ドッグラン日和・祭り日和

朝から一日秋晴れが気持ち良かった昨日。店の予約もなく、私以外は家族全員朝から晩まで祭りにかり出されるので、朝家のことを済ましてから、ウィルと一緒に代々木公園のドッグランに行った。家から徒歩で(笑)。そんなにたいしたことではないです(なんちゃって~。この前の日は仕事で一日立ったりしゃがんだり走り回ったりで、ただでさえ足の疲れが酷かったので、昨日の夜はもうあっちこっちからだが痛みました・笑)。
Photo Photo_2 お天気のいい休日とあって、たくさんのワンコ(昨日は特にハスキーとブリタニーとアイリッシュセッターが多かった)がいたし、前に来た時、2度ほど会ってウィルが気に入っちゃってしつこく追い回していたサルーキーのペネローペちゃんもいて、ウィルはしっかり覚えてて、いの一番に寄っていった。相変わらずしつこく追っかけまわしすぎて、牙むかれて追っ払われていた(笑)。爆走するウィルとほかのワンコたちをただ見ているだけで、もう充分幸せなのだ!思いっきり遊べて良かったね、ウィル!
 ウィルは本当にいい子になって、お昼に私が売店でたこ焼きを買ってのんびりと食べている間も足元に座って、おとなしく周りの景色を眺めてくれていた。一人でもウィルとこんな風に過ごせるなんて、夢が叶いました(笑)。
 午後にはうちの方の神輿を見たかったので、その時間に間に合うように代々木公園を後にしました。
 帰り道は参宮橋の商店街を通りました。
Photo_3 Photo_4小田急線参宮橋駅の踏み切り。
改札口前。
Photo_6 十二社熊野神社の神輿にちょうど出会いました。ラッキー。人が多い中、ウィルと一緒はちょっと大変だったけど、何とか写真も撮れました。
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ここで時間をとり過ぎて、うちの方に戻るタイミングがちょっとずれちゃって、神輿で青梅街道封鎖のクライマックスは首の差で見られず残念。
Photo_11 Photo_12 ドッグラン日和、祭り日和。
ウィルはもちろん、帰宅後爆睡でした。大好きなお風呂も堪能したしね(笑)。
ダンナは深夜帰宅。私は久々に見た「サラリーマンNEO」のばかばかしさ(昨日はセクスィー武将だった!)に一人涙ちょちょぎれながらゲラゲラ大笑い。ああ、いい一日だった!

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ウィルと清里へ(二日目・その2)

滝見の丘遊歩道を散歩した後は、清泉寮へ。清里といえば、やっぱりここをイメージします。車で10分ほど。
Photo_2 広大な敷地に牧場や宿泊施設、レストランなどがあります。戦後来日し、清里発展に貢献したポール・ラッシュ博士の指導の下、日本の高冷地における農業や酪農の基礎を作った場所です。
 ここに来たら名物のジャージーソフトを食べなければ。ジャージー牛の生乳を使ったソフトクリームは味は濃厚だけどさっぱり、どこか遠くでキャラメルっぽい香りもします。ここでしか味わえない味だと思います。お天気もよく、ひんやりミルキーなソフトクリーム日和。
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ウィルには目の毒だね。悪いね~。でもキミにはあげないよ~。
Photo_6 Photo_7清泉寮前で記念撮影。

この時点で午後3時。この後どうしようか、と考えましたが、ウィルの疲れを考え、無理をせず余力を残して早めの帰途につくことにしました。もう、私たちも充分楽しみました。
 途中、中央高速で渋滞箇所がありましたが、ウィルは帰りも持ちこたえてくれました。
 うちに到着したのは6時頃。車から降りてそのままさんぽに行きましたが、そのうれしそうなこと!いつも以上にうれしそうにしっぽをゆっさゆっさ派手に振りながら、「うちに戻ったよ~!」と安心したようにいつものさんぽ道を歩いていました。私もほっとしました。
Photo_8 夕飯は帰り道のパーキングエリアで買った山梨名物のほうとうを作って食べました。ワン連れOKの場所って皆洋食で、和食に飢えてます(笑)。

 ウィルはうちに帰ると安心してすぐにバタンキューでした。疲れたよね。二日間、お疲れ様。不安もあったろうけど、楽しかったよね、きっと。
 未知のことが多くて私たちも少し不安でしたが、終わってみれば、大成功でした。本当に行ってみてよかったです。共に行動することで、ウィルとの絆も深まったと思います。な~んて、何だか旅行というより、学校の移動教室の感想みたい(笑)。実際、学校の先生や小さい子を持つ親の立場で行動した感じですねぇ(笑)。短いながら、全然短くなかった、本当に楽しい夏休みの旅行でした。私たち夫婦にとっては今まで旅に温泉は欠かせないものだったのに、今回は眼中になかった(笑)。滅多に行けない旅ですが、これからはこんな風なスタイルに変わらざるを得ないようですね(笑)。ああ、本当に私の夏も終わりです~。
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ウィルと清里へ(二日目・その1)

清里二日目にして旅行最終日(笑)。マッキントッシュさんの朝食はボリュームたっぷり、でも美味しくて「満腹~!」と言いながらきれいに全部平らげました。今までの旅行の朝食で多分一番の朝食だったです。朝食も手を抜かず、しっかり熱々、冷え冷えを出してくれます。ダイニングにカメラを持たずに行ってしまったことが悔やまれる~。マッキントッシュさんのホームページから朝食の写真をお借りします。
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 こんな感じで新鮮フルーツも生野菜ももっとたくさん。
スパニッシュオムレツとピザトーストがとっても美味しかった。コーヒーもたっぷり。
 満腹になった後はウィルと裏の森へあささんして、帰ってきたら、奥様がビーグルさんたちを連れて外にいらっしゃったので、ビーグルたちの興味深いお話を聞くことが出来ました。私からしてみると「やっぱりそんなこともあるんだ~!」と大変に思うのに、大変と思っていらっしゃらないところが本当にすごいです。ちなみにビーグルを飼う前に飼っていた(奥様のご実家で)のが柴犬というところに勝手に親近感を抱いてしまいました。柴とビーグル、和と洋だけど、絶対に共通点があるんですよ!前日も萌木の村でプードルのママさんと立ち話をしたんだけど、そのママさんに「ビーグル、いいわねえ~、『The・犬』っで感じでねえ」って言われて「そうなんです、そうなんです」って!そうなんです、素朴で無骨で犬らしいんです(笑)。そこがいいんです!
 って、やたらビーグルの話になっちゃったけど、残念ながらマッキンさんのビーグルさんたちは犬舎ごしにしか撮れなかったのでした。
Photo 楽しく話をして、チェックアウト。ここは定宿決定です。

この日の予定はやっぱりこの近くでのんびりしようってことになってて、もう一度萌木の村へ。ぶらぶらしながら、昨日見きれなかったお店とか、思いを残して来たお店をもう一度見せてもらったり、森の中を散策したり。
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森の中のメリーゴーラウンドの前で。
Photo_6 馬だけじゃなくて、色々な動物がいました。ダチョウまでいた。
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そして、それから、車で2~3分のコート・ドゥ・ヴェール内にあるブルーグラス・フレンドパーク・ドッグランへ行きました。山並みを見渡しながら、人間も思う存分のんびりできるドッグランでした。レストランや評判のケーキ屋さん「清里マチス」もあって、いようと思えば一日でもいられそう。芝生がきれいで、ドッグランの外周はポニーの挽き馬のコースになっています。ヤギやうさぎもいますよ。
 ここでようやくウィルのいい遊び相手になってくれそうなウィルより一つ年上のクロラブちゃんに出会えました!ウィル、超ゴキゲン!最後まで私たちとこのクロラブちゃんたちだけの貸切状態で、激しくおっかけっこして走り回っていました。ドッグランはこうでなくちゃ(笑)。
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Photo_10 ウィル、時々、馬に近寄っては吠えていました。明治神宮の乗馬クラブ前で馬を見たことはあるけど、こんなにそばによるのは初めてよね。
Photo_11 たっぷり一時間以上走り回っていたウィル。そういう姿をお日様と緑と風の中でのんびり見られて、私たちもすごく楽しかったです。
 この後、また萌木の村に戻り、軽い昼食(何しろ、朝食がボリュームたっぷりだったもんで)を食べて、村内にある「滝見の丘遊歩道」を散策することにしました。ウッドチップが足に優しい森の中の遊歩道を行くと、小高い丘に出て、千ケ滝を望むことができます。
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Photo_14 (続く)

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ウィルと清里へ(一日目・その2)

 マッキントッシュさんにチェックイン。その後、ウィルにはバリケンの中に入れて強制的に一休みしてもらい、ウィルが休んでいる間に歩いてすぐの駅前通りのお店チェックにでかけました。ペットリゾート清里はワン連れには居心地のいいお店です。広いウッドテラスでお茶もでき(夕飯までまだ結構時間がありおなかがすいたのでクラムチャウダーを食べたけど、安くてとってもおいしかった!)、かわいくて手ごろな値段のわんこグッズも豊富だし、ドッグランもシャワーもありますよ!ここで持参しなかった(近所のペットショップで見たんだけど、ウィルに合うサイズがなかったのでした)マナーベルトを念のため買いました。これで部屋で自由にさせてても万一のマーキングは一応何とかブロックできそう。1,500円だったけど、「保険」としては安いです。
 ホテルに戻り、ウィルと一緒に夕飯前のさんぽにでかけました。ホテルのすぐ裏が「森林浴公園」という森になっているので、朝晩のさんぽには便利です。

いざ、森の中へ!
Photo 緑がきれいだね、ウィル!
Photo_2 秋の気配。
Photo_3 ウィル、うれしそう。
Photo_4 途中小川も流れています。この時期、水は少なかったです。ウィル、細い橋を渡るのが怖くて、進みません。結局抱いて渡りました。でもね、翌朝のさんぽの時は、恐々でしたがちゃんと自分の足で渡れましたよ!
 あっという間に森のさんぽ道は終わってしまったので、このまま駅前通りを歩き、萌木の村まで行き、お昼にカレーライスを食べた「ROCK」のテラスに再度席をとりました。夕飯前にここの自慢の地ビールを飲もうということで!さっきは車があったから、飲めなかったからね~、飲みたかったのです!
Photo_5 夕暮れで人も少ないです。テラスにいたのは私たちだけ。
Photo_6 八ヶ岳ビール「タッチダウン」。私はピルスナー、ダンナはラガー。さわやか!うまうま!!夕飯間近なのでビールオンリー!グビっとね!
Photo_7 「ママ、ビール好きだね~。仕方ない、待ってあげるよ・・・」

夕暮れの至福のひと時を過ごし、夕飯に間に合うように宿に戻りました。なんたって歩いて数分だから、本当にうれしいです。
 マッキントッシュさんはごはんがおいしい!と聞いていたので、おなかをペコペコにすかしておりました。いざ、ダイニングへ!
お料理は奥様が心を込めて作る欧風家庭料理。熱いものはアツアツのまま、冷やしたものはひんやりのまま、一品ずつサービスしてくれます。地物の新鮮高原野菜を本当に惜しみなくたっぷりふんだんに使っていて、全部すんごくおいしい~!特にみずみずしく甘さまで感じるレタス、フルーツのように甘い完熟トマト、香りのいいピーマンやパプリカ!写真はあまり撮らなかったのですが、魚介類のコキールと豚肉のソテー・マスタードソース(カリっと焼けててこれまた美味)だけ撮りました。
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満腹!本当においしかったです。
 ホテル内はダイニングもリードをつけていればワンコ連れでもOKなのですが、落ち着かないので、ウィルは部屋で待っていてもらいました。私たち以外のこの日のお客様は、ミニチュアダックス、ミニチュアピンシャー(この2匹は食事中飼い主さんの足元にいました)、ヨークシャーテリア、アイリッシュセッターでした。ビーグルはウィルだけでした。
 部屋に戻ってから、お待ちかねのウィルのごはん(ウィルの好きなもの、持っていきましたよ~!)。あっという間に完食。おなか減ってたよね~。ウィルとおもちゃでひっぱりっこをして遊びましたよ~(しかし、なんという部屋着上下の組み合わせでしょうか・・・)!
Photo_10 さんざん遊んで、ダンナは本を読みながらうとうと。そばでウィルもうとうと。
Photo_11 慣れないところに来て、疲れたでしょう。それから、きっといつも「また、飼い主が変わるためのおでかけなんじゃないか?ボクはまた置いていかれるんじゃないか?」と不安と戦っていたのではないか、とウィルの気持ちを考えると辛かったです。だから、今日はいつも以上にウィルに安心してもらえるように私たちも心を配りました。たくさんやさしく言葉をかけました。ありがとう、ウィル。一日お疲れさんでした。

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ウィルと清里へ(一日目・その1)

 ウィルとの初めての旅行の行き先は犬連れ大歓迎の設備が多い清里でした。私たちにとっても初めての犬連れ旅行。でも、不安よりうれしさと期待の方がずっとずっと勝ってました。ウィルの車酔いが最大の心配事だったけど、ウィルの様子を見ながら、ウィルのペースに合わせて、欲張らずのんびりと行くことに。普段通りのあささんをして、しっかりちっことうんちょを済ませて、車酔いしてまた吐いちゃうといけないので朝食はガマンしてもらって(獣医さんからもそのようにすすめられました)、予定通り8時に家を出発。
 家を出発直後は気持ち悪そうによだれをダラダラたらし心配しましたが、しばらくして落ち着きました。ホっ。どうも順調なのでがんばってもらって距離を伸ばし、談合坂SAにて最初の休憩。写真にはありませんが、ここは小さいながらドッグランがありました。
Photo 双葉SAでもう一度休憩して、清里へ到着。予定通り、お昼前に着きました。
 
 まずは宿からも徒歩数分の場所にある「萌木の村」へ。村内のブルワリー・レストラン「ROCK」にて昼食。
Photo_2広いテラス席はワンコOKなのがうれしい。実際、ワンコ連れのお客様だけでした。
Photo_6 ここの名物のビーフカレーを食べました。私たちが食事をしている間、私たちにちょっかいを出さずに足元で待っていてくれるか心配だったけど、奇跡が起こったんじゃないかと思うほどおとなしく待っていました。きっとウィルにとっては初めて尽くしの異常事態に食欲どころじゃなかったんだと思う(苦笑)。ウィルは実は結構繊細なのですよ。店内も開拓時代を思わせるログハウスのようなワイルドな作り。
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Photo_9 いい子でがんばってくれて、おかげでゆっくり食べられました。ありがとね、ウィル!ごほうびもたくさんあげました。

その後は「萌木の村」を散策。犬連れOKのお店が大半で、犬を連れて入れないお店も、村内随所に「ドッグパーキング」といってリードをつないで置ける杭が立っているので、ワンコを待たせることができます(うちは私が物色中はダンナがウィルと外で待っていてくれた)。豊かな森の緑と、手入れの行き届いた花々がとてもきれい。カントリーな雰囲気で統一され、素朴で温かみのあるお店やカフェが点在しています。「ハット・ウォールデン」という上質なホテルもあります。実はあまり期待していなかった「萌木の村」でしたが、コンセプトがはっきりとしていて、どのお店も品揃えやお店の雰囲気にとてもこだわりがあり、女の子ならいろいろ目移りしてしまいますよ。私はドライフラワー専門店・エフスリーで最大の時間を使いました(結局買わなかったけど・笑)。
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「萌木の村」をひとまわりして、車で数分の「丘の公園・ドッグラン」へ。ほぼ貸切(笑)。犬がいないとウィルも走らないよ~(笑)。
Photo_13 Photo_14  木陰のドッグランで真夏も涼しそう。さすが標高1000メートルを越す清里高原、じっとしていると半袖ではひんやりします。空気がおいしいです!
 遊んでいるうちにチェックインの時間になったので、この日お世話になるお宿「マッキントッシュ」さんに向かいました。車で10分くらいです。清里駅から徒歩で数分の森の中の好立地。初めてのウィルとの旅行先を考えている時に、代々木公園ドッグランでお友だちになったビーグルのルナールくん(初めて出会ったウィルと同じくらいでかいビーグルさんです・笑)のお父さんの推薦が決めてとなりました。ここのオーナー夫妻はビーグルをなんと14匹も飼っているビーグルマニアの間では有名な方であり、お宿なのです。到着した頃、外の犬舎に14匹が一斉にこちらに気付き、大歓迎の合唱で迎えてくれました。ビーグル14匹、これは壮観!しかし、ウィルと見比べると・・・やっぱりウィル、でかっ。
 お部屋はベッドが4つあっても広々。大型犬でものびのび過ごせる広さです。うちより全然広い(笑)。実際お隣のお部屋は大きめのアイリッシュセッターさんだったけど、これなら大丈夫ね。お掃除がよく行き届いて清潔で、細かい規則もなく、大らかに迎えてくれるマッキントッシュさんに決めて、本当によかった!と心の底から思いましたよ!Photo_18 Photo_19 Photo_20

この後一息ついてから宿のすぐ裏の森にさんぽにでかけましたが、それはまた明日~。

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ゴーギャン展・さぼうる・お好み焼き

 先週のお盆休み(なんやかんやお客様もあったが、基本的には1週間店を閉めて、休み体制にした。父や母は「お盆にお店を閉めたのは初めてだ。ゆっくりできてよかった」と言っていた)中は、甥っ子一家が3泊泊まりに来たり、後はとにかくゆっくりしたくて、うちでぬぼ~っと過ごしていた。ウィルとひたすら昼寝をして、昼間からビールをぐびっと飲んで、後はいつもは後回しにしてなかなかできない掃除などをしぶしぶやって(苦笑)という感じでそれはそれですごくいい夏休みだった。外出はウィルを代々木公園ドッグランに連れていったことと、翌日、ウィルを一人で留守番させて(お昼過ぎから結果的に夕飯を食べて帰ってくるまでの夜9時まで、初めての長時間一人留守番にウィルが耐えられるか、すごく不安だった~。結果は上々でほっとした。あいつ、一人前に成長したなあ・涙)、前からチャンスを狙っていたゴーギャン展を見に行った。
Photo ゴーギャンの野性的で神秘的な絵には私なぜかとても惹かれるのだ。そして、本物の絵は印刷では絶対に再現できない熱や色を持っている。観に行って本当に良かった。ゴーギャンと言えば、大学時代に読んでとても印象的だったサマセット・モームの「月と6ペンス」。この小説の主人公の画家はゴーギャンをモデルにしている。去年の夏にふとまた読みたくなって読み直した。そんなこともあって、これは見逃したくなかったのだ。やっぱり圧巻は「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」だった。ほかにも有名な「かぐわしき大地」もやっぱり何度も見に戻って目と心に焼き付けた。木版画も良かった。ポストカードとクッキーの入った缶をおみやげに買いました。
Photo_2 ゴーギャン展を堪能した後は皇居沿いを歩いてなんとなく神保町へ。途中皇居付近や武道館周辺は翌日に終戦の日を控え、警官たちがたくさん出ていた。神保町に来たので学生時代によく行った「さぼうる」でお茶することに。暑い日だったけど、熱いブレンドと、これまたここにくると結構な確率で注文したチーズドッグを頼む。焼きたてのチーズドッグは生地がほんのり甘くて外側パリパリ、チーズとろっ、でやっぱり懐かしい風味。暗くて穴倉のような半地下の店内も変わってないです。
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新宿に出て、あれやこれや見ているうちに夕飯時になったので、久しぶりにとても食べたかったお好み焼きを食べて帰ることに。蒸し暑かったこの日、生ビールをぐぐっと飲み、「あち~」と言いながら鉄板でお好み焼きやもんじゃ焼き、焼そばを焼いて食べる幸せ。しかし、思いっきりお好み焼きのにおいを吸い込んだ髪の毛や洋服、帰りがくさいんだよね(笑)。
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 充実の一日でした。

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夏休み

 今週月曜日、文字通り嵐と共にやってきた甥っ子家族。ふたりともすっかり小学生らしく、男の子らしく、野球小僧になっていました。毎日のキャッチボールを欠かさずに練習していました。ウィルとも初めての対面だったけど、仲良くできました。おさんぽにも一緒にでかけました。ウィル、ふたりのことが大好きなようで、もうはしゃぎまくって、飛びつきまくりのハイテンションでした。昨日の夜はじじ・ばば・甥っ子家族・私たち夫婦の8人で手巻き寿司パーティーをして最後の夜を楽しみました。そして今朝、にぎやかに我が家を後にしました。今度会えるのはお正月かな。

 昨日の午後合間をぬって、神楽坂で友だちとお茶をしました。神楽坂らしいおばあちゃんがやっている小さくてアットホームで居心地のいい甘味屋さんで。しかしひねくれものの私は甘いものではなく、大好きなところてんをチョイス(笑)。ほんのひとときなれど、とても楽しい時間を過ごして帰りました!
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そして、今日の午前中はウィルを連れて久々に代々木公園のドッグランへ。
 時期が時期なので、わんこも人間もそう多くはなく、のんびりと楽しみました。ウィルは久しぶりのドッグランに大興奮で本当にはしゃいでいました。特に、ゴールデンの女の子(10ヶ月)がとても好きになってしまったようで、さんざん遊んでもらっていました。お水までいただき、お世話になりました。本当に楽しかったな~!ウィルは相当疲れたようで、午後はず~っと爆睡していました(笑)。のんびり、夏休みを楽しんでいます。
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半日遠出

 昨日の午後、ぽっと何も仕事の約束がなく、店の中での仕事も一日を争うものが一段落したので、急に出かけることにしました。思い立った時にがんばってでかけないと、またしばらく出かけられない、そしてガスもたまる・・・挙句大爆発をする。出かけたのはすでに1時を過ぎていたのだけど、軽井沢まで(おバカですよね・・・)。プライベートでも(って、別荘族セレブじゃありません。庶民チックに親しんでいます)仕事でもよく行く場所なので、勝手知ったるという場所です。ダンナは再来週にまた仕事で軽井沢に行くのですが。
 着いたのはもう3時をまわっていました。ああ、この空気だ。ひんやりとして冷涼な空気がおいしい。緑の萌えるにおいが濃いです。
もう時間が時間だし、平日だし、と思っていたら、旧軽井沢銀座は意外に人がたくさんいました。
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 旧軽銀座を「銀ブラ」、気に入っているお店をまわりました。必ず立ち寄る「小林ジャム」で売っているドライフラワーが好きで、いつも買い足しています。ダンナは靴を安く売っているお店をチェックしていました。旧軽銀座入口の八百屋さんの店先はいつもとりたての旬の野菜が並んでいます。昨日目を引いたのは色とりどりのアスパラ、行者にんにく、柔らかそうなクレソン、ジャムにするとおいしいルバーブ、根曲がり竹、わらびなどの山菜でした。週明けからダンナの出張が続かなければ買って帰りたかったな。ここの八百屋さんの手作り野沢菜漬けも安くてとってもおいしいです。
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軽井沢名物ミカドコーヒーのモカソフト、久しぶりに食べました。濃厚でした。
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軽井沢観光会館。
Photo_5旧軽井沢銀座から一歩路地を入るとさすがに人は少なかったです。聖パウロ教会
Photo_6 帰り道、碓氷峠にある日帰り温泉施設「峠の湯」に立ち寄り、一風呂浴びました。
Photo_7 ここは500円でリーズナブル(それなり、といえばそれなりですが)、この日は人もまばらでのんびりできました。暮れなずむ露天風呂で峠のひやりとした空気の中の湯浴みでした。湯上りに併設の食事処で夕飯を食べて、帰路に。外に出たらもう真っ暗で、カエルの大合唱でした。
 軽に乗り換えて初めての遠出は自分たちらしくやっぱり峠道になりました。小さくて華奢だから上り坂はやっぱりきつそうでしたけど、燃費はすごくいいです。それから高速代が安い!練馬から碓氷軽井沢まで普通車なら3550円でしたが、軽は2850円でした。安い。往復だからこの差は大きいです。車のロマンはないけど、合理的です(苦笑)。

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みどりの日、代々木公園へ

みどりの日の昨日は店を閉めて、私は完全オフ(ダンナは夕方から店に仕事に行ってたけど)。代々木公園のドッグランへ行きました。
Photo Photo_2keroさんとダンナさん(ダーリンさん)と愛犬のビーグルグッディくんとドッグランで会うことができました。グッディとウィルは相変わらず気が合うようで、ず~っとレスリングしていました。見ていると飽きないよ(笑)。グッディたちと別れた後もウィルはエンジン全開で駆け回っていました。ほかのわんこにしつこく遊びをせがんでました(苦笑)。
 ドッグランで遊んだ後は草の上にシートを敷いて、のんびりしました。私たちが陣取ったところは満開のニセアカシアの木の下。一面白い花が散っていて、とってもきれいでした。
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とっても気持ちのいい休日になりました。

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昨夜の45分+45分・今朝の45分

昨夜は久しぶりにダンナのお供で埼スタへ浦和vs.新潟の試合を観戦しに行った。
Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 何度も得点チャンスはめぐってくるものの、得点には至らず、ストレスもマックス。このままため息ついて終わるのかと思った後半ロスタイム、試合終了のマジ寸前、執念のゴール!まさに劇的!興奮も歓喜もマックス!クタクタの体で帰途に着く。あ~、勝って、ゴールが見れて、えがった~。

そして、今朝はちょっと早起きして、ルンルン気分で東京国際フォーラムへ。そうです~、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009」の演奏会です!おととい突然にチケットのお誘いをいただき、幸運に預かりました!あの四つ葉のクローバー発見が効いたのだ!そう思っています(笑)。9:45~10:30のホールCでのコンサート、ピアノ・小曽根真、トロンボーン・中川英二郎による「J.S.バッハの作品にもとづく即興演奏」というクラシックの枠を越えた異色のプログラムです。
 演奏曲目
 ・ビオラ・ダ・ガンバのためのソナタ№3
 ・インベンション№4
 ・メヌエット
 ・平均律クラヴィーア曲集第1巻第2番プレリュード
 ・G線上のアリア
 アンコール チャールダーシュ(モンティー)
初めての小曽根くんです~、ピアノキラキラ、ノリノリで、本当に楽しい!素晴らしすぎ!そして、これまた初めての中川英二郎さん、初めてのトロンボーンソロ!切れ味鋭く、かつ、まろやかな音色、超絶技巧にとろけます。朝一番の演奏だけど、まるで夜のよう、お酒でも飲みたくなるような不思議な気分になりました。
 朝一の演奏会、音楽祭っていいなあと、五月の連休気分をコンパクトに安価に(2000円でした)満喫させてもらえました。来年も行きたいなあ。朝早くから夜遅くまでやっているので、今度は夜、本当に寝る前のとか、いいかも。
 会場は家族連れのお客さんがいっぱい。すごいいい企画だなあと行ってみて実感しました。終演後、友達とおみやげのオリジナルの小さなかわいいバッグ(私らしくないショッキングピンクのを買っちゃった)を買って、よく冷えたおいしいハイネケンを飲みながら、中庭にずらっとならんだ屋台で買ったエスニックなスパイスたっぷりの「ピリ辛鶏丼(かなり辛かった&すごいボリューム)」早めのお昼を食べて、大満足の半日でした。
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平和な朝・充実の一日

ごく普通の平和で平凡な朝。でも、今日はウィルがうちに来てからちょうど6ヶ月なんだよ。10分間のウィルのあれこれ。ぷぷぷ、本当にちょこまかしてるなあ(笑)。見ていると飽きません。
2 6 3 5 4 午前中と夜は店のお客様があった。明日も一日店の仕事をするつもりなので、午後の数時間は仕事から離れることに。午前中の仕事が大変でがんばったから、遅めのお昼は久しぶりにお寿司を食べに出かけた(もちろん回るお寿司屋さんです・笑)。安くてネタもよくて大きくておなかも気持ちも大満足した後、お気に入りの緑豊かでのどかなお花屋さん兼カフェへ行く。ちょっとだけ、ほっとのんびりしました。
2_2 Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 庭で脱皮してまだそんなに間がないと思われるてんとうむしを発見。今年初めて見たてんとうむし。
 うちへの帰り道、久しぶりに三太のお墓参りをして来ました。今度はウィルも一緒に連れてお参りしたいな。
 うちに戻って、今度はウィルを連れて代々木公園ドッグランで小1時間。今日は車の中でげろっぴしませんでした(やばかったけど)。ウィルはまたも走り回って楽しそうでした。良かった、行って。
 これから店でもう一仕事です~。出不精な私としてはかなり欲張った一日でした。でも、気分転換できました。明日も仕事だ。がんばります~。

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お墓参り~帰りのお楽しみ

昨日の続き。野の道の小さな野花たちを愛でながら、お寺へ到着。
Photo まずは庫裏へご挨拶に行く。その後、じいちゃんとばあちゃんのお墓へ。一年ぶり、こんにちは。お墓は、近所に住む本家のおじさんが自分のところのお墓とともによくお手入れをしてくれているのできれいだけど、私たちも丁寧に掃除をします。滅多にしないことだもんね。きれいにしたら、お花をお供えして、お線香をあげます。南無阿弥陀仏~。おじいちゃん、おばあちゃん、今年も無事にここに来れたよ。どうもありがとう。
 じいちゃん、ばあちゃんからの見晴らし。なかなかいい眺めです。毎日、気持ちいいだろうなあ。
Photo_2 本堂前のもくれんの大木は花の盛りを過ぎていました。ユキヤナギは都会のと違って、すごく力強い。
Photo_3 本家や分家のお墓周りもお掃除して、お花を替えてお線香をあげました。
 無事にお墓参りが終わって、近所に住む本家のおじさんのところに挨拶に行って、一通りの用事が済んだのは1時半をまわっていました。おなかぺこぺこ。お墓参りの帰りに、今年はできたら車で行けば近そうな「クレマチスの丘」という美しいお庭(美術館やレストランも併設・keroさんに教わったの)に行こうと母に内緒で考えていたのですが、おなかもぺこぺこ、母も疲れて「いつもの温泉がいいわ」というし、さっき農家のおばちゃんからもらった葉たまねぎのにおいもすごいし重いし、で、結局ここ二年ばかりお墓参りの後の母と私のお楽しみになっている、ほど近い温泉へ行くことになりました。
 「茶目湯殿」という和風の日帰り温泉なんだけど、ここがまたすごくいいお風呂なのです。こぢんまりした施設で、混んでないし、掃除・手入れが隅々まで行き届いていて、気持ちがいいのです(注・18歳未満は入れません)。食事処のメニューも充実していて、のんびりお風呂に入って眠くなったらごろんとできる寝心地バツグンのお昼寝のスペースやお茶やコーヒーなども無料、アメニティも行き届いていて、これで1500円(平日料金・土日は2000円)は安いです。母は必ずお昼寝で爆睡してます。私は隣でうとうと。ま、いいや。
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ここは「御殿場高原ビール」の経営の「時の栖(ときのすみか)」というリゾート施設の一角なのです(しかしながら、茶目以外はちょっとイージーで安普請な感じです)。湯上りのビールもだから最高においしいのです。茶目湯殿の前の庭園は今レンテンローズ(クリスマスローズ)の大群落が花盛り。
Photo_9 見事な桜並木もあるのですが、まだ咲き始め。
 この後の写真は「ヒトリシズカだ」と思って撮った花でしたが、帰ってから調べたら「フッキソウ」でした。花はそっくりだけど、葉っぱが違う。
 にぎやかな鳴き声だな、と思って見た先にはすずめくらいの大きさの茶色い鳥が。ひばりでした。そういえば、お墓の周りではカエルの鳴き声がしていました。姿は確認できず。うぐいすもないていました。
Photo_10 Photo_11 帰りは御殿場までのこの施設の無料送迎バスとロマンスカーの時間がうまく合ったので、広々とした電車に乗って帰ることになりました。高速バスより快適~。母は行きも帰りもお風呂の後も爆睡していました(苦笑)。私は隣の母の軽いいびきを聞きながら、勤め帰りのサラリーマンに混じって一人缶ビールをプシュッ、ぐびっと(苦笑)。
 いい一日でした。

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お墓参り・会いたかった野の花

 昨日はお彼岸に行きそびれたお墓参りに母と二人で出かけた。ここ毎年この時期に母と行くことが恒例になった。「お父さんとふたりでのんびり行っておいでよ」というと、「そのうちあんたたちが私たちに代わってお参りするようになる。二代で行くことの方が大切なのよ」と言われ、ま、それもそうだ、仕方ない(ご先祖様、すみません)、という気持ちになった(しかし、私たちの「後」が続いていないのが問題だ・・・)。
 場所は静岡・裾野。高速バスのバス停を下りて、お寺までは徒歩で行ける距離。辺りはのどかな田舎の風景が続く。
Photo このお寺までののんびり散歩はこの時期のお墓参りの最大の楽しみかも。春の野の花にたくさん出会えるから。写真を撮り撮り、そぞろ歩き。母も私の楽しみがわかっているので、何も言わず、のんびりと自分も花を見ながらついてきてくれるのです。ありがたや~。
 開き始めたふきのとう。
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まだ色までやわらかなふきの葉っぱ。
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スイセンの花が笑っているようです。後ろの写っているのはこの畑の持ち主のおばちゃん。初めて会う人です(親戚じゃありません)。この後、「もうとうがたっちゃってるけど持って帰るか?」と畑のほうれん草と葉たまねぎをおみやげにた~っくさん刈ってくれました(お墓参りの帰りまで待って用意しておいてくれたのです)。見ず知らずの私たちにですよ。そういうあったかなやりとりがまだ普通に残っているこの辺りです。
Photo_4 Photo_5 独特な立ち姿で群生するヒメオドリコウ。
Photo_7  そして、ウィルのさんぽで一生懸命探したつくしんぼはにょきにょき、にょきにょきと見飽きるほどありました!都会ではなかなかこんな姿を見られず、見飽きるものではないのです。
Photo_8 2 そして、可憐なタンポポ。たくさんかたまって咲いていたことと、そばに一本「ボク、ここにも立ってるよ」と言わんばかりのつくしんぼが立っていたので撮りました。この時は気付かず、今さっき写真を見ていて気付いたのですが、ガクが反り返っていない!カントウタンポポだった!!なんと、出会っていました。一本だけ群れから外れたように立つつくしが教えてくれたような気がして仕方ありません。チクショー、もっときちんと意識して見とくんだった。
Photo_9この辺もサクラはまだまだ咲き始め。
Photo_10 お墓参りは明日につづく~。

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ひとっ風呂

Photo ダンナの仕事も一息ついたというので、昨日の夕方、早めに仕事を上がって、豊島園の「庭の湯」に行った。ここは3回目くらい。電車一本で、しかも下り方面で、行きも帰りもすっぴんでも気楽なので。入場料2,250円と高いのだけど、だからいつもそんなに混んでいなくてわりと静かだし(中学生以下は入れないし)、館内もきれいだし、たまに行くなら仕方ないかという感じ。天然温泉だけど、塩素くさいのも目をつぶろう。あと、熱々のカップル、たまにいちゃついて完全に浮いているの、若気の至りね、おばかさん。水着で入る露店のジャグジーの周りは鯉の泳ぐ池や小さな滝もある日本庭園が見渡せて、今は梅の花がきれい。暗くなるとライトアップされてそれもいいかんじ。ジムで味をしめたサウナにもたっぷり入った。「水着ゾーンが充実していて、ダンナと一緒に話しながら長湯できていいわ♪」という時代も過ぎ(そういう時代も長かったのよ~・笑)、今となっては、お互い好きなように瞑想にふけりながら、自分のペースであれこれ体をほぐしたり、デトックスに励む。食事処で食事をして、その後、「たまにだから」と太っ腹になって、初めてりフレクソロジー(ダンナはマッサージ)に挑戦。あれはいい~。あまりの気持ちよさに、完全にふぬけになる。あんなに気持ちいいことに慣れると堕落しそう。施術師が言うに「内臓が悪い。それと花粉症ではないですか?ひどくはないけど冷え性ですね」だって。
 お風呂上りのビールは美味しかったな~。あれこれ合計するとお金がぶっ飛んでるんだけど、仕事が暇になった貴重な時期、これっくらいでケチケチしないぞ~(泣)。

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やっぱり春・お茶体験・ウィルに噛まれる

 春はやっぱり来ています。先日今年初めて道端で冬眠からかえったヒキガエルをみかけたので、ウィルとのさんぽでカエルが毎年たくさん来るお寺の池に行ってみた。やっぱり!卵、もう産んでた!すごいなあ~。
1_2 Photo 1_3 2 Photo_2 午後から店をダンナに任せて、茶道をたしなむ友人が「お茶席のお手伝いをするので、時間があったら、おいで」と誘ってくれたので、友人と一緒にお茶をいただきに出かけた。デパートの美術サロンで、と言ってたから、そんなにかしこまっていないと思っていたら、ちゃんとしたお茶室で、お茶の作法がわからない私は及び腰・・・。けれど、一緒の友達は学生時代に茶道部に入っていたから、隣で見てまねすればいいや、と友人のお招きにしたがって、お茶室に。非日常の空気流れるお茶室で、優雅なひと時を過ごしました(お茶菓子をしっかりたたみに落とす失敗もしでかしました・笑)。お茶の大先生(すごくきれいな方でした~)は84歳とは思えない肌つやで、かくしゃくとして、何だかやっぱり普通のおばあちゃんとは違う空気を醸していた。渋い趣味の茶道具、私には価値がわからないけど、すてきだな、とは思いました。「Pen」という雑誌の最新号が「千利休の功罪」という特集を組んでいたことを思い出したので、後でちょっと読んでみようと思います。
 その後、一緒に行った友人とお茶をして、帰りました。誘われなきゃああいう経験はなかなかできないので、行って良かったと思いました。

あと、今朝、ちょっとショックなことがあって、かなり凹みました。ウィルに初めて私、深く噛まれてしまった。食べ終わったみかんの皮を私がすぐに始末しないで、机の上に置いておいたのをウィルがみつけて食べ始めたので、とりあげようとしたら、バクっと。傷の痛みより、気持ちが痛い。うまく行っている、と思っていたのに・・・。やっぱり早く時間のやりくりをつけないといけないのですね(家族全員が揃わないと、犬の訓練士の先生にお会いできないので・・・)。

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懐かしい顔

 昨夜は大学のゼミの同期で時間のやりくりが出来たメンバー6人で久しぶりに飲みました。懐かしい顔は、多少は老けたり、人によって若返ったりしてたけど、基本的に大学時代とそんなに変わっていないものです。大学を出てから故郷へUターン就職組もいたし、それぞれにいっぱいいっぱいの日々を送っていて、長い間集まることもあまりありませんでしたが、ここ数年、それぞれに少し落ち着き、ちょこちょこと会えるメンバーで会うようになりました。懐かしい話、近況報告、あれやこれや話は尽きず、楽しいお酒でした。あの場では話さなかったことも、それぞれにみんないろいろなことがあるでしょう。年を重ねるっていいなあと思ったのでした。今回来られなかったメンバーを含め、また皆で遊ぶ機会を作ろうと約束して、三々五々、帰途についたのでした。
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楽しい買い物(福井県の物産展)

 日記にコメントを寄せてくれるkeroさんの出身地で、よくご自身のブログでも故郷のことを書いていらっしゃることから始まって、うちのそばに福井の絶品鯖寿司屋さんが出来たり、そのことを日記に書いたら、おふうさんのお父さんの福井のご出身だったことをおふうさんが教えてくれたりで、私の中で妙に福井がクローズアップされています(笑)。意識に上り始めると、どんどん広がりや繋がりが出来るものなんですね。
 「毎年、京王百貨店新宿店の名物催事・駅弁大会の後の催事は福井展だよ」と教えてもらっていたので、一度どんなものかのぞいてみたかったのですが、今日の午前中に行ってきました!チラシをチェックしていたので、「欲しいものを目指して行ってささっと買って帰る」つもりだったのに、欲しいものが次々に目に飛び込んできてしまい、買い物を絞るのが大変でした。「物産展は人気がある」ということを肌で感じました。旅はなかなかできないけど、名物や物産を見ることで見知らぬ土地に思いを馳せたり、普段は地元でしか買えないものが買えるなんて、やっぱり楽しいです。
 悩みに悩んで買って来たものはこちら。
Photo 丸松茶舗の「豆入り番茶」、油宇(あぶう)の「ささがき」(ごぼう入りさつま揚げ)、舟木酒造「北の庄・酒粕」、越前漬物本舗の「ふきのとうのおつけもの」、ヨーロッパ軒の「ソースカツ丼」です。
 ソースカツ丼はお昼に早速食べました。薄くたたいた豚肉、絹挽きって感じに細かく細かく粉にしたパン粉、ちょっと甘めのさらっとしたソースが特徴かな。だしとおしょうゆとみりんで薄切りたまねぎと一緒にさっと煮て、卵でとじて仕上げるカツ丼とは全然違うカツ丼は新鮮でしたよ!薄いのですが、見た目以上のボリュームがあります。
 蒲鉾屋さんもいろいろ食べさせてくれました。小田原の蒲鉾と違うのは水分が少なくてしまっている食感です。この「ささがき」も蒲鉾も、好みで薬味としょうゆでそのまんま食べるのが一番おいしいとのこと。シャキシャキしたごぼうの食感と香りがアクセントで、すごくおいしい。
 ふきのとうのお漬物はさっぱりしたしょうゆ漬け。春先取りの香り。ごはんが進みそう。
 豆入り番茶は豆の香りが香ばしくて、がぶがぶ飲めそうです。
 ここのところずっと粕汁が食べたかったので、酒粕も買いました。板状のは溶かすのが結構手間がかかるけど(かといって液状のはもの足りない)、これは柔らかくてちぎれているので、溶かしやすそうです。私は甘酒はあまり好まないのだけど、粕汁は大好きなのです。ものすごくいいにおいがします。
 胡麻豆腐や福井の「冬の」名物の水ようかん、酒まんじゅうもほしかったな。結局甘いものは一つも買わないところが私らしいかなと思います(笑)。
 いつか、本当の福井県に行ってみたいです。
 福井展は明日まで。お店のおばさんとのやりとりも楽しいです。

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日比谷公園散歩

今日の午前中は所用があって、日比谷公園へ。冬晴れの冷たい空気、結構人は出ていました。
Photo Photo_2用が済んでから、公園内をブラブラ。「東京の地酒と陶器市」をやっていました。欲しいものは特になく、おなかがすいていたので、広島焼が欲しかった(笑)。
Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 しか~し!ここでは食べずに、日比谷公園に来たら一度入ってみたかった「松本楼」でお昼を食べました。
Photo_7 10円カレーで有名な松本楼さん。親しみやすい洋食が、親しみやすいお値段で食べられます。平日は近くの背広族が大勢来ているそうだけど、土曜日とあって、近くのテニスコートでの練習帰りのグループや、家族連れで賑わっていました。私たちも少し並んだけど、意外に回転がきくので、ほどなく店内に案内されました。テラス席なら待たずに座れたけど、さすがに寒空のテラスは自信なく、暖房のきいたあったかい店内を希望。でも、そのうちガラガラだったテラスも満席に!皆がんばるな~。
 私は季節の牡蠣のグラタン、ダンナは名物のオムライス(ハヤシソースがけ)を食べました。焼きたてあっつあつの牡蠣のグラタン、濃厚でおいしかったけど、ちょっと味付けが濃かったです。もう、満腹。食後にコーヒーを飲んで、しばしゆっくりしました。
Photo_8 Photo_9 コーヒーを飲んでから、そそくさと帰宅。午後は店の予約が入っていたので。所要2時間ほどの小さな散歩でした。

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井の頭自然文化園にて

昨日の続き、木曜日の井の頭自然文化園です。武蔵野の面影残るここらへんは、紅葉も見頃です。まだ緑の残る黄色や赤が青空に映えて、思わず「きれいだなあ」と口を開けて空を見上げていました。
Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 「自然文化園」というだけあって、園内には動物園のほかに、自然の中に配された彫刻や彫刻館、植物園、日本庭園なんかが点在しています。
Photo_9 Photo_10 おとといリスの写真をのっけたけど、こんなのも撮りました。これもかわいいと思ってます。説明員の方の話によれば、リスの典型的なポーズだそう。
Photo_11 2 足元のひだまりによもぎが生えていました。念のため、近くにいてどんぐり拾いの穴場を教えてくれた年配のおじさんに「これ、よもぎですよね?」ときいたら、「そうです」と言ってくれました。これでよもぎはもう間違えないぞ(笑)。どんぐりはすでに大方拾われていましたが、それでもこのおじさんの教えてくれた「秘密の場所」でずいぶん拾うことが出来ました。落ち葉の下を掻き分けると、あちこちに。目が慣れてくると、ただ漫然と通り過ぎていたら見過ごしてしまうどんぐりがいっぱい。
Photo_13 Photo_14 どんぐり拾いのおじさんがくれたプレゼント。おじさんの手作り、マテバシイのどんぐりのトトロ。ひとつひとつ手描きで、ちゃんとニスが塗ってあります。「うれしい!!」と大喜びしていた私です。
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朝の井の頭公園

木曜日の仕事場所は井の頭自然文化園。
丸井の横の道を通って井の頭公園へ。途中のスタバは早くもクリスマスムード。いせやは開店準備中。
Photo Photo_2 前日までの冷たい曇りや雨から一転、日差しがまぶしいぽかぽかの小春日和で、午後にはたくさんの人たちが散策を楽しんでいて、平日とは思えない賑わいだったけど、朝のうちはまだそんなに人も多くなく、朝日のこもれびがきれい。池の周りの紅葉も山の方と違って鮮やかさはないけれど、しっとりと落ち着いていい感じです。まだボートの浮かんでいない井の頭池は鴨たちが独占、ゆうゆうと気持ち良さそうに水面に浮かんでいました。こんな公園が近くにあったらいいな。池の端のベンチでぼ~っとしたり、本を読んだりしたいな。ウィルと散歩できたら楽しいだろうな。妄想だけでも楽しめました(笑)。
Photo_3 Photo_4 Photo_5 しかしちょっと心配なことが。池のはしっこの湧き水、いつも見るたびにこんこんとあふれていたのに、この日はまったく湧いていない感じでした。こういう時もたまにあるんだろうか。

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初めてのご挨拶×2

 昨日の午後、里親の申し込みをしたわんこに会いに行きました。この子は飼い主から捨てられ、本所の東京都動物愛護センターに収容されていたのですが、今回里親探しの窓口になっている愛護団体が引き出したわんこです。「お見合い」の場所は、現在のわんこの住まいの近くのカフェのテラスです。どきどきしながら、指定された待ち合わせのカフェを探していると・・・、いました!まだ若い仮ママさんとパソコンの画面でしか見たことのない、けれどしっかり頭にインプットされているわんこが!
 わんこは想像通りやんちゃ坊主でした。そして、もっといかついと思っていた顔は思ったよりハンサムでした(笑)。私たちを見るなりうれしそうに飛びついてきてくれました。でも、一通り私たちへのご挨拶が終わると、あとは仮ママさんべったりでした(笑)。お茶をしながら仮ママとわんこと遊んで、その後近所を散歩させてもらいました。「ひきが強い」と言われていたのですが、三太の若い頃と同等か、それよりはマシかも(笑)。ひとつ問題があるとすれば、甘噛み。子犬にありがちなクセですが、ちょっとフラストレーションがたまったり甘えたくなると噛むのです。もちろん本気で噛むわけではないのですが、遊びでもしっかりした歯とあごで噛まれるのは結構痛いです。考えてみれば三太も最初のうちはやっていました。私は泣かされたこともありました。これからのしつけによるだろうな。やんちゃ盛りが過ぎてもう少し落ち着いてくれば大丈夫だと思っています。私はダンナがこの子をどう思うか心配でしたが、ダンナは気に入ったようでした。三太とはまったくタイプの違う子なので、三太とダブらなくていいのかもしれません。私は思ったよりでっかいのと、力が有り余っているわんこの様子にちょっと不安でしたが、ダンナがその不安を吹き飛ばしてくれました。来週末、このわんこをスタッフと仮ママさんと共にうちに届けてくれる運びとなりました。1週間ほどのトライアルの開始です。良ければそのまま引き取ることになりました。来週末までまたドキドキが続きますね。

 帰り道、ほのかえるさんのおうちのすぐ近くを通ったので、ダメもとで連絡をしたら、だんなさまのかわうそさんと愛犬のブランと落ち合うことが出来ました!突然だったのに、本当にうれしかったです。ほのかえるさんとかわうそさんとは9月末のほのかえるさんの個展以来、ジャーマンポインターのブランには初めて会います。いつもほのかえるさんのHPからかわいいブランの表情に癒されていたので、本物のブランに会えて超カンゲキしました。日が落ちて暗かったのが残念だけど・・・。でも、会えた時はしっぽをブンブン振って体全体で私たちを歓迎してくれてすごくうれしかったです。そのあとあっという間に飽きられてしまいましたが・・・。8歳というのにものすごく元気で、ノーブルな毛色がすてきでした。今度は新しい「家族」を連れて会いにいけたら、と思っています。
 なんだかものすごく充実した一日でした。
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水族館は楽しい

昨日の行き先は当たり!葛西臨海水族園でした。

朝イチで入館しましたが、ちょうどその頃、大水槽をダイバーが清掃中でした。
Photo ここの水族館の一番の目玉は軍艦のように大きく、金属のような光沢を持ち、高速で回遊するマグロやカツオが見られることです。
 なんとラッキーなことに、今回、この水族館としてはなんと9年ぶり、前日に産まれたばかりというクロマグロの卵と、孵化したて(なんとマグロの卵は1日で孵化するのだそうです。早い!例えば、メダカは2週間を要します)のクロマグロの赤ちゃんを特別に見せていただくことができました!その小ささたるや、肉眼で見るのやっとという大きさ。それが、成魚になると体重400キロ、体長3メートルにもなるというのだから驚きです。
 産卵の様子のVTRも見せてもらいました(水族館のサイトでも産卵の様子が見られます!こちらです)。メスが産卵した後をオスが精子をかけていきます。大きな水槽は真っ白になります。神秘的だ~。
 繁殖期になると微妙に体色などが変化するそうです。飼育員の方々は繁殖期に合わせて、その環境を整えていくそうです。具体的には、海水温を上げるとか、人工照明の点灯時間の調整などです。毎年そのような調整をして、産卵を待っていたそうですが、実を結ばず、今回の9年ぶりの産卵に成功したそうで、その影には飼育員の方々の大変なご苦労があったと思います。あっぱれ!とてもうれしくなりました!
 マグロの回遊する大水槽と、マグロたちです。
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マグロの水槽も神秘的で、いくら眺めていても飽きなさそうですが、もうひとつ、かわいくて大好きなのが、ペンギンたちのエリア。ここでは、ペンギンの水中での泳ぎが観察できます。その泳ぎはまるで、魚のよう。愛嬌のある顔がかわいいです。ちょうど、餌やりの時間にも合いました。時間が近づくと、餌のポイントで飼育員のおじさんを待ち構え、ものすごくけたたましいです。餌の魚をバケツから投げ込むと我先にと群がる様は、かわいくない(笑)。丸のみ、ごっくんです。食事が終って、おなかが満足すると、ゆうゆうと水面に浮かんで羽のお手入れをしている様子は、ペンギンも私たちも基本は一緒だな(満腹になると、幸せそうだし、余裕の雰囲気が漂うあたりが)と面白かったです。小さいペンギンは子どもではなくて、世界一小さいペンギン、フェアリーペンギンです(それ以外のはフンボルトペンギン)。
1 Photo_5 Photo_6 Photo_7 2 2_2 Photo_8 カラフルなさかなたち。
1_2 1_3 2_3 3 Photo_9 大好きなウミガメ(アオウミガメ)の赤ちゃんも水槽に泳いでいました。かわいいっ!!がんばれ~、と声を掛けたくなります。
1_4 2_4 3_2 4 5 幻想的なクラゲやカラフルな毛糸で作ったようなイソギンチャク(じゃないか、これは)。
Photo_10 Photo_11 夏のような日差しと暑さの一日でしたが、日陰は潮風が涼しく、外に出ると、秋の草花(萩、すすき)が風に揺れていました。
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栃木の町並み(その3)・ラーメン食べて帰ろう

栃木の町のメインストリートは、電線がなく、歩道も歩きやすく整備され、すっきりと快適です。すだれのかかった荒物屋さんは、以前車で通りかかった時に車窓から眺めて、心引かれたお店です。かわいいかごやたわし、ほうき、欲しいものは数々あれど、買っても活かしきれなさそうので、眺めるだけで。
Photo_14 Photo_15 Photo_16 2 Photo_18 Photo_19 看板も粋なのです。路地から眺めた表通り、裏通りの昔ながらの中華屋さんも風情があります。
Photo_24 Photo_25 Photo_26 Photo_27 Photo Photo_2 2時間足らずの散歩でしたが、見所がコンパクトにまとまっているので、結構楽しめました。最近、ここ栃木の新名物は「じゃがいも入りやきそば」なんだそうです(観光館にも「じゃがいも入りやきそばマップ」を置いてました)。私は麺にじゃがいもが練りこんであるのかな、と想像したんですが、どうやら、やきそばの中に茹でたじゃがいもが具として混ざっているようです。やきそばにじゃがいもなんて太りそう!(笑)。しかし、じゃがいもも焼きそばも大好きな食べ物なので、「食べてみたい!!」と思ったんですが、残念ながらまだその時おなかがすいていなかったのです(泣)。残念!
 観光案内所と物産館を兼ねている「栃木蔵の街観光館」では、おみやげ(またも手ぬぐい発見。地元のお祭りの山車の柄。これも500円也。後は、母と三太用に地元産のお線香)を買いました。
 栃木からの帰り道、夕飯は佐野でラーメンを食べることにしました。佐野ラーメンといえば、宇都宮の餃子と並ぶ、栃木の名物です。たくさんのお店があるようなのですが、ガイドブックに載っていたお店で、一番シンプルでさっぱりしていそうな「針谷(はりがい)ラーメン」に行くことにしました。佐野の中心地からちょっと離れた住宅地の中にぽつねんとあるお店でした。なんと8時には閉店するそうで、ここらへんて健全なんだなあと思いました(笑)。野球大好きな頑固そうなおじさんと、人懐こい笑顔の元気そうなおばさんのご夫婦で切り盛りしている様子。普通のラーメンと特製餃子を頼みました。まず餃子、皮がもちもちっとしてて、中の具がじゅわっとジューシー、味付けもくせがなくシンプルで素朴です。ラーメン、これは写真を見ての通り、澄んだスープがさっぱりおいしい!味はすっきり薄めです。麺は細めの縮れ麺(青竹麺といって、青竹で打つのが佐野ラーメンの麺の特徴のようです)。おいしいです~!これなら食欲がなくてもするするっと入っちゃいそう(笑)。
Photo_28 満腹になったおなかをさすりながら、お勘定を終えて、お店を出ようとした時、入り口付近の壁にかわいい柴犬の子犬の写真が目に飛び込みました!「針谷亮太です」と書いてあります。思わず、おばさんに「このわんこはお宅のわんちゃんですか?」とたずねたら、「ええ、もうすっかり大きくなっちゃったけどねぇ、外にいますよ、見ます?」と言うので、外に回って招かれるまま厨房の入り口に行くと、いました!でっかくなった亮太くんが!柴犬!ついついかわいくて歓声を上げてさわりまくってしまいました。おっかなそうなおやじさんも出てきて、しばし柴犬談義(一見こわもてだけど、本当はおしゃべり大好き・笑)。私たち夫婦も柴犬が一番好きなんだけど、ラーメン屋さんも同じ人種でした(笑)。うちの三太が最近死んじゃったことを話すと、亮太くんの先代の柴犬の話をしてくれました。先代も14歳まで生きたのですが、お店が忙しい8月のある日、熱中症で死んでしまったんだそうです。「気をつけてやってたんだけど、あの日は忙しくてさ、本当にかわいそうなことしたよ」と話していました。で、悲しみにひたっている時にふと入ったペットショップでコロコロとかわいい亮太くんを見つけてしまったそうです。「まだ四十九日も過ぎてなかったのに、かわいくてさあ、思わず買っちゃって」。お客さんがいなかったので、ラーメン屋ご夫婦と亮太くんと楽しいひと時でした。
 最後まで、犬との出会いが多かったのも、きっと三太の導きでしょう。三太、楽しかったよ。ありがとう!
 こうして、3日間の楽しい夏休みが終わりました。実はまだ番外編として、手白澤のクロと野の花を別に載せようかな、と思っています(笑)。
 さて、夏も終わり。また仕事、がんばらなくちゃ!

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栃木の町並み・その2

栃木の町歩きの続きです。

横山郷土館(休館日だったので外から眺めただけ・残念!)
横山家は店舗の右半分で麻問屋、左半分で銀行を営んでいた明治の豪商だったそうです。店舗の両脇には鹿沼産の深岩石(大谷石に似てる)で造った蔵を左右対称に抱えていています。これは「両袖切妻造り」という全国的にも珍しい建築様式なんだそうです。
建物内部や見事な庭園(戦争中、2代目市川猿之助が疎開していたという洋館もあるらしい)も見てみたかったのですが、残念です。国の有形登録文化財。
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川沿いの風景
栃木の発展になくてはならなかった巴波川。川沿いには柳が続き、遊歩道が整備されてます。江戸時代から明治時代の賑わいを想像しながら、のんびりと歩くだけでも風情たっぷりでいい感じです。錦鯉がもっといると思っていたのだけれど、私たちが歩いた範囲では黒い大きな鯉が数匹と翁島周りの水路で小さな小魚が群れているのを見ただけです。
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 川沿いの柳の木にはあちらこちらに蝉がいっぱい(3匹とまっている写真もあったんだけど、嫌いな人もいると思うので、1匹だけのにしました・笑)。うるさいくらいに鳴いて、行く夏を惜しんでいるようでした。

またも写真を絞り込めず、表通りの商店の様子は明日また。

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栃木の町並み・その1

大笹牧場の牛たちに別れを告げて、次に向かった先は蔵の街、栃木。江戸時代に巴波川(うずまがわ)の舟運や宿場町として栄えた栃木市。今も蔵や商家が残り、往時の面影を色濃く残す町。着いたのは4時をすでにだいぶまわっていたので、資料館などの見学は限られたけれど、ノスタルジックな町中をカメラぶら下げて散策するだけでも楽しいです。

岡田記念館・代官屋敷
550年の歴史を持つ旧家・岡田家(現当主は26代目)の蔵や、江戸時代に畠山氏の本陣として使われていた建物、栃木で初めての理髪店(明治時代)などが保存されている。
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岡田記念館・翁島別邸
周囲に水路がめぐらされ、さながら島のように建てられた岡田氏の別荘。大正13年に贅をつくして建てられた。
Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16 緑が美しく、静かだったけど、蚊がすごかった。

例幣使街道
岡田記念館代官屋敷の前を通る例幣使街道。徳川家康の没後、江戸から日光まで御幣(お供えもの)を持った例幣使が通った道。
 今も古い家並みが点在している。
1_2 2 写真ばかり撮っていたので、膨大になってしまいました。本当はもっと大きく載せたかったのだけれど、是非クリックして大きくして見てください。表通りの商家や、川沿いの風情はまた明日。

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夏休み(最終日・その1)

手白澤3日目の朝。前夜の星空が呼んでくれた青空。レインギア、準備万端で山に来たけど、今回は幸いにも使用しないまま終わりそう。Photo Photo_2
Photo_5 最後の朝の朝食ももちろん、最高でした!毎日朝晩必ず岩魚(しかも大振りの)が供されますが、この日の朝食は燻製のマリネでした。さっぱりとした味付けがおいしいです。ごはんにもパンにも合いそう。ここの食事は地のものを使った宿の手作りで、妥協がありません。本当においしかった(おかげで体重がまた少し戻りました・・・泣)。
 最高のお湯はもちろんだけど、宿の方々の素朴な人柄と宿のこだわり(食事やしつらえ、TVや余計な設備を作ったり置かないこと)、つかず離れずのもてなしがとても好きです。大好きなクロもいるし(笑)。また、お気に入りの宿が一つ増えました。来るのはちょっと大変だけど、ここにはまた来ます。「いつまでも変わらないでくださいね」とだんなさんに話しました。
 というわけで、お名残り惜しいけれど、居心地最高の手白澤温泉に別れを告げて、いざ出発!
Photo_8 宿からすぐの道で動物の足跡発見!ひづめっぽいから鹿でしょうか。「ちょっと前にここを通っていたんだ!」と想像するだけでわくわくします。
Photo_9 Photo_10 帰りは来た道を戻ります。日が差し込む明るい森の中を歩きます。
Photo_11 Photo_12 前を見るだけじゃなく、足元もきれいなものがいっぱい。宝箱のような山の中です。
Photo_13 Photo_14 前夜の雨の後も、渓流は澄んで、美しいです。カツラやブナがきれいな林の中を歩きました。Photo_15 Photo_16
2 のんびり歩いて、車を置いた女夫渕へ戻りました。さあ、これからどうしよう(笑)。日光や奥日光へは何度か行っているので、行っていないところ、ということで、まずは霧降高原近くの大笹牧場へと向かいました。そこで、牛を見て、お昼食べて、牛乳飲んで、ソフトクリームを食べようということに。
 
ちょうどお昼ごろ、牧場到着。大きな観光牧場なので、観光客がたくさん。まずは腹ごしらえ、ということで、ダンナの提案でジンギスカンを食べました。ラムは本当はちょっと苦手ですが、ありがたくいただきました。家族連れやカップルで結構混んでいPhoto_22ました。ダンナはやっぱり焼き方がヘタでした(笑)。 食後はブラウンスイス牛の牛乳と濃厚なソフトクリーム。これで太って帰らないわけがありません(笑)。でも、いいんだ。せっかく来たんだもの。めったに来られないんだもの。迷わず食べます(笑)。
Photo_23 Photo_24 おなかもいっぱいになって、放牧地の方を見に行くけれど、霧が深くて前が見えません。牛の姿もほとんど見られません(ここの牧場はものすごい広大なのです)。
Photo_25 牛舎の方に行ってみたら、ブラウンスイス牛がいました。かわいい顔をしています。ダンナの実家は昔牧場を営んで、牛乳を作っていたので、ダンナも牛が好きです。1 Photo_26
標高の高いこの牧場は霧に煙って寒かったです。夏も本当に終わりなのですね。
 ダンナの背中にトンボがとまりました。
Photo_28 牧場を後にして、次に向かったところは古い町並みが残る栃木市。以前車で市内を通りかかったものの、時間がなく、立ち寄ることができなかったので、この機会に散策してみることにしました。明日に続く・・・。

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三太がくれたプレゼント(旅行二日目)

Photo 手白澤二日目。6時起床で、さっそくのんびり朝風呂。予想どおり、この日は朝から雨。お天気ならここから片道3~4時間のところにある日本でも最高所の湿原、鬼怒沼へ行こうと思っていたけれど、このお天気では行っても霧で何も見えないだろう。雨なら、宿でのんびりしようと決めていた。おっとりとした人の良さそうな宿のだんなさんも(仕事の知り合いによく似た風貌)「のんびり過ごすのもいいんじゃないですか」とその過ごし方を奨励する(笑)。「きっと三太も、今日はゆっくり休みなよ、って言ってるんだよね」と解釈する(笑)。

 朝食。山の宿らしく、朝食は早めの7時半と決まっている(早発ちの時は前夜までに予約をすれば、朝食もお弁当にしてくれる)。岩魚の甘露煮がすごくおいしい。お昼ごはんは前日にお願いしておいたお弁当(おにぎり)。家から持ってきていたマツタケのお吸い物と一緒に。
Photo_2 Photo_3 Photo_4 宿オリジナルの手ぬぐい(もちろん、浴用タオルやバスタオルは別に用意してくれている)。左のだけ500円(画家で作家で手白澤を愛した辻まことの版画)。真ん中と右は300円。東京では一般的にちょっとしゃれた手ぬぐいは800円くらいするのだけれど、安いし、とてもすてきなデザイン。やっぱりこの夏はてぬぐいに縁があるみたい。思わぬ場所で一気にコレクションが増えちゃった(笑)。
 お風呂だけれど、ここは硫黄泉。少し青みがかったうすい白濁のお湯。温度もちょうど良い。湯量が豊富でもちろん掛け流し。洗い場はカランやシャワーの代わりに、温泉が切り株をくりぬいた湯壷に贅沢にもどぼどぼ流れっぱなし。
 食堂には鉄のストーブがある。あとちょっとすればここに火が入るんだろう。館内はあちこちが温泉を使った床暖房になっている模様。
Photo_5 Photo_6 昼寝して、目が覚めると本読んで、温泉浸かってまた昼寝して、目が覚めると本読んで、合間に玄関にいるクロにちょっかい出しにいって(雨でやはり暇のクロはず~っと寝てた・笑)・・・。そんなこんなで一日本当にゆっくりしました。

夕飯。前菜あれこれ(山菜、鹿刺し、湯葉刺し、八汐鱒のタルタル風など)、岩魚の塩焼き、伊達鶏のグリル、デザートはゆずのシャーベット白ワインがけ。贅沢過ぎます。
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 夜になって一日中降っていた雨もやんだ。枕元に置こうとペットボトルに湧き水を汲みに外へ出たら・・・!!
 満天の星空!まるでプラネタリウム!!「満天の星が見れたらいいね」と旅行に出る前に言っていたけれど、まさか本当に見られるなんて!!天の川までくっきりと見えるなんて、本当に信じられない。私もダンナも夢中になって星空を見上げていた。子どもの頃に戻った気持ちだった。二人とも流れ星を見つけた。星が得意なダンナは星座を見つけていた。満天の星空は私にとってこの旅で一番うれしい出来事だった。
 降るような星空を見上げながら、露天風呂に入った。この星空はきっと三太が私たちにプレゼントしてくれたものだろう。三太、うれしいよ。ありがとう!!星を見上げながら、うれしくてうれしくて泣けてきた。

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三太がくれた夏休み(一日目)

25日から3日間、旅行に行ってきた。この夏は年老いた三太を実家に預けて旅行に行くのがしのびなく、旅行はせず、三太と一緒に家でのんびりしようと決めていた。三太が「パパ、ママ、秋は忙しいよね。休みもままならないんだから、夏の間にゆっくりしておいで」(「動物を擬人化しすぎ」と思われるかもしれないけれど、これが私たちの偽らざる心境です)と背中を押してくれた気がする。これは三太がくれた夏休みなのだ。だから、雨が降っても、思い切り満喫しようと思ったし、二人で出かけられるだけで、感謝だった。
 旅の目的地は奥鬼怒の深い山の中、手白澤温泉。昔から一度行ってみたかったところ。けれど、宿にたどり着くには車を置いて山道を2時間半は歩かなければならず、なかなか思い切れなかった。思い切って行ってよかった。

出発の日は朝から大降りの雨だった。「どしゃぶりの雨の山道を歩く旅も、それはそれで思い出深いものになるかもしれない」と腹をくくって、朝7時、出発した。
昼前、一般車両の終点、女夫渕の駐車場に到着。出発地点の女夫渕は明るい曇り空だった。駐車場に車を停め、女夫渕温泉のレストハウスで腹ごしらえ。名物の舞茸のてんぷらそば。舞茸まるまる一株の大盤振る舞い(笑)。量だけじゃなく、味も天下一品でした。
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 鬼怒川沿いを歩き始める。心配していた雨は降りそうにない。三太が守ってくれているのかな。緑がきれい。すすきも穂を出していた。秋の気配を感じる。とんぼがたくさん飛んでいた。大きなヤンマも見た。それはそれは大きくて、とんぼの王様だな、と思う。かっこいい。
Photo_3 Photo_5 渓流は昨日降っていた雨でにごっているかな、と思ったけど、とてもきれいだった。野の花や風景の写真を撮りながら、コースタイムは関係なく、のんびりと歩く。結構きつい上り坂や沢水や雨でぬかるんでいる場所もあって、息も上がっちゃった(笑)。
Photo_10 Photo_11 1時間半以上かかって、奥鬼怒四湯のひとつ、八丁の湯に到着。ここの看板わんこがお出迎え。だいぶお年を召している。脇腹には腹水がたまっているのか、おおきな膨らみがある。また、三太を思い出してしまう。長生きしてね。八丁の湯は客室のログハウスが何棟も建っていて、あまり秘湯の風情はないけれど、本館は昔ながらのムードを残している。昭和60年頃までは電気もなく、ここもランプの宿だったのだ。夏の盛りを過ぎ、宿も人影がなくて、ひっそりとしていた。湧き水でのどを潤して、もうひとふんばり。
Photo_6 Photo_7 八丁の湯からほどなく奥鬼怒四湯でもっとも有名な加仁湯に到着。ここはあまりにメジャーになりすぎて、もはや秘湯ではなく観光地の大型旅館の構え。お湯はとってもいいんだろうけど。ちなみにここには春日野部屋の合宿所や土俵があって、時期があえば、お相撲さんたちとお風呂に入ることもあるらしい(笑)。ここ加仁湯が、奥鬼怒四湯の残り日光沢温泉(ここは純粋な山小屋)と私たちの目指す手白澤温泉の分岐になっている。
 さらに山道を登る。途中、ブナの緑が美しいブナ平に出る。今ももちろんきれいだけれど、新緑や紅葉の時期はすばらしいだろうなあ。
Photo_8 Photo_9 駐車場から道草食いながら歩き始めて3時間。前日に神輿を担いだダンナも相当堪えている頃、ようやく宿が見えた。深い山の中にぽつんと一軒。人工のものは何も見えない、大自然の中の静かな静かな宿。
 ここには看板犬の黒柴のクロがいる。実はこの子に会いたかったのもこの旅のひとつの大きな目的だったのです。クロは期待に違わず、私たちを玄関で歓迎してくれました。君に会えてうれしいよ。
Photo_12 Photo_13 標高1500メートルのここは空気もひんやり。温泉にはもってこいです。極上のお湯が待ってくれていました。硫黄のにおい、豊富な湯量、もちろん、目隠しの囲いもありません。人は通りません。動物には見られているかもしれないけど(笑)。大自然の恵みです。荷を解いて早速お湯に飛び込めば、山歩きの疲れも吹き飛び、出るのは歓喜のため息です(笑)。写真は女性用の浴室と露天風呂です。ここは6室しかない小さな宿で、3日間、お風呂は貸切状態でした。
Photo_14 Photo_15 食事は和洋折衷の創作料理。新鮮な山菜や宿の湧き水の池に放してある岩魚や栃木牛を使った手作りの心づくしのお膳です。お客さんの進み具合の見ながら、出来立ての料理を出してくれます。深い山の中でこんなにおいしい料理を出してくれるのも、小さな宿ならではのこだわりでしょう。どれもこれも絶品です。
Photo_16 Photo_17 Photo_18 Photo_19 Photo_20 こんなにおいしい料理と極上のお湯を味わうのは、山の中を2時間半以上歩いてこの宿を目指す物好きな人たちだけの特権。TVも置いていません。携帯も圏外です。地味な山道は展望がきくわけでもなく、野の花や昆虫、動物や野鳥が好きでなければ、面白くないかもしれません。物好きバンザイ、です!でも、紅葉の頃は相当前から予約をしないと取れないそうです。この宿と付近の自然を愛する人は多いんでしょうね。
 おなかいっぱいになると、ダンナは早々に眠ってしまいました。私は本を読んで、もう一風呂浴びてから、寝床にもぐりこみました。一日よく汗をかいて、よく歩きました。結局、幸いにも雨には降られませんでした。宿のそばを流れる手白沢の渓流の音以外は何も聞こえない静かな夜でした。

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かに発見

Photo 今日は店を閉めて新宿に買い物(仕事の買い物が主なんだけど)。立ち食い寿司屋さんのお店の前で、たらい桶に入れられたかにさん発見。宮崎から来たそうです。そこだけ温度が二度くらい涼しい感じでした。

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阿佐ヶ谷で友人と・ぞうれっしゃ

高校の世界史のまちこ先生が所属している杉並ぞうれっしゃ合唱団の「ぞうさん来い!」のチケットをいただいていた(先日のブラバンOB会コンサートでお会いした時にいただいた)ので、OB会コンサートでも一緒だったおふうさんとかおるちゃんとかおるちゃんの次男坊くん(小4)と阿佐ヶ谷で待ち合わせ。阿佐ヶ谷へは運動と交通費節約(せこい・・・)を兼ねて、自転車で向かった。思いがけずあっという間についてしまったので、阿佐ヶ谷パールセンターをぶらつく。
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激安の八百屋の店先や民芸品のお店(ねじめ正一さんのお店「ねじめ」)、ぶらぶら歩いているだけでも楽しいです。
 
4人揃って、阿佐ヶ谷のハンバーガー屋さんでランチ。店内もアメリカンなムードいっぱい。ハンバーガーは肉汁たっぷり、ボリュームたっぷりだけど、意外にさっぱりしていて、超美味でした。マックが食べられなくなる(笑)。一緒に頼んだクランベリーとライチのソーダもおいちかった~。
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 おなか満腹になった後は友人たちはバスで会場へ、私一人チャリで向かいます(笑)。どっちが早くつくかの競争は私の勝ち(笑)。バスの中から花屋に寄り道しているところ、しっかり見られてました。

 きょうのメインイベント「ぞうさん来い!」
 合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」という歌をご存知だろうか。戦時中、日本中の動物園で罪のない動物たちが次々に殺されていく中で、名古屋の東山動物園のぞうだけは園長はじめ関係者のがんばりにより生き延び、戦後、全国の「ぞうを見たい!」という子どもたちの夢をかなえるために、名古屋までの特別列車「ぞうれっしゃ」が運行されたという実話をもとに作られた合唱です。Photo_12 未就学児からそのじいじばあばの世代まで、一緒になっての合唱でした。私は「このご時世に動物園の動物を生かしておくわけにはいかない」という命令で、愛情を込めて育てていた動物に、銃を向け、えさに毒をもらざるを得なかったという飼育員たちの胸中と、何もわからずに殺されていった罪もない動物を思って、はからずも涙が止まらなかった。どうしても三太とだぶってしまって。三太を殺せ、といわれるのと同じことだもの。
 戦後、日本中の子どもたちの「上野にぞうがほしい!」という願いを、インドの首相がかなえてくれて、娘と同じ名前の「インディラ」というぞうを日本に贈ってくれた。日本の子どもにあてて書いてくれたという首相の手紙がまた胸を打つものだった。子どもの頃の純粋な気持ちを大人になると忘れてしまう。無益な争いをしてしまう。戦争が二度と起こさないように努力しなければ、と自然に思わせる素晴らしい歌だと思う。多分、本当にこの歌を聴くべき人は聴きに来ないんだろうな。皆に聴いて欲しい。
 「ぞうれっしゃ」の前には特別ゲストの江崎 浩司さんのリコーダーやオールドオーボエの素晴らしい演奏も聴けて、とてもボリュームのあるコンサートだった。
 お付き合いしてくれたおふうさん、かおるちゃん、そうくん、どうもありがとう!とっても楽しかった。また近いうち、今度はもっと仲間を呼んでまた会いましょう。

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上野・渋谷散歩

水曜日の午後、Chicago-guyさんとkeroさんと上野の東京国立博物館へ「フランスが夢見た日本~陶器に写した北斎・広重」を観に行った。Chicago-guyさんが招待券をもらって、誘ってくれたのだ~!Ravennaさんにも声を掛けたが、都合が合わず、三人での散歩。
 博物館に行く前に国立科学博物館のミュージアムショップに寄り道。Chicago-guyさんと私の共通のコレクションである科博フィギュア(国立科学博物館所蔵のお宝のフィギュア。全9種類)のガチャガチャをするために(笑)。私は「縄文人と縄文犬」と「トキ」を持っている。一番のお目当ては「ハチ公」だが、「フタバスズキリュウの復元骨格」「フタバスズキリュウの生体復元」あたりが出てもうれしい。Chicago-guyさんとは既に持っているものが出たら交換しよう、と言っていた。果たして・・・。1回目は「トロートン社製天体望遠鏡」。ガクっdown。生き物じゃなきゃつまらん。せめて、「国立科学博物館・日本館」だったらよかったのに。まあ、ガチャポンなんだから仕方ない。それでも諦めきれず、もう一度トライ。今度は「フタバスズキリュウの復元骨格」!!ヤッター!!これはうれしい!Chicago-guyさんはというと彼女も既に持っている「トキ」が先ず出てガッカリ、そして、二度目は「フタバスズキリュウの生体復元」が出た。交換は今回なし。楽しかった~!それ以外にも大きなミュージアムショップは面白いものがいっぱい。Chicago-guyさんは本も買っていた。筋金入りの科博マニアのChicago-guyさんは科博のフリーパスというか、年間パスポートみたいなものまで持っている。すごい。満足して科博を出ると大きなシロナガスクジラの実物大模型が待っていてくれる。
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そして、今日のメインの東京国立博物館へ。じりじりと日差しがまぶしい真夏日。広い敷地内散策のために、要所要所には日傘の無料貸し出しがある心配り。
 「フランスが夢見た日本~陶器に写した北斎・広重」は19世紀後半から20世紀前半にかけて人気があったという日本の浮世絵を絵柄にしたテーブルウェアのコレクション(オルセー美術館蔵)を、元となった浮世絵と併せて展示している。展示は銅版転写による絵付けの「セルヴィス・ルソー」と手描の絵付けの「セルヴィス・ランベール」。セルヴィス・ルソーの方は正直、元の緻密な浮世絵と比較しても比較しなくても、大味で繊細さが乏しい。元は日本的な題材でも、フランス人の手にかかるとまるっきり違う味になるのが面白い。花はいいとして、あまりデフォルメしていない昆虫(特にカイコ蛾とか)、魚が絵付けされてて、料理栄えするのかな??と思うようなものが多くて。一方のセルヴィス・ランベールはとても緻密で、色彩も豊かで美しい。芸術的な飾り皿としても価値が高いものだと思った。浮世絵の一部をお皿に描いたものが多くて、原画のトリミングの仕方が絶妙。こぢんまりした展示だったけど、なかなか面白かった。

Photo_4Photo_3写真はおみやげに買った絵葉書、隣の建物はこの企画展をやっていた表慶館。広い博物館の敷地にはこれ以外に本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館と、それぞれまったく赴きの違う建物が建っている。全部まわるには1日あっても足りないかも。

Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 展示を見終わって疲れたので、敷地内のレストランで一服。女三人、思い思いの甘味を食べて、雑談に花が咲きました(笑)。私はかぼちゃのプリンをチョイス。おいしかったし、楽しかった~!
 このあともちろん、博物館のミュージアムショップもチェック。目移りしたけど、ここでは私は買わずじまい。Chicago-guyさんはカメグッズコレクターなんで、縄文絵柄っぽいカメのスタンプを買っていた。
Photo_11 博物館を後に、裏手にある国際子ども図書館へ。しかしこの日は定休日。緑溢れる人通りも少ない一角に静かにたたずむ重厚な建物が印象的。
Photo_12 Photo_14 このまま道なりに広大な墓地がある寛永寺の敷地沿いを歩いて、鶯谷駅へ。お盆だったので、お墓参りに来ている人もちらほら。
 博物館を出てからは町歩きの達人keroさんの案内による。知識もアイデアも豊富なkeroさんに頼りきり(笑)。上野にもこんなに緑豊かで静かな道があるんだ、と思うような道だった。さすが、keroさん!歩きなれた道の定点観測も面白いけど、知らない道を歩くのはとても刺激的。しかも、私の好みの静かな散歩道。家に帰ってから、地図で歩いた道を確認した(実はkeroさんご推薦の昭文社の山手・下町散歩の地図の旧版、私持ってるんです・笑。でも、出不精でかつ出かける時間もなく、ただ眺めるばかりだったんですよ~)。点と点がつながる楽しみもくれました~!
 この後、鶯谷からJRで渋谷に出て、まだ明るいデパートの屋上ビアガーデンで乾杯!心配していた夕立もなく、暮れ行く空を見上げながら、真夏の空気を感じながらのジョッキって最高!Chicago-guyさんはなんと、ビアガーデン初体験であったそうだ。
 
前日は仕事の締めが忙しく、ダンナと仕事の進め方をめぐって大喧嘩。でもがんばってやることはやって出かけた散歩。思い切り遊んでしゃべって笑って、リフレッシュできました~!持つべきものは友だちだ。本当にお二人に感謝。楽しい半日をありがとう。
 また、息抜きに行きましょう。

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レタス畑で

軽井沢3日目にはレタスの収穫体験をした。最盛期には2時~3時の暗いうちから収穫をするということで、畑の一角にはライトがあった。収穫用の包丁を使うと、レタスは力を入れることもなく、さくっと気持ちのいいようにとれる。私はひとつだけだから簡単だけど、たくさんのレタスを収穫するのは重労働だ。切り口からは白いミルクのような汁が出る。そのままにするとすぐに切り口が赤くなってしまうので、水でさっと洗い流し、丁寧に箱詰めされていく。とりたてのレタスを半分に割って食べさせてくれた。甘くておいしい~!でも、半分は多かったです・・・。おいしいレタスをありがとうございました。
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矢ヶ崎公園のカモ・ショー記念礼拝堂

2 5 1 3 4 6 矢ヶ崎公園にいたカモたち。池には大きな木製の橋がかかっている。池の片隅に咲く睡蓮が涼しげ。芝生の広場には今が盛りのヤマボウシの木が青空にまっすぐ伸びていた。のどかで静かなひと時。青空がまぶしい。
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Photo_3 このあと、旧軽井沢にあるショー記念礼拝堂へ。
うっそうとした木立に囲まれ、ちょっと手前の旧軽井沢銀座の喧騒がうそのような静けさ。
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旧軽井沢銀座入り口の八百屋さんの店先。色とりどりの地物野菜がきれい。
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よく晴れた気持ちのいい日には・・・

昨日は空の青い、からっと晴れた気持ちのいいお天気でした。朝から洗濯して、ふとん干して。その後はずっと店の中・・・(普通オフィスで働く人は皆そうですよ~!)、と思っていたら、ちょっと遠い(自転車で片道30分強)お得意様から集金の依頼が!ダンナがいれば、バイクで行ってもらうところだけど、ダンナは出張中だし、で、外出していた母が戻ってきてからの夕方、自転車に乗ってお得意様へ。こんなに気持ちのいい日は仕事でも遠出がうれしいものです。
 道すがら、しばらくご無沙汰の近所のお寺にご挨拶。誰もいない境内が気持ちいいです。池を覗くと、昨夜どしゃぶりの雨が降ったのに、からからに干からびていました。あんなにたくさんいたおたまじゃくしは無事に成長したのだろうか。水のたまった深いところにはちょろちょろと数匹のおたまが泳いでいました。
Photo Photo_2 それから自転車をこぐこと約30分。お得意様に到着。無事に用を済ませました。近くに桑の実がなっていました。まだ黒っぽく熟したものはほとんどないけれど、熟してそうなものを一粒食べてみました。・・・すっぱい・・・。子どもの頃、学校や近所の桑の木に登って、桑の実をよく食べました。甘酸っぱくておいしかった。口の中が紫になっちゃうんだけど。ダンナと知り合ってから、その話をした時(ダンナは養蚕の盛んな群馬生まれ)、「熟した桑の実のことをどどめっていうんだ。ほら、どどめ色っていうだろ?それからうまいからってあまり食べ過ぎると腹壊して死んじゃうんだ。親戚のおじさんが子どもの時、それで死んだんだぞ」と話してくれました。どどめ色って、へ~、そうなの~?食べ過ぎると死んじゃうの~?と私はいまだに半信半疑。
Photo_3 Photo_4 そのまままっすぐに店に帰るのが少々惜しくて、ちょっと寄り道。このお得意様から少し足をのばしたところにあるお気に入りのお花屋さん(兼カフェ兼パン屋さん兼イタリアンレストラン)に物色に行きました。いい鉢があったら買って帰ろうかな、と思って。造園業もしているお花屋さんの広い敷地にはもうそろそろ季節も終わりのあじさいが、まだきれいに咲いていました。
Photo_5 Photo_6 ここのお店はいつ来ても緑がきれいでほっとします。かわいいお花やグリーンにちょっと心引かれるものはあったものの、「これは、絶対買いたい!」というものはなかったので、目で愛でるだけにしました。お花は買わずに一人の気楽な夕飯用にパン屋さんで、ドライトマトのフォカッチャとブリオッシュを買いました。320円也。ガーデンテラスでお茶ができれば言うことなしだけど、寄り道させてもらえただけで幸せ。Photo_7 Photo_8
お得意様から依頼がこなければこんなこともなかったけど、ラッキーでした。

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ちょっとおでかけ

Photo お昼から約3時間、友人と映画&食事。本当は以前から見たかった国立博物館の「薬師寺展」の日光・月光菩薩像を拝みに行く予定だったのだけれど、昨日、博物館のサイトをのぞいたら、あの雨の中、入場制限で80分待ち!そんな根性も時間もないので、諦めました。いつか、薬師寺で拝みます。で、これという画期的代案も思いつかず、映画鑑賞に変更と相成りました。
 まずは映画(今日は水曜日、レディースデーなので、女性なら1000円で鑑賞できます~!)。「最高の人生の見つけ方」とどっちを観ようか悩みましたが(全然違う!)、
スティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー「ミスト」をチョイス。結果からいうと、想像を超えて、かなり怖かったです。バケモノの怖さより、心理劇としての怖さです。結末は話せません。かなり残酷でした。私はこの監督(フランク・ダラボン)の「ショーシャンクの空に」(これもキングの原作)が好きな映画のひとつなんですけど、それとはまったく違うアプローチです。非常事態に陥った集団の怖さや人間のおろかさがとてもよく描かれていると思います。ちなみにこの映画はR-15です。
 そんな恐ろしい映画を観た後は、遅いランチ。友人の希望でガレット(フランスのそば粉のクレープ)を食べに行きました。私も友人も初めてのガレット。新宿高島屋の13Fにある「ブレッツカフェ クレープリー」のテラス席で、屋上庭園の緑(オリーブやハーブがいっぱい)を見ながら食べました。焼きたてのガレットはたっぷりのバターで焼かれて、パリッと香ばしい。そばの香りがしました。具は卵とハムとチーズとマッシュルーム。ランチセットでかなりお得だったので、デザートクレープ(これはそば粉ではない)も食べてしまいました。トッピングはルバーブとイチゴのジャムとバニラアイスクリーム。かなり甘かったですが(食後のコーヒーはブラックの一気飲みという感じでした・笑)、おいしかったです。セットでついていた野菜たっぷりサラダには旬の「加賀太きゅうり」が入っていて、それもおいしかったです。同じそば粉でも、日本人とフランス人のアレンジは全然違いますね。私は心底日本人だと思ったのでした(笑)。
 つかの間のランチをとって、友人と別れました。楽しかったです~!

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こどもの日・GW最終日

昨日の子どもの日、我が家の子ども三太には大変に申し訳なかったのですが、父と母が在宅しているというので三太を預けて、ちょっと気分転換に新宿をぶらりしてきました。店の予約も昨日は入らず、良かったです。せっかくの休日なのに、私たちったら余暇をどう過ごすか、全然プランが出ないんです。情けない。結局相も変わらず新宿御苑でのんびりまったりしようということで落ち着きました。お昼頃出かけたので、まずはデパ地下でお昼ご飯を物色。迷いに迷って、「天一」の豪華海老天丼を買いました。そして、緑あふれるオアシス、新宿御苑へ。子どもの日とあって、多くの家族連れでにぎわっていましたが、広大な御苑、それでものびのびと寝転がることができました。極楽極楽。お日様が出てないのはさびしかったけれど、暑くもなく寒くもなく、かえって芝生の上で過ごすにはいい日和でした。むせぶような緑のにおいを堪能して、雨が降り出す前に引き上げました。その後、街をぶらぶらしましたが、お茶をするにも人・人・人でまともに席にありつけない。疲れてさっさと帰って来てしまいました。新宿からの帰り道、スーパーで夕飯の買い物をして、お花屋さんでお風呂用の菖蒲を買って、帰りました。柏餅、惹かれましたが、つい数日前に食べたし、お昼にこってりしたものを食べたので、今日はお預けです。休日を外で過ごすとリフレッシュできるけれど、やっぱり三太とうちでのんびりするのが最近は一番かな。子どもはいませんが、小さな兜飾りを飾って、菖蒲湯に入って、のんびりしました。
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GW最終日の今日は昨日までとうってかわって朝からからっと晴れ渡りました。店番をダンナに頼んで、ようやく念願の冬物の洗濯と衣替え、部屋の掃除と片付けをして、すっきりしました。気持ちいい~!
 ここ二日間、中のコツコツ仕事をしていないので、また仕事がたまってしまいました。でもリフレッシュできたので、がんばれます。今日の午後は少しカラダならしで仕事をします。明日はまたもや出張です。休みボケなんかしている暇はありません・笑。

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昨日のスナップ

昨日の六本木・国立新美術館(モディリアーニ展鑑賞)、お昼ごはん(友人の案内で乃木坂の隠れ家のようなお店で和定食ランチ。久々にネクタイ姿のサラリーマンのいるお店でランチなんかして、OL時代を思い出す。わいわいがやがや、食べながら話がはずむ)、仕事場に戻らねばならない友人と別れ、残りの二人で六本木ミッドタウンでお茶(一緒に行った友人の親戚のお茶さんのカフェがミッドタウンにある。「はやしや」という甘味屋さん。抹茶チーズケーキとかりがね玄米茶のセットでなごむ。どれもこれもおいしいお茶を使ったスイーツが充実していて、メニュー選びに迷います~)、お茶後、これまた家に戻らねばならぬ友人と別れ、とうとう私ひとりに。ミッドタウンの中のお店をきちんとみたことがなかったので、うろうろ歩いて(高い店ばっか!買えるものがあるのは無印くらい・笑)、表に出る。庭をぶらぶら歩いたり、隣の檜町公園を散歩して帰りました。
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久々のコンサート

おふうさんと一緒に都響のプロムナードコンサートを聴きにサントリーホールへ。

プロムナードコンサート№327
  指揮:ジェイムズ・デプリースト 
  ハイドン:交響曲第88番
  ベートーヴェン:交響曲第8番
  ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
  ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
  ラヴェル:ラ・ヴァルス

指揮のジェイムズ・デプリーストは、3年間の常任指揮者の任期を、この3月末をもって終えるそうだ。今日のコンサートが常任指揮者としての最後のコンサートとあって、演奏者も熱心なファンも感慨ひとしおだったようだ。
 なじみやすい曲目ばかりだから、すべて楽しく聴けたけど、中でもラヴェルは特に楽しかった。今日のラヴェルで唯一知っていた「亡き王女のためのパヴァーヌ」は大好きな曲だけに、生演奏が聴けて涙出ちゃった。ラヴェルの曲は美しい絵を見ている様で、とても色彩に富んでいるから大好き。イマジネーションが広がる。やっぱり生演奏っていいな。
 コンサート終了後、楽屋口で打楽器の安藤先輩と西川さん、ホルンの有馬先輩(3人とも高校のブラスバンド部で一緒だった)にご挨拶することができた。ビッグになってしまったお三方にお会いできてうれしかった。
 その後、東京ミッドタウンまで足を伸ばし、お茶をして(すごい人出で席が空いているカフェを探すのに一苦労)、おふうさんと別れた。おふうさんと別れてから、私一人で国立新美術館のモディリアーニ展を観に行ったが、タッチの差で入館時間を過ぎてしまっていた(涙)。これはまた別の機会にしよう。
 いい音楽に身を委ねて、楽しい午後を過ごせた。チケットの手配をしてくれたおふうさん、安藤先輩、どうもありがとうございました。また、次回を企画しましょう!
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桜ランチ・昨日の仕事

昨日は朝から一日仕事でバタバタしていたが、午前の仕事帰りにお気に入りのお花屋さん&カフェでお昼を食べる時間を確保した。桜は満開、お日さまいっぱいのぽかぽか陽気、いいタイミングであのお花屋さん近くでの仕事帰り、ラッキーでした!
 「今日はあそこでお昼にしよう!」と考えるご近所の人は多いようで、カフェの庭のデッキも、2Fのイタリアンレストランもお客様が多かったです。住宅地のど真ん中の都会の僻地なので、ここに来るのはご近所の人が多いみたい。平日のランチでもスーツ姿の人は一人もいません(笑)。ランチは焼きたてほかほかのキッシュランチを食べました。卵の香りがやさしくて、ふわふわ柔らかく、あったかくて、すごくおいしかった~!お店の前も庭も桜が満開、それに加えて色とりどりのお花がいっぱいで、まるで秘密の花園のようです。帰り道も大通りの桜のトンネルを通って、桜を満喫した昼休みでした。
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 帰ってからは仕事の勉強のため、文京区の同業者の店にお邪魔しました。うちと違って、とても商売熱心のお店なので(笑)、とても刺激になりました。あの域に到達するまでは相当の情熱が必要だと思いました。今の私はまだまだ甘えています・・・。
 週末は平日お仕事で桜が見れなかった人たちも、桜を見に出かけるのでしょうね!1年でわずか1週間ほどのこの特別な季節を、思い思い存分に楽しんでほしいです。

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静岡へ

 母と二人で出かけたおじいちゃんとおばあちゃんが眠る静岡(裾野)のお墓参り。朝6時半にうちを出て、JR高速バスで9時過ぎには到着。お寺の付近はのんびりとした何もないひろ~いいなかの風景。天気も良く、空が広くて気持ちがいい。お寺まで、道端に咲く愛らしい春の花に、母とふたり感嘆の声をあげながら、のんびり歩く。春のお墓参りはとても気持ちがいい。Photo_8
Photo_7 お寺までの道、途中で小さな川を渡る。ちょっとした渓谷の風情。
 ピンク色のあせびの花がすずなり。 早咲きの桜が未明に上がった雨に濡れてきれい。
Photo_9 Photo_10 Photo_11Photo_12Photoお寺。昔はお城があった場所なので、高台で見晴らしがいい。
Photo_2 お墓の周りにはたくさんの桜の木。もう少し後だったら、素晴らしい眺めだっただろうな。
Photo_3 おじいちゃんとおばあちゃんが見ている眺め。毎日、気持ちいいだろうな~。
 









去年はちょうど今日、お墓参りに来ていた。その時はお墓で去年初めてのアマガエルに出会えてすごくうれしかった。今年も出会いを期待していたのだけど、結局出会えずじまい。
お墓参りを終え、近所の本家のおじさんに挨拶に行ったあと、去年見つけた温泉に向かう。お墓参りのごほうび。母とふたりでお昼を食べ、早起きした分の昼寝をして、温泉につかって帰りましたとさ。おしまい!
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神楽坂

昨日の午後の仕事の打ち合わせが飯田橋だったので、仕事を終えてから急に思い立って、神楽坂をぶらりと散歩してきた。以前に神楽坂を歩いたのはもう8年くらい前のことだと思う。その頃はこの神楽坂の通りはもっとごちゃごちゃしていたけれど、整備が進み、すっかりきれいな通りになっていた。飛び込んだ陶器屋さん(この通りは陶器のお店がとても多い。料亭が多いからなのかしら?)で神楽坂のマップをいただいたので、神楽坂らしい石畳や黒塀の横丁を選んでぶらぶらした。ちょうど日の落ちる時間帯で、もう少しゆっくりできれば、夜の料亭街の様子が粋だっただろうけど、疲れてしまったので、早々に退散。ここのところ5時か6時に仕事を切り上げ、慌ててジムで2時間強、慣れない運動をしてお風呂に入って帰宅後、夕飯をがーっと作るというかなりタイトなタイムテーブルをしいていたのと、仕事の打ち合わせで緊張したのとで、何だかめっきり疲れてしまった。帰り道、新宿で回るおすしを食べて帰宅。
 神楽坂は一歩路地を入ると、京都と見まごうような粋な料亭の並ぶ横丁と人々の生活の場所が一緒くたで、昭和の風情を残す数少ない貴重なムードの街だと思う。
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若いっていいな

店のお客さんへ届け物があって、そのお客さんが開いている個展の会場へひとっ走り。場所は曙橋。曙橋はちょっと土地勘がある。といってもかなり昔の話。私がまだとある証券会社に勤めていた頃、この近辺に開拓に来ていたのだ。その頃はまだ河田町にフジテレビがあって、「あけぼのばし通り」は「フジテレビ通り」だった。駅付近の道が拡幅されて、広くなっていた。でも商店街に入るとそんなに昔と変わっていないイメージ。もっとさびれちゃってるかと思ったけど、人通りも多く、意外に賑やかだった。
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時間がないので、寄り道をせず、まっすぐギャラリーに向かう。途中でであった老わんことお花屋さん(帰り道に桃の花と菜の花を買いました)。
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小さな路地を入ったところにあるMOTT gallaery。古い一軒家を改装したこぢんまりした静かなギャラリー。ここで若いお客さん4人の合同の個展(アレコレ展)が開かれていた。若いだけあって、何かにとらわれてなく、こり固まってなく、自由にのびのび表現している感じ。まだまだ発展途上(同じ立場の私が言うのもなんですが)の感じがこれからを予感させていい感じ。色づかいがとてもきれい。フレッシュです。
 4人ともとても礼儀正しく、さわやかな若者たちでした。将来が楽しみです。陰ながら応援してます!Photo_7
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Photo_84_2曙橋に大学時代の友人が住んでいるのを思い出し、連絡をしてみたら、家にいたので、呼び出して、ほんの30分ほどだけど、お茶をした。
彼女は小学校3年生の男の子のお母さん。勤めてはおらず、子育てに専念している。私からみれば、いいな~という暮らしだけど、子育ての悩みは尽きないようで、もっぱら彼女の悩みを聞くハメになりました。私も彼女も今日は時間がなかったので、今度はゆっくりごはんでも食べようと約束をして、慌しく別れました。
 ほんの一時の曙橋散歩だったけど、懐かしい旧友とも会え、爽やかな若者の絵を見て、楽しかったです。

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軽井沢のスナップ

旅行記も最終回です~。いやあ、今回はたくさんレポートしてしまいました。今日のは2泊目の軽井沢でのスナップです。軽井沢は仕事でも毎年行くのですが、プライベートでも一番行っている観光地だと思います。泊まる宿ももう20年来のお付き合いです。この時期の宿での楽しみは、えさ台などにあつまる小鳥(コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、それからリスもやって来ました。一瞬だったので、残念ながらシャッターチャンスを逸してしまいましたが。アカゲラも飛んでいました。感動しました。)を眺めることです。至福の一時。時間がいくらあっても足りません。後ろ髪を引かれつつのんびりとチェックアウトした後は、旧軽井沢の気に入っているお店で買い物をしたり、お茶を飲んで、締めに碓氷峠の日帰り温泉「峠の湯」で冷えた体を温めて、峠の釜めしを食べて帰りました。この日は土曜日でしたが、真冬とあって、軽井沢は人が少なく、とても静かでした。真夏の賑やかな軽井沢よりも、人の少ない冬の軽井沢の方が風情があって、厳しいけれど自然が美しいです。
 たった3日間だったけど、のんびりしつつ、3日間をフルに味わい尽くしました。残念だけど、もう当分旅行はないなあ。いつかまたこんな風に旅が出来るように、毎日がんばろうと思います。旅行に行けなくても、身近な「小確幸」(小さいけれど確かな幸せ)村上春樹「うずまき猫のみつけかた」より・・・先日の東京マラソンの完走者のおじさんが話していたのを聞いて、昔読んだこの本をまた読んでしまいました)を大切に。
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snow monkey at Jigokudani

 2度目の地獄谷野猿公苑。前回もそうだったけど、ここは日本人が少なくて、外国人ばかりだ。思ったよりもサルの数が少なかったけど、それでも、温泉につかってうっとりするサル(人間と一緒!)、雪中にまかれたえさを一生懸命に探すサル、雪の中を転げまわって遊ぶ子ザルたち(雪球を作って遊んでいる!)、とやはり寒さを忘れる楽しさだ。ここのサルは人間が何もしないことを知っているので、平気で私たちの足元を歩いて行く。サルたちの天国におじゃまをさせてもらっているのが人間。
 今回の旅行には、一眼レフを持って来なかった。動き回るサルを撮るには持参したコンパクトデジカメではもどかしかく、苦労した。
 表情豊かなサルを飽かず眺め続け、今度は私が風邪をもらった(笑)。
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地獄谷野猿公苑へ・雪道は楽しい!

Photo 金具屋の朝。部屋の窓の外を眺めていたら、思いがけないお客様が!ニホンザル!こいつは朝から縁起がいいや!

 2日目の予定は特に立てておらず、朝湯につかり、ゆっくり宿を出て、軽井沢に向かうしか考えていなかった。私は本当は近くの地獄谷野猿公苑に行きたかったのだが、おととしだか、さきおととしだかの冬に一度来ていて、あまりに楽しくて長居をしすぎて、ダンナが旅帰りに熱を出した経緯があって、今回はダンナが「やめない?」と言っていた(しかもダンナも少し風邪気味だったので)ので、行くつもりはなかったのであるが、朝の猿の訪問でダンナの気が変わったのか、「地獄谷行くか?」と言ってくれたのだ!やったあ!!ありがとうよ~(涙)!!

地獄谷野猿公苑までは車で上林温泉まで行き、そこから山中を徒歩で約20分くらい(雪だからもうちょっと時間が掛かる)。
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野猿公苑のすぐ手前には地獄谷温泉のひなびた一軒宿、後楽館がある。ここのお湯にも猿がもらい湯にやってくる(運がよければサルと混浴できる)。
Photo_6 さて、雪道の風景を楽しみながら、地獄谷野猿公苑へ。雪とお湯と猿の楽園!ワンダフル・ワールドなのだ!!!

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金具屋

1晩目の宿は渋温泉の金具屋さんだ。渋温泉街のちょうど真ん中、大湯の前に位置するこの旅館は、渋温泉の中でも創業250年の老舗の旅館。もともとは鍛冶屋だったことで、屋号が金具屋となったそうだ。斉月楼という4階建ての木造建築と大広間が国の有形重要文化財に登録されている。全部で29ある部屋はひとつひとつつくりが違い、どれも意匠を凝らした昔ながらのたたずまいを残している(今じゃこんな凝ったつくりの旅館は作れないと思う。贅を尽くすというのはこういうことを言うのだろう)。旅館は建て増しを繰り返していて、階段や段差が多く、まるで迷路のようだ。磨きこまれた廊下、デザインの凝った窓枠や欄間、懐かしい色ガラスのランプの柔らかい灯り、モザイクタイル張りの昔ながらの洗面所、赤銅色に染まった金盥、湯たんぽ・・・。レトロな館内はタイムスリップをしたような錯覚に陥る。一人カメラを片手に夜の館内を探検に行くのも一興。宿のお風呂は貸切風呂5つを含め、8つもあって、とても1泊では入りきれない(私は初日に大湯と宿のお風呂3つに浸かり、翌日チェックアウトまでに2つのお風呂に入った。それで精一杯)。4つの源泉を持ち、3つの泉質を楽しめる。外湯といい、宿のお風呂といい、渋温泉は連泊すべき温泉だと思う。
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渋温泉

 小布施から一路渋温泉へ。一昨年あたりに渋温泉よりさらに志賀高原の方に上った上林温泉に泊まったが、その折には渋温泉にはまったく立ち寄らなかった。初めての温泉だ。小さな路地を挟んで、古くからの温泉旅館が立ち並ぶ。ここは9つの外湯が有名。中でも私たちが泊まった金具屋さんの向かいの大湯と、目洗いの湯という外湯が人気があるそうだ。外湯には町の人のほかは、渋温泉宿泊者のみ入浴を許され、立ち寄り湯は原則的に受け入れないそうだ(チェックインすると、外湯共通の鍵を渡してくれる)。大きくて近代的で快適な旅館やホテルを望む向きにはあまりおすすめできないけど、湯量豊富な贅沢なお湯と、昔ながらの湯の町情緒を満喫するなら、こんなにいい温泉地はそうそうないと思う。私たちは旅館にチェックインして、街中を散歩して、大湯に向かった。9つの外湯の中では一番大きな外湯だそうだが、お風呂の大きさはたたみ2畳くらいだろうか。少し濁りのあるお湯は湯温も思ったほど熱くなく、芯からあたたまるとてもいいお湯だった。地元のおばちゃんや近くの旅館に泊まっているおばちゃんとお湯の中でも脱衣所でも自然と話が始まる。私もいい年代になってきたんだ、とこの時ばかりは年をとったことが少しうれしい。本当に本当にいいお湯だった~!!!
 写真のパンはその隣の写真のお店「小古井製菓」のうずまきパン。8種類くらいのパンがあったけど、どれでもひとつ105円。マーガリンをたっぷりいれたパンにクリームが練りこんである。渋温泉に来たら、絶対食べてみたいパンだったけど、その期待を裏切らない素朴で美味しいパンでした(焼き上がりは毎朝10時だそうで、チェックアウト後の時間が気になるなら、渋についてすぐ買った方がいいそうだ。たっぷりマーガリンを使ってあるからか、時間が経ってもあまりかたくならない。私たちは結局あれこれ8つも買って、旅行中に6つは食べてしまった)。このお店は和菓子もパンも洋菓子(ケーキ)も作っている守備範囲の広いお店だった。
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栗の町・小布施

冬の信州小旅行1日目。のんびりと朝8時に家を出る。小布施に立ち寄り、昼ごはん(「蔵部」にて信州牛の重ね焼き定食と刺身定食。かまどの見えるオープンキッチンで、ちゃちゃっと調理。私好みのちょい固めのかまどごはんがうまい。隣の酒蔵の日本酒も食前酒として付く。運転係のダンナの分はもちろん私がいただく・笑。その他、魚のあらがたっぷりのお味噌汁と水菓子がつく)と買い物(栗菓子の竹風堂経営の諸国民芸雑貨店「自在屋」にて陶器と栗きんとんを物色)、栗のケーキ(「栗の木テラス」にて名物モンブランと紅茶)を食べる。私たち夫婦の信州通いの歴史も長く(笑)、もう何度目かの小布施。天気はいいものの、時折雪がちらつく空模様。人もまばらな小布施でのんびり午後を過ごし、今宵の宿、渋温泉に向かう。いよいよ北の山々に近づく。車窓の墨絵色の山の風景を見ながら、「ああ、雪深き信州にいるんだな~」と胸が高鳴る。
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山形の旅・覚悟にはまだ準備がない

 父と母がこの時期恒例の冬の旅に出かけた。今年の目的地は山形。おととしの今頃、私たち夫婦も父や母と似たようなコースを旅したので、ちょっと懐かしい。東京も今日は小雪が舞っているけど、山形も雪で水墨画の世界だろうな。おととしの私たちの旅行のスナップを何枚か載せておく。銀山温泉、最上川の舟下り、肘折温泉、湯田川温泉、寒鱈汁・・・。雪に閉ざされ、とても不便(電車の旅だったので、乗り継ぎや電車・バス待ち時間に悩まされたのも楽しい思い出)だったけど、温泉がよく、魚もお肉もおいしく、何より人があったかい、いいところだったです。
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 父や母には昨日のことは忘れて、元気で楽しく旅してきてほしいな、と思う。

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浅草寺~イタめし

 昨日の浅草散歩の続き。日も暮れて、浅草寺の本堂も閉まっていた。そのまま境内をぶらついて、付近の商店街や飲み屋街をそぞろ歩き。街歩きに詳しいお友達が案内してくれた。レトロムード満点の喫茶店あり、飲み屋さんの店頭には、地獄鍋のようなモツ鍋あり。昭和のにおいムンムン、雑多なムードが浅草っぽくて楽しい。途中、大きな瀬戸物屋さんのウィンドウをのぞくと、お手頃価格で陶器でできたかわいいまめ雛発見!金屏風や緋毛氈などの小道具もついて、1,000円。お買い上げ~!これはおひな祭りの時に写真を載せることにします。浅草散策の私の中の密かな目的も達成できた!大通りに出ると、いけすのある料理屋さんも多く、いかやふぐが元気よく泳いでいた。
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シャンパンのボトルをお供に、
・ぶりのカルパッチョ
・チキンとアボカドと野菜のサラダ
・ブルスケッタ
・4種のチーズのピッツァPhoto_12
・ポルチーニ茸とベーコンのクリームパスタ
・子羊のローストバルサミコソース
(料理に詳しくないので、間違ってるかも・・・)
どれもみんな美味しかった!!量も3人くらいで分け合って食べるのにちょうどいいぐらいでボリューミー!特に友人の大好物の4種のチーズのピッツァはたっぷりのとろ~りチーズと本場仕込みのカリッと薄く香ばしい生地が絶妙!!最後にアッフォガートとお茶で締め。ほかに食べたいメニューもあったんだけど、もう満腹。
 わいわいがやがやと女3人で(最後は友達の同級生であるこのお店のオーナーシェフも一緒になって)おしゃべりを楽しみながら、美味しいイタめし(しかもリーズナブル)とシャンパン、居心地のいい空間に大満足の夜であった。是非また行きたいお店。たまにはこんな贅沢もいいよね。
 時間が経つのも忘れ、お店を後にした時には、空からみぞれが。翌朝の雪化粧の前触れでした!

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浅草・仲見世散歩

 土曜日、友人ふたりと連れ立って、久しぶりに浅草に出かけた。のんびりと仲見世のおみやげ屋さんを冷やかして歩くなんて、ダンナとデートしてた頃以来かも(笑)。土曜日の夕方、日も落ちる頃だけれど、観光客で雷門前は大混雑。昔はなかった人力車もあって、いなせな格好の人力車の兄さんたちがお客さんの客引きに懸命になっているのが面白い。
 仲見世は色とりどり、こまごましたおみやげやお菓子でいっぱい!それにそこかしこからいいにおいが・・・。ついつい買い食いしたい欲望にかられるが、この後、友人のオススメのイタリアンのディナーを食べに行くので、じっとガマンの子であった。観光客が買いやすいようにどれも庶民価格なのがうれしい(私は財布の紐がかたかったけど・笑)。カラフルでキッチュで怪しい小物から、粋でいなせな本格的な江戸趣味小物まで。特に伝法院にほど近い「助六」さんは手作りの精巧な豆玩具がいっぱい!見ていて飽きない。実はもし値段が手頃でかわいい小さなお雛さまがあったら、買って帰ろうというひそかな目当てがあった。仲見世では残念ながらそんなお雛さまに出会えませんでした。浅草散歩の様子は明日へつづく・・・。Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16

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デパートでお買い物・父と大ゲンカ

昨日の夜、店を閉めてから新宿のデパートにダンナと買い物に出かけた。ターゲットは、秋に割ってしまい当座しのぎで100均で買って間に合わせていた丼、同じく100均でひとまず買って使っていたお箸、そして、もし手ごろな値段でいいものがあれば、お雑煮や具沢山の豚汁なんかを食べる時用に以前からずーっと欲しかった、いつものお味噌汁用の汁椀より少し大ぶりのお椀。新宿のデパートはセールの真っ最中で、大混雑。100均でも一応納得して買ったものだし、それでもいいんだけど、「やっぱりいつも使うものだし、もうちょっといいもの買ってもバチはあたらんかな~」と、不慣れな人ごみをかきわけ物色。混雑の中、「これならいいかな」という品物を手に出来た。丼については残念ながら「100%ひとめぼれ~」というほどではなかったけど合格ライン、お椀とお箸は私がほぼ思い描いていたデザインと値段でゲットできた。ぴったり予算内におさまって、レジで「やった~、うまい!」と叫んで、店員さんとダンナに笑われた。帰りはロシアビールを飲みながらロシア料理(久しぶりのボルシチ、おいしかった~!ストロガノフとピロシキもうまかったっす)を食べた。結婚前はよく新宿で買い物をしたものだ。帰り道、その頃よく立ち寄ったファッションビルに本当に久しぶりに立ち寄ってみた。今の私の年代にはすでに似合わないショップばかり。一方で、私の目がキラキラして、ダンナそっちのけで物色してしまう趣味小物や雑貨のお店が新しく出来ていたりして。人ごみが嫌いになって足が遠のいてしまったけど、たまに好みのお店を冷やかしながら都会の街を歩くのもやっぱり楽しい。
 
 日付変わって今日。いよいよ仕事も本格的に始めなきゃ、と思いながら、いつもより少し早めに起き、店に下りる。昨日のブログで父を見直したばかりなのに、その父と大ゲンカをしてしまった。店が手狭で店の一角に置いていてピアノが邪魔だ、何とかしろ(うちは狭いんだからそれはすなわち処分するということに等しい)的なことを言い出したのだ。長年習い続けていたものの、たいした上達もしなかったし、今ではほとんど弾かないピアノだけど、それでも私にはどうしても捨てられない大事な大事な宝物の一つなのだ。たまにだけれど、今も何となく弾きたくなって弾く時だってある。何年も弾き続けたピアノを捨てられるわけがない。血はつながっていても、親と子は別の人格だ。同じことを考え、同じ価値観をもっているわけじゃない。私は理解されていない悲しさを感じたけれど、父も私と同じように娘にわかってもらえず一方的に責められる悲しさを感じたに違いない。過去の悲しい出来事(片付けをせず楽譜を店に乱雑においていた私にももちろん非があるが、今まで買い集めて下手なりに練習していた思い出の楽譜の数々を私に確認せず突然捨てられてしまった)も持ち出して言い過ぎてしまい、気分が悪い。母も私と同様にピアノを処分するのには大反対だし、私の今日の大泣きで父ももう多分この話はしないだろう。

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ダンナの実家で年越し&元日

大晦日の午後、ダンナの実家に帰る。一足先(29日夜)に帰っていたおねえちゃん(義理の)夫婦と愛犬(ジャックラッセル)の一休と合流。義姉夫婦たちと会うのは去年のお正月以来なので、うれしい。大晦日の6時まで仕事だった義兄夫婦は10時頃到着。つい先日入籍したばかりのふたり。お嫁さんはお兄ちゃんより21歳も年下!でも、そんなに年の離れたお兄ちゃんと結婚するだけあって、若いのに私なんかよりしっかりしてそう。けれど程よくマイペースで好感!なかなかのナイスカップルで、ほっとした(なんで私まで心配しなきゃなんないの?)。何より、私より全然若い子がこのうちに入ってくれて私はずっと居心地がよくなった。立場は私が妹だけど、ちょっぴり先輩風をふかせたりして(笑)。
 たった一泊の短い帰省だったけど、皆で飲んで食べて、日帰り温泉に入って、ブラジルスーパーでポンデケージョ買って、畑から野菜もらって、楽しい二日間でした。
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2008年、始動

新年、明けましておめでとうございます。2008年が私にとって、皆にとって、日本にとって、地球にとって、幸福な1年となりますように!

ダンナの実家で年越しと元日を過ごしたのだが、おねえちゃんのダンナさんとお兄ちゃん夫婦とお楽しみの近所の日帰り温泉でのんびり初湯を楽しんだあと、予期せず行きたかったブラジルスーパーに立ち寄るチャンスがめぐってきた!お風呂に行くだけだと思っていたので、カメラを持っておらず、携帯にて撮影。念願のポンデケージョを20個とハーブティー、クリスマスの売れ残りのパネトーネを購入。店員は皆ブラジル人。日本語表記は一切なし。売っているものもほとんど輸入物で、おもしろかった。でも、本当においしいのかな?と思うようなものがほとんどで。メイドインブラジルのパネトーネはあまりおいしくなかった。でも本場ブラジル人の作るポンデケージョだけは、やっぱりものすごく大きくておいしかったっす。1個50円也。20個自分で紙袋に入れてレジに持っていったら、個数は自己申告制で確認せず(笑)。大らかだな~。
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仕事ついでに監獄正門へ

昨日の夕方、仕事に行く途中に通りかかった豊多摩監獄表門。大正時代に有名な建築家によって作られた建築物だそうだ。今は作らないであろう重厚なレンガ作りが、結構すてき。以前はこのあたりは中野刑務所があった。その前身が豊多摩監獄で、とても壮大な建物群だったらしい。豊多摩監獄時代には、歴史の教科書でもおなじみの大杉栄や小林多喜二らが入っていたこともあるそうだ。広大な跡地は緑豊かな「平和の森公園」や法務省の施設などになっている。法務省の施設の一角はCAPICという、刑務所で作られた製品の展示販売場もあって、のぞくと結構色々あってオモシロイ。ただし、センスはやっぱりイマイチ、いやイマニ、くらい(笑)。以前入った時、「アド街」の薬丸印でとりあげられていた「函館プリズン」の前掛もちゃんと売っていた。私は三太のさんぽ時のうんちょつかみ用の新聞紙を切るための木製のペーパーナイフを買ってみた。170円也。
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酉の市に行く

昨日は二の酉。店を閉めてから、熊手を買いに新宿の花園神社へ行きました。祭日ということもあってか、神社はものすごい人出。お参りと古い熊手を納めるのに、小一時間かかりました。上空にはヘリコプターも飛んでいて、「ニュース素材で上から撮ってるんだろうな~」と思いながら、長い長い列を待ちました。出店の屋台も所狭しとびっしり並んでいて、あちらこちらから様々なにおいが・・・。誘惑にかられますが、まずはお参りして、いい熊手を買わないことには、とガマン。
 いつも行く熊手の商店から毎年酉の市の案内を送ってくれます。はがきを持って、目当てのお店へ。予算を言うとそれに見合った熊手をいくつか出してくれるので好みのものを選びます。今年の我が家は熊手でかっこんだ福をがっぽりためこめるようなざるがついた熊手を買いました。選んだ熊手には名前札とさらに大入袋や稲穂などのお飾りをたっぷりつけてくれます。最後に拍子木をたたきながら、お店の人とにぎやかに手締め(三本締め)をします。今でも「この辺で手を打ちましょう」というように、手締め(手打ち)は商談成立の証なのだそうです。
 ようやくお目当ての熊手を買いましたが、買ってしまうと買った熊手を傷めないように気になってしまって、もはや「屋台で一杯」も難しくなってしまうのです(がっかり・・・)。結局熊手を買うと疲れてしまって、地元の駅まで早々に戻って、落ち着ける席のある居酒屋さんで夕食がてら一杯やって帰りました。
 我が家では仕事の一番忙しい時期に慌しく出かける酉の市。行くまで実は億劫なんですが、行ってくると「やっぱり今年もがんばって行ってよかった」とほっとするのです。今年は最初ちょっとやっかいだったけれど結果オーライだった「災い転じて」の福が目立ったけど、全体的に福多い、ここ数年で一番いい一年になった気がします。
今日も昨日のお参りと新しい熊手のご利益なのか、お客様がたくさん来てくださり、うれしい悲鳴です(高校時代の友人一家と中学時代の友人一家も来てくれました!)。
 新しい熊手を店に飾って、また1年、新たな福を呼び込めるようにがんばります。
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鎮守様トリビア

昨日の午後は結局「おでかけ」はせず、のんびりすることに。お昼を食べてから近所の散歩をするにとどまった(それでも、外の空気が吸えてちょっとは気分転換)。うちからてくてく歩いて、あまりいつもは足を踏み入れない高級住宅地(上の原地区)の路地をおのぼりさんよろしくキョロキョロ豪邸見物しながら歩いて、鎮守様へ。狛犬の写真を撮っていたら、そばにいたおじさん(ここの氏子さんと思われる)が話しかけてきた。「社殿に掛かっている氷川神社の文字は勝海舟の書なんだよ」「へー」。それからはこの鎮守様のトリビア、オンパレード。「階段をあがったところの鳥居を建てたのは鍋屋横丁の由来になった鍋屋の主人だった」「ここのご神木はぼくが生まれる前に落雷で焼けてしまったが、切るのもしのびなく、保存してある。あれがそうだよ」「この木の葉っぱは葉書の由来にもなった“たらよう”だよ」「これは今は暗渠になってしまった近くの川の橋げたを移築したものだ」「これは軍人さんの記念碑で傍にある丸い物体は日露戦争で使った機雷だよ」「この地区は昔は“原”という地名だったんだよ・・・さっき君達が通って来た地域は“原”地区の上にあるから“上の原”なんだ」などなど・・・。おじさんは筋金入りの氏子さんで、本当によくこの神社のことを知っている。こうやって教えてもらわなければこの地域に住んでいても何も知らぬままだ。こういうおじさんは減ってしまっているけれどとても大事な存在だ、と思った。そして、こうやって何気なく散歩にでかけて声を掛けられる時間があることも大事なことなんだ、と思ったりして。いいお散歩になりました。
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夏に出会った動物たち

夏の小旅行の時に出会った、そのほかの動物たち。せっかくカメラに収めたので、今さら公開。2番目の写真はアルパカ、3番目の白いヤギはカシミアヤギ(本当に毛がすごく柔らかい!!)、4番目のうさぎはアンゴラウサギ(ふかふか!)、5番目は車に併走するロバなど。みんな、すごくかわいい!
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ダンナの実家の野菜や果物

ダンナの実家の自家用農園の果物や野菜を紹介。本当はもっと色々あるんだけど、目に付いたものだけ。欲しかったトマトやきゅうり、いんげんは収穫できず。残念!初めて食べたものはプルーン。カリっとした歯ざわりで、あっさりした甘みのプラムという感じでとても美味。自分でとったもぎたてをその場で食べる幸せ!これぞ、贅沢です。お父さんの大好物のスイカもとても甘くてお店で買うのよりずっとジューシー。白いところが買うものより多いけど、これがまたおいしいんです。「うちのスイカが一番」というお父さんの気持ちがよくわかります。
 土手の草むらでは初めてキジの母子を見ました。草むらに潜っていて、写真にとれなくて残念。さらに近寄ったら、母親はバタバタと飛んで近くのブッシュに消えました。それ以上子どもに近寄るのはかわいそうなので、写真は断念。
 昨日はたっぷりもらったピーマンと豚肉の千切りをオイスターソースで炒めてたくさん食べました。これならふたりで巨大ピーマン&パプリカが5~6個はぺろっと食べられます(笑)。ししとうやピーマン、最近はじゃことの炒め煮にはまってます。塩味でもおいしいし、おしょうゆと砂糖の甘辛味もいけます。
 最初の写真の土の中にはまっているしばわんこはダンナの実家のではありません。近所のわんこです。
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都庁へ行く・三太点滴終了

用事があって、都庁へ行った。自転車で行ったのだが、駐輪場がなかなか見つからなかった。エコ、エコ、と言っている割にはエコな人に優しくないつくりになっている。「28℃に設定しています」と貼り紙がしてあったけれど、かなり冷房が効いていたと思う。展望室などは寒かった。お昼時だったので、都庁の職員食堂で昼ごはんを食べた(安いので、安いなりの味でした)。行きも帰りも、お決まりの場所に陣取る三毛やんに会った。なんとも色っぽいポーズを撮らせていただきました。

三太の点滴は今日でひとまずおしまいになりました!肝臓の飲み薬はもうしばらく続けますが、痛い思いはしなくてすみます。本当によかったね、よくがんばりました、三太!!
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社会科見学

甥っ子一家がバッティングセンターに行っている間に更新しようっと。

昨日、23区内でただ一つの牧場に行って来た。場所は練馬区の大泉学園。この近くに仕事の請け負い先があって、納品などの際、たまに前を通ってとても気になっていたものの、なかなか立ち寄るまでには至らなかった。先日、朝日新聞の日曜版にこの牧場のことが大きく載っていて、昨日は先の仕事先に納品の用事があり、時間があったので、「今日こそ」はと立ち寄ってみた。 
 23区内で唯一のこの牧場、名前は「小泉牧場」と言う。住宅地の中に忽然と牧場が存在し、初めて車の中からこの牧場を発見した時はぶったまげたものだ。ちょっとのぞかせてもらえればラッキーと思っていたのに、牧場主の小泉さんが、一生懸命説明をして下さった。モンゴルの大草原を思い出させるような素朴な笑顔がまぶしい小泉さんは、牧場ひとすじ。現在はスイスで修行もした息子さんと、ボランティアの方数名とともに牛を育てている。次々に周りが宅地化される中、この地で牧場を営み続ける小泉さんのご苦労は想像に難くない。臭い、ハエが多い、鳴き声がうるさい、とありとあらゆる苦情にさらされて、精神的に参った時期が長かったそうだ。小泉さんらの地道な努力が実り、近年では地元の小学校の総合学習授業で子どもたちに生きた貴重な体験をさせてくれる場としても、地域に認められるようになったようだ。
 昨日の東京の最高気温は「東京」としての記録としては34℃だったが、ここはかの練馬。35℃以上の猛暑日であったに違いない。牛舎の中の牛たちは一様に舌を出し、よだれをたらしながら、はあはあと息を荒げて、体温を必死で下げていた。牛も犬と同様、汗腺がないので、こうして体温をさげるしかないのだ。牛舎にはいくつかの扇風機がまわっているが、この暑さはそれではとても太刀打ちできない。息子さんたちが、こまめに牛の体に水をかけて体温をさましてやる。牛は熱中症になると、その場でぐるぐる回りだすそうだ。この時はすでに脳に異変が起きているということ。そうならないように、今の時期は小泉さんたちは牛の体調管理にとても気を遣ってあげるようだ。乳の出も今は通常の4割だそうだ。
 現在飼育頭数は約40頭。結構な規模だと思う。正直、そんなに飼っているとは思わなかった。秋にはもう少し増やすそうだ。牛舎の中はとても清潔に手入れされていた。一生懸命世話をしてもらって、牛たちは幸せそうだ。牛たちは好奇心が旺盛。興味津々で見慣れぬ私に寄ってくる。その目がとてもかわいい。純真な目だ。
 経済動物であるゆえ、寿命尽きるまで面倒を見るわけにはいかない。そろそろ「役目」を終えそうな牛が何頭か、通常の牛舎とは別なところにいた。たしかに年をとって弱っている感じがする。もうすぐ、お別れの時がくるのだろうか。

あれやこれや一生懸命説明をしてくれて、ちょっと寄るだけのつもりが2時間近くになってしまった。帰りに自家製のアイスクリームを食べて、おいとました。「是非また立ち寄ってください。」とかぶっていた帽子を脱いで挨拶をして下さる。最後に握手をした。小泉さんの日に焼けた茶色い手はそれほど大きくはないけれど、厚くて指が太く、中指が大きく曲がっていた。「こんな手になっちゃったよ」と笑う小泉さん。生き物を育てるあたたかい手でした。
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避暑地気分

お昼頃に配達の仕事があったので、配達地近くのお気に入りのお花屋さんに立ち寄り、ついでにお昼を食べた。今日はいつものカフェではなく、初めて2階のイタリアンレストランに行ってみた。今日の東京は35度を越える猛暑日だったが、窓から望む緑がものすごくきれいで、こじんまりした趣味のいいお店の中にいると、何だか避暑地に行った気分。しばしゆったりリッチな気分を味わいました。2,000円からコースもあるけど、この前遊んできたばかりなので(遊んだばかりじゃなくても普段はコースのチョイスはないのじゃ!)、1,000円のパスタランチを食べました。うちの山盛りパスタと比べちゃうとちょっとボリューム不足だけど、味はベリーグー。帰りにはライ麦のパンと店用の花の苗を買って帰りました。ここのパンはとてもおいしいです。
 帰ってからきちんと仕事、がんばりましたよ!!充電バッチリなので、はかどります。けれど、今月の下旬からはまた年末までずーっと忙しいので、今のうちに少しのんびりしたいと思います。来週は関西に住む甥っ子一家がやってきます。静かにのんびり気分を味わうのもこの週末くらいだな・・・。
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夏休み

ダンナの出張先で合流して、夏休みにしました。予定も立てず、行き当たりばったりの旅でしたが、気持ちのいい風景をたくさん見て、色々な生き物と出会いました。とても楽しかった!3日間、自然や生き物たちからたくさんのエネルギーと恵みをもらいました。
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朝顔市

中野の新井薬師の朝顔市に行った。3時頃という中途半端な時間のせいか、もともとなのかわからないけど、こじんまりとした境内は人もまばらで、花売りのおじさんたちも心なしかさびしげ。金魚すくいに興じる子どもを覗きこんで応援する場面も。朝顔はこれからが花の最盛期ということで、咲いている花は少ない。けれど、よく見ると、つぼみをたくさんつけている。これから10月まで楽しめるそうだ。一週間に一度、米のとぎ汁の薄いのをあげるといいと教えてくれた(液肥じゃ強すぎるんだそうだ)。一鉢2,000円均一。1鉢に4株植わっていて、最低3色の花が咲く。私は薄い紫色の花がきれいな鉢を買った(本当はブルーのが欲しかったんだけど、紫とピンクが多くて、ブルーとか白はあまりないようだ)。葉っぱも斑入りで、花がなくても十分きれいだ。下のうち(実家)にも1鉢おすそわけ。母がとても喜んでくれた。
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モネ大回顧展・東京ミッドタウンに行く

以前から見に行きたいと思っていたモネ大回顧展。まだまだ、と思っていた会期ももうすぐ終るので、昨日は仕事を少し早く切り上げ一人で観て来た(ダンナのお許し済み!)。国立新美術館へ行くのはもちろん初めて。ガラス張りの流線型の建物はスタイリッシュな感じで、中も広く、吹き抜けが高く、とても明るい。ちょっと日本じゃないみたいな感じ。モネ展はやはりかなり混んでいた。でも、やっぱり来て良かった。やっぱりモネが好き。光や色彩に満ち溢れた、幸せな世界。何だか夢のよう。モネの庭や睡蓮のシリーズがもっとあるかと思ったけど、期待していたより少なかった。やっぱり生で観るのは違う。これが印刷になると・・・、と思いながらも、ポストカードを必死で選んで買いました。一人でゆっくり堪能しました。
 このまま帰ろうかと思っていたのですが、やはり東京ミッドタウンをのぞいてみることにしました。空間がゆったりしていて、そこここに贅沢に緑があってすてきでした。和のテイストが上手に効いている感じ。六本木ヒルズとは趣きが全然違います。六本木に行くならもう絶対こっちだな(よっぽどのことがないと行かないけど)。お店も高級なものばかりかと思ったら、食事なんかは結構気軽な値段のものも多いです。見てないところも多いので、今度は友人なり、ダンナなりと行って、おいしいものを食べて、檜町公園や庭の散歩を楽しみたいです。
 ダンナのいない2泊3日、一人を満喫しました。来週は私も2泊3日の泊まりの出張があります。がんばらなくちゃ!
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ちょっと一息

午後ダンナの配達に無理やりついていって(ダンナは一人で車ではなくバイクで行きたかったらしいが)、お気に入りの花屋さんでほんのひとときだけど、コーヒーブレイクを楽しんできた。0706041 0706042 0706043