄関の軒先のベンチでのんびり待つこと20分くらい。テラス席が空きました!
Photo_14 テラス席も、ほぼ満席。わんこ連れはうちだけ~。テラスはそれほど広くはないので、隅っこでちょっと気兼ねしながら(苦笑)。幸いにも隣の席の女性お二人連れがわんこ好きで、かわいがってくれました。
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本当は手打ちそばと天ぷらを頼みたかったんだけれど、予想外の満員御礼で、そば売り切れ~。看板メニューのひとつ、奥多摩野菜の薬膳スープカレーを頼みました。メニューの説明によると、「10種類のスパイスとハーブをベースに、たっぷりの香味野菜、3年以上寝かせた奥多摩味噌と澤乃井酒造の酒粕でまろやかに仕上げた薬効効果抜群の辛口スープカレー」とあります。いろんなスパイスが利いてて、薬膳!って感じのお味です。添えてある素揚げの野菜の味が濃くて甘くて、すごくおいしい!玄米ごはんもたっぷりで満腹。
Photo_16 最初は落ち着かず、座らなかったウィルですが、お水をたっぷり飲んだらほっとしたのか、足元で静かに伏せしててくれました。
Photo_17 食後のアイスコーヒーが出る頃には、テラス席は私たちだけ、店内のお客様もほとんどいませんでした。
 お昼の繁忙時間が去ってほっとしたお店の方がウィルをかわいがってくれたり、私たちの地元に詳しい方だったので、お話がとても楽しかったです。

 ごはん食べて、お茶して、のんびりして、今日の目標は達成。帰途に着きました。贅沢した~。むせぶような緑の中、リフレッシュしました。
 

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青梅・釜の淵公園の川原

 夏至の日、最後に立ち寄った場所は、青梅にある釜の淵公園。ここは、多摩川が大きく蛇行した川原を中心にした、自然豊かな公園。広くのびやかな川原がとても素晴らしいです!!
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川岸ぎりぎりには近代的なマンションが建ってます。そんな町中に、こんな自然が残っている、本当に素敵な場所です。川を眺めながら、子供の頃、家族で何度かここらへんの川原と青梅鉄道公園へ遊びに来たことを思い出しました。鉄道公園の機関車で遊べるのも楽しかったけれど、一番楽しかったのは、やっぱり川原で遊んだ思い出です。当時、マンションこそ建ってなかったでしょうが、子供の頃の記憶とあまり変わっていない景色が広がっていました。帰宅してから、父と母に話しました。私にこんな素晴らしい記憶を残してくれていること、忘れていました。
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どうですか。まるで「ここは四万十?」みたいな錯角を起こしそうな風景でしょう。川遊びに興じる坊主少年たちの奥には、釣り人もいます。坊主少年たち、とても楽しそうで、見ていてこっちがうれしくなるほどでした。私たちは水際で遊ぶだけだったけれど、水際付近でも深い場所があるので、小さな子供は注意が必要。
Photo_5 ママに誘われ、仕方なく水に入るって感じだったウィル。ここは、川底の石に結構苔が生えていて、滑りやすい。ウィルの足の毛にも、緑色の苔がつきました。
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「ボク、水遊びはもうういいよ。」
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うとうと・・・。
 今度は、お弁当を持って、日がな一日川原でのんびりしたいです。川原付近に売店とかはないです。観光地っぽくなくて、そこがまた魅力。川原が広く、木陰がないので、パラソルや日よけテントを持っていくといいと思います。それと、うちは運よく無料駐車場(かんぽの宿青梅脇)に駐車することができましたが、ここはたった10台くらいしか駐車できません。西側りゅうえん橋付近の有料駐車場はもう少し台数とめられそうですが、キャパは決して大きくなさそうです。でも、それがいいのかも。あまり便利過ぎれば、きっともっと俗化してしまうので、このままいつまでも、こぢんまりと節度を持って憩うのんびりとした場所であり続けてほしいなと思います。
 楽しい一日になりました。お昼がしっかり満腹定食だったので、うちに戻って、おそばを茹でてごはんにしました。

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