楽園夜店市

 いつもウィルとさんぽで通る地元の商店街。昨日は商店街あげての夜店市で大賑わい。ウィルの夜さんで偵察して、まずはさんぽを終えて、ウィルを置いてから、出直しの買い物。区内では駅近じゃない住宅地の商店街としては長くて大きな商店街。そんな商店街のご多分にもれず、この商店街も往時の賑わいは普段はないけど、夜店市では「どこからこんなに人が出てくるのかしら?」というくらいの人ごみで熱気ムンムン。老いも若きも電球の灯りの下、鉄板から立ち上る魅惑のにおいと煙の中、大賑わいの夜店で思い思いの買い物をして楽しんでいました。商店街の心意気でどれも価格は安いし、例えば焼きそばひとつとっても、商店街の青年部直営屋台の焼きそば200円、お肉屋さんの焼きそば200円、鮮魚屋さんの海鮮あんかけやきそば300円など、一品目でも色々なお店が競合しており、バラエティーに富んでて目移りしちゃう。面白いところではグリーンカレーやニョッキのトマトソース、熱いおうどん、お肉屋さんのもつ煮込み、カットスイカなど。「あ、『昔ビーグル飼ってたんだよ、ビーグルって落ち着きないだろ?』って話した洋品店のおじさんが綿あめ屋さんやってる~!」とか面白かった(笑)。酒屋さんの前でサーバーからたっぷり注いでくれるキンキンに冷えた生ビール片手に(たとえ誰か知っている人に会ったって、こんな時はいいのだ~!!)あれこれ屋台をのぞき買い物をする楽しみを堪能したのでした。ダンナを誘ったら「面倒だから、買ってきてよ」って言われて一人で出たけど、かえって一人で好き勝手に動けて楽しかったです(笑)。
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そうして買ってきたものは、やっぱり祭り屋台の定番の味。これが昨日の夕飯でした。商店街青年部直営の焼きそば屋台の焼きそば、同じく直営の焼きもろこし、いか焼き、焼き鳥(塩)、枝豆。ふたり分買って1,610円也(ビール抜きで)。安くてボリュームたっぷり、しかもとってもおいしかったです!
Photo_5 夜店市は今夜もあるぞ。今夜もまた行くかな?

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定食屋ぽんすけ

1塩コショウ焼肉きゃべつ千切りのっけ定食
塩こしょうで下味をつけた焼肉をたっぷりのキャベツの千切りの上にアツアツの焼き汁ごとのせ、しょうゆとレモンをかけて食す、胡麻豆腐、なすときゅうりとにんじんのぬか漬、豆腐とほうれんそうの味噌汁
2 桜えびと小松菜の焼そばランチ
桜えびと小松菜のしょうゆオイスターソース味焼そば、わかめのスープ
3 肉豆腐定食
肉豆腐(牛肉、木綿豆腐、長ネギ)、きゅうりとなすのぬか漬、お麩とわかめの味噌汁
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上のふたつはダンナが出張から戻った日の夜、私もグロッキーで、「おいしいおうどんを食べたい!」とおうどんやさんに行きました。ここ「四国屋」さんは小さなお店だけど、コシのある手打ちうどんと澄んだだし汁、ボリュームたっぷりの具がたまりません!この日は私はあったかい「はかせうどん(水道橋博士がよくオーダーしたものだそうで。豚肉・甘く煮た油揚げ・天かす・ネギがたっぷり!)」、ダンナは季節限定の「冷はかせうどん(ゆでたてのうどんに冷たいお汁がかかっている。具はあたたかいはかせうどんのもののほかに、わかめと大根おろしとしょうがとすだちとすりごまがつく)と名物の具たっぷりおいなりさんを食べました。ここの一番人気メニュー「肉きざみうどん(豚肉と長ネギと味付けしていない油揚げがたっぷり!)」や「きざみうどん(肉きざみの肉抜き)が大好物です。この味は出せないけど、マネたものをうちでも作ります。自分で作らずとも(自分じゃ作れない味だわ~)座っていればおいしいうどんが出てくる!おなかいっぱいで身も心もみたされました。あ~、うどんておいしい~。

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飲みも飲んだり、食いも食ったり

久しぶりの友達とのディナーだった。浅草のオステリア「フォカッチャ」にて飲んで食ってしゃべって、3時間半。もう満腹。がっつり食べました。おいしかった~。うちじゃこの味、出せません。
Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_7 しかし、私はここのところ、暮らしがめいっぱいで、帰りの電車の中で友達にずいぶんグチをこぼしてしまった。私の自分で大嫌いなところ、もろだし。せっかく楽しかったディナーだったのに、自分でぶち壊してしまった気分。自己嫌悪で最悪な気持ちで帰りました。お友達、すみません。今度会う時はもうグチりません。許せ。

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昨夜の45分+45分・今朝の45分

昨夜は久しぶりにダンナのお供で埼スタへ浦和vs.新潟の試合を観戦しに行った。
Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 何度も得点チャンスはめぐってくるものの、得点には至らず、ストレスもマックス。このままため息ついて終わるのかと思った後半ロスタイム、試合終了のマジ寸前、執念のゴール!まさに劇的!興奮も歓喜もマックス!クタクタの体で帰途に着く。あ~、勝って、ゴールが見れて、えがった~。

そして、今朝はちょっと早起きして、ルンルン気分で東京国際フォーラムへ。そうです~、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009」の演奏会です!おととい突然にチケットのお誘いをいただき、幸運に預かりました!あの四つ葉のクローバー発見が効いたのだ!そう思っています(笑)。9:45~10:30のホールCでのコンサート、ピアノ・小曽根真、トロンボーン・中川英二郎による「J.S.バッハの作品にもとづく即興演奏」というクラシックの枠を越えた異色のプログラムです。
 演奏曲目
 ・ビオラ・ダ・ガンバのためのソナタ№3
 ・インベンション№4
 ・メヌエット
 ・平均律クラヴィーア曲集第1巻第2番プレリュード
 ・G線上のアリア
 アンコール チャールダーシュ(モンティー)
初めての小曽根くんです~、ピアノキラキラ、ノリノリで、本当に楽しい!素晴らしすぎ!そして、これまた初めての中川英二郎さん、初めてのトロンボーンソロ!切れ味鋭く、かつ、まろやかな音色、超絶技巧にとろけます。朝一番の演奏だけど、まるで夜のよう、お酒でも飲みたくなるような不思議な気分になりました。
 朝一の演奏会、音楽祭っていいなあと、五月の連休気分をコンパクトに安価に(2000円でした)満喫させてもらえました。来年も行きたいなあ。朝早くから夜遅くまでやっているので、今度は夜、本当に寝る前のとか、いいかも。
 会場は家族連れのお客さんがいっぱい。すごいいい企画だなあと行ってみて実感しました。終演後、友達とおみやげのオリジナルの小さなかわいいバッグ(私らしくないショッキングピンクのを買っちゃった)を買って、よく冷えたおいしいハイネケンを飲みながら、中庭にずらっとならんだ屋台で買ったエスニックなスパイスたっぷりの「ピリ辛鶏丼(かなり辛かった&すごいボリューム)」早めのお昼を食べて、大満足の半日でした。
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お昼にピザ

Photo 午前中は仕事で遅いお昼だった。久しぶりにナポリ風ピザを食べました。天気も良く、三連休の初日だから、もう店にお客様の予約も入らないだろうと、ビールまで頼んで。定番のマルゲリータと、モツァレラチーズとハムとマッシュルームと半熟卵のピザ。生地が意外にもちっとしてた。もうちょっとバジルの葉っぱのせてくれよ(笑)。でも、焼きたてのピザとビールの幸せ~。店に戻ってからは急ぐ仕事もないので、ウーを抱いて爆睡してしまった。お昼寝もまた幸せ。

ピザ食べた帰りにまたもお寺に寄ったら、お彼岸の中日ですごい人出だった。カエルの池はもうあのダイナミックな情景はなくて、がんばって産み落とした卵と、亡骸のみ。

明日は予約もないので、休みたいなあ。ニュースで高速道路が一部割引で1000円で走れるところが今日からで、海ほたるなんかはすごく混雑していると行っていた。おでかけ、旅行、ちょっとうらやましいけど、混んでいるところへ出かけるよりもやっぱりうちでのんびりがいいかも、と思ってしまう私なのでした。

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懐かしの味

 昨日の午後、仕事絡みで新宿にちょいと用事のあるダンナと一緒に、自転車にて(新宿への商用はチャリで、が慣行)ひとっ走り。用事をさっさと済ませ、機を逸していた昼ごはんを食べる。久しぶりに、カフェ・ハイチ(新宿センタービル店)のドライカレーを食べた~。新宿でOLをやっていた時、甲州街道に近いお店(多分本店)でよくお昼を食べた。たいがいドライカレーとハイチコーヒーのセットで、たまにペパーポット(ハヤシライス・昨日はダンナが頼んだ)を頼んでた。土曜日のオフィスビル内のお店、昼ごはんにはすでに遅い2時頃ということもあって、お店はすいていて居心地いい。平日ランチは結構待ったもんだ。久しぶりのドライカレー、やっぱりまいう~。新鮮な味と香りというよりはまったりどよんとした感じのハイチコーヒーはブランウンシュガーをたっぷり入れて、クリーム以外にコーヒーと一緒に運ばれてくるブランデー(だと思う)をちょびっとたらすとうまいです。私はコーヒーは普段はブラックか、入れても砂糖はちょびっとなんだけど、ここのは甘くした方がおいしいの。懐かしの味をささっと堪能して短い気分転換は終わり~。また店に戻って仕事じゃった。今日も朝から予約があったし、午後もあって、なかなかスパッと休めないぽんすけ一家でした~。
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日比谷公園散歩

今日の午前中は所用があって、日比谷公園へ。冬晴れの冷たい空気、結構人は出ていました。
Photo Photo_2用が済んでから、公園内をブラブラ。「東京の地酒と陶器市」をやっていました。欲しいものは特になく、おなかがすいていたので、広島焼が欲しかった(笑)。
Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 しか~し!ここでは食べずに、日比谷公園に来たら一度入ってみたかった「松本楼」でお昼を食べました。
Photo_7 10円カレーで有名な松本楼さん。親しみやすい洋食が、親しみやすいお値段で食べられます。平日は近くの背広族が大勢来ているそうだけど、土曜日とあって、近くのテニスコートでの練習帰りのグループや、家族連れで賑わっていました。私たちも少し並んだけど、意外に回転がきくので、ほどなく店内に案内されました。テラス席なら待たずに座れたけど、さすがに寒空のテラスは自信なく、暖房のきいたあったかい店内を希望。でも、そのうちガラガラだったテラスも満席に!皆がんばるな~。
 私は季節の牡蠣のグラタン、ダンナは名物のオムライス(ハヤシソースがけ)を食べました。焼きたてあっつあつの牡蠣のグラタン、濃厚でおいしかったけど、ちょっと味付けが濃かったです。もう、満腹。食後にコーヒーを飲んで、しばしゆっくりしました。
Photo_8 Photo_9 コーヒーを飲んでから、そそくさと帰宅。午後は店の予約が入っていたので。所要2時間ほどの小さな散歩でした。

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霜柱・乾杯

Photo 昨日の朝はだいぶ冷え込んで、ウィルとの朝のさんぽでこの冬初めて霜柱を見つけた。カメラを持参していなかったので、昨日は写真に撮れなかったのだけど、今朝もだいぶ冷え込んだので、今日の朝さんにはしっかりカメラを携えて。
一年のうちでもいよいよ一番寒い時期。けれど、ウィルと歩いていると体はぽかぽか。なんとか風邪をひかずに過ごしています。
 寒いので、ウィルに三太のおさがりの冬用の洋服を着せました。わぁ、予想通り、ぴったしでした!三太は一冬しか着なかったから、痛んでいないし。ほかにも赤いアランセーターと真っ白なスノーモチーフの編みこみのある赤いウールのセーターがあります(三太は赤がトレードカラーだったの)。そっちも着せよう。
 さんぽの途中、よく立ち寄る小さくておとなしいミニチュアダックスちゃん(飼い主に会ったことがなく、名前がわからない・・・)にも挨拶。
Photo_2 Photo_3 Photo_4連休中、ずっと仕事だったけど、無事にその仕事も終わったので、昨日の夜はウィルに一人で留守番してもらって(おとなしくバリケンの中で寝て待っていてくれるようになりました)、ダンナと二人で乾杯してきました。ダンナの親戚のおじさんの入院見舞いのお返しでもらった商品券でファミレスで豪遊(笑)。普段「定食屋ぽんすけ」には出ないステーキを食べて、ダンナはご満悦。おじさん、元気になってよかったね、おいしくいただきました~。

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2009年始動・年末から元日のこと

新年あけましておめでとうございます!
うちは今日お店の予約があったので、その時間だけ営業しました。いい仕事初めになりました(本営業は5日から)。
大晦日は紅白が始まる時間には予定の大掃除と去年最後のウィルのさんぽを終え、夕飯を作りながら、家族三人きれいになった居間でぬくぬくが実現しました(笑)。穏やかな暮れでした!
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明けて2009年元日、私の実家(つまり階下)で新年の挨拶と母のおせちをいただき、お昼にはダンナの実家へ新年の挨拶に行きました。いつも泊まりで行くのですが、今年はウィルを連れて行くことに決めたので、日帰りとなりました。
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ダンナのお父さんお母さんも年とったけど元気、義理の姉夫婦と愛犬(ジャックラッセルテリアの一休)と、義理の兄家族(新婚。10月に女の子が生まれて3人での帰省)と私たちが揃って、にぎやかでした。義理の兄たちも赤ちゃん連れなので、あっという間に嵐のように過ぎ去って行きました。赤ちゃんがかわいかった~。一休とウィルは対決の末、ウィルに軍配(笑)。でも、暴れん坊だし赤ちゃんもいるので、挨拶が済むとずっとバリケンの中に入れていましたが、初めてのドライブ、初めての場所、初めての人たちに疲れたらしく、おとなしくしてくれていました。またもここに置いていかれるのではないかと不安だったのかもしれないな。大丈夫だよ、もう離さないから。しかし、行きの車中では車酔いして、二度も「こんなに胃の中にものが残っていたのか?!」って量のゲロッパをしました。往路はバリケンに入れずに後部座席に私と座っていたので、一度目はゲロる気配を察知しておしっこシートで全部キャッチしましたが、まさかそれ以上の内容物がウィルのおなかに残っていると思わず、二度目は受け止めきれず、私の洋服はゲロまみれに(すみません、正月早々・・・)。こんなこともあろうかと替えの洋服を持参していたので、赤ちゃんも無事抱っこしましたよ~(笑)。帰り道は胃の中は空っぽだったし、犬博士の義理の姉のダンナさまのご指示に従い、バリケンの中に居させました。おとなしく乗ってくれました。置いていかれずに私たちと無事に我が家に帰れてきっとほっとしただろうな。初めてのウィルとの遠出、私も疲れました。ゲロッパ以外はウィルが終始おとなしくいい子で、ほっとしました。
Photo_5 1 おまけ
年末のわが店(つまりじじばばと私たち夫婦の忘年会)のスナップ。普段貧乏暮らしだけど、たまにはゴージャスに、ってことで(笑)。ラストのウィルは大掃除中暇で、あったかいテーブルの下でごろごろしているウィル。ウィルは大晦日から今日まで、ずっと天使モードでした。
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予防接種・鯖寿司

前々から受けなきゃと思っていたインフルエンザの予防接種を受けてきました。私もダンナも。父や母は受けたので、私たちもかからないようにしなければ。昨日の夜新型インフルエンザが発生したら・・・というTVをやっていたので、ちらちら見てたけど、やっぱり発生したら恐ろしいなあ。じじばばなんてイチコロだろうし、私たちさえあやしい。医者からの帰り道のドラッグストアで使い捨てマスクも4人分それぞれ1か月分買いました。食料の備蓄も最低2週間分は必要とのこと。ウィダーインみたいな栄養ゼリーもあると安心。ぼちぼちそろえて行きましょう。
 更に医者からの帰り道、最近近所に平日の昼時にだけ出現する福井の鯖寿司屋さんの鯖寿司を買いました。そんなお店が来ているの、全然知らなかったんだけど、つい先日、ここの店員さんが「売れ残りで申し訳ないけれど、ご近所にあまりうちの店が知られてないので、サバが嫌いじゃなかったら、是非味見してください」と焼鯖寿司を持ってきてくれたのです。デパートなどの物産展にもよく出しているおすし屋さんみたいです。その焼鯖寿司がおいしかったのなんのって。1パック(4切れ)もらって、その時いた父と母と私で食べていたのだけど、ウィルにも超魅力的な香りだったらしくて、母のお寿司と残りの一切れ、要するにもらった半分の量を強奪したのだ。母が一口食べたところで、お寿司に食いついてきて、その後はもう半狂乱でお皿に残っていたもう一つも座卓に乗りあがって強奪しやがった!母はすごく悔しそうでした。もちろん、その後皆できつく叱りました。
 廃業してしまった八百屋さんの店先を借りて、ちょっとだけ持ってきて売っていくので、その後、私も母もそれぞれ一度ずつ買いに行ったけど、売り切れていました(涙)。けれど、今日はゲットできました。3種類の鯖寿司があって、焼鯖寿司、皮目をさっとあぶって身の方は生のトロ鯖寿司、昆布のしめ鯖寿司。焼鯖寿司と、しめ鯖寿司を買いました。いいあんばいで脂ののった焼鯖寿司も、さっぱりしたしめ鯖寿司もどちらも身の厚い上物のサバで、酢飯の味付けもバツグン。もうそこらの鯖寿司は食べられないかも。1パック4切れ(ハーフサイズ)で全部500円。値段以上の価値ありです。福井の代表的な産物のひとつ、らっきょうも売っていました(そのお寿司屋さんが作っているわけじゃなくて、物産展で一緒に売っている仲間のらっきょう屋さんのもの)。
 父は外出していたので、母と私とダンナとお昼に食べました。ウィルがそばで狙っていたけど、今回は無事に食べました(トロい母はウィルの餌食になるので、椅子に座るテーブルで食べさせました)。満足、満足。
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ひといき

Photo うわ~、携帯しか持ってなくてザラザラな写真だ・・・。
お昼ごはん、作るのがめんどくさくて(仕事中断していったん食事を作りに帰って食べて片付けてまた仕事。これを毎日続けるのはかなりしんどい)、近所のコーヒーショップへ。うちの周りはスタバみたいなオサレなところはなくて、ドトール。ウィンターバージョンのパンの袋がかわいくて、ついつい甘いパン買っちゃった。雪だるまとわんこのイラスト。中味のクルミとキャラメルのデニッシュもおいしかったです。熱いコーヒー飲んで、パン食べて、ひといき。これならうちでやったってたいした手間じゃないのに、つい頼りたくなる時もあるさ。タバコの煙を思い切り洋服にしみ込ませて帰りました。

さ~、今週末も仕事が山だ~。がんばんべ~。

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ラーメン食べたい

 ラーメンが食べたくなって、夕飯は近所のラーメン屋に行った。ラーメン食べるのは、先月の佐野ラーメン以来。ここのはとんこつしょうゆのちぢれ麺。おいしいんだな、これが~。調子に乗って、普段は控えているビールも飲んじゃった。おつまみに出されるメンマ食べながらビール(小)飲んで、ラーメン食べて、しめて950円のささやかな幸せなり~!
 帰ってから、女性お笑い芸人たちのダイエット記録の番組を見て、ちょっと後悔した。今更後悔したって、遅い!
 ちなみに「食べ合わせダイエット」ではどうしてもラーメンが食べたい時は、ラーメンを食べる前に野菜ジュースを飲んでおくといいんだそうです。
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栃木の町並み(その3)・ラーメン食べて帰ろう

栃木の町のメインストリートは、電線がなく、歩道も歩きやすく整備され、すっきりと快適です。すだれのかかった荒物屋さんは、以前車で通りかかった時に車窓から眺めて、心引かれたお店です。かわいいかごやたわし、ほうき、欲しいものは数々あれど、買っても活かしきれなさそうので、眺めるだけで。
Photo_14 Photo_15 Photo_16 2 Photo_18 Photo_19 看板も粋なのです。路地から眺めた表通り、裏通りの昔ながらの中華屋さんも風情があります。
Photo_24 Photo_25 Photo_26 Photo_27 Photo Photo_2 2時間足らずの散歩でしたが、見所がコンパクトにまとまっているので、結構楽しめました。最近、ここ栃木の新名物は「じゃがいも入りやきそば」なんだそうです(観光館にも「じゃがいも入りやきそばマップ」を置いてました)。私は麺にじゃがいもが練りこんであるのかな、と想像したんですが、どうやら、やきそばの中に茹でたじゃがいもが具として混ざっているようです。やきそばにじゃがいもなんて太りそう!(笑)。しかし、じゃがいもも焼きそばも大好きな食べ物なので、「食べてみたい!!」と思ったんですが、残念ながらまだその時おなかがすいていなかったのです(泣)。残念!
 観光案内所と物産館を兼ねている「栃木蔵の街観光館」では、おみやげ(またも手ぬぐい発見。地元のお祭りの山車の柄。これも500円也。後は、母と三太用に地元産のお線香)を買いました。
 栃木からの帰り道、夕飯は佐野でラーメンを食べることにしました。佐野ラーメンといえば、宇都宮の餃子と並ぶ、栃木の名物です。たくさんのお店があるようなのですが、ガイドブックに載っていたお店で、一番シンプルでさっぱりしていそうな「針谷(はりがい)ラーメン」に行くことにしました。佐野の中心地からちょっと離れた住宅地の中にぽつねんとあるお店でした。なんと8時には閉店するそうで、ここらへんて健全なんだなあと思いました(笑)。野球大好きな頑固そうなおじさんと、人懐こい笑顔の元気そうなおばさんのご夫婦で切り盛りしている様子。普通のラーメンと特製餃子を頼みました。まず餃子、皮がもちもちっとしてて、中の具がじゅわっとジューシー、味付けもくせがなくシンプルで素朴です。ラーメン、これは写真を見ての通り、澄んだスープがさっぱりおいしい!味はすっきり薄めです。麺は細めの縮れ麺(青竹麺といって、青竹で打つのが佐野ラーメンの麺の特徴のようです)。おいしいです~!これなら食欲がなくてもするするっと入っちゃいそう(笑)。
Photo_28 満腹になったおなかをさすりながら、お勘定を終えて、お店を出ようとした時、入り口付近の壁にかわいい柴犬の子犬の写真が目に飛び込みました!「針谷亮太です」と書いてあります。思わず、おばさんに「このわんこはお宅のわんちゃんですか?」とたずねたら、「ええ、もうすっかり大きくなっちゃったけどねぇ、外にいますよ、見ます?」と言うので、外に回って招かれるまま厨房の入り口に行くと、いました!でっかくなった亮太くんが!柴犬!ついついかわいくて歓声を上げてさわりまくってしまいました。おっかなそうなおやじさんも出てきて、しばし柴犬談義(一見こわもてだけど、本当はおしゃべり大好き・笑)。私たち夫婦も柴犬が一番好きなんだけど、ラーメン屋さんも同じ人種でした(笑)。うちの三太が最近死んじゃったことを話すと、亮太くんの先代の柴犬の話をしてくれました。先代も14歳まで生きたのですが、お店が忙しい8月のある日、熱中症で死んでしまったんだそうです。「気をつけてやってたんだけど、あの日は忙しくてさ、本当にかわいそうなことしたよ」と話していました。で、悲しみにひたっている時にふと入ったペットショップでコロコロとかわいい亮太くんを見つけてしまったそうです。「まだ四十九日も過ぎてなかったのに、かわいくてさあ、思わず買っちゃって」。お客さんがいなかったので、ラーメン屋ご夫婦と亮太くんと楽しいひと時でした。
 最後まで、犬との出会いが多かったのも、きっと三太の導きでしょう。三太、楽しかったよ。ありがとう!
 こうして、3日間の楽しい夏休みが終わりました。実はまだ番外編として、手白澤のクロと野の花を別に載せようかな、と思っています(笑)。
 さて、夏も終わり。また仕事、がんばらなくちゃ!

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夏休み(最終日・その1)

手白澤3日目の朝。前夜の星空が呼んでくれた青空。レインギア、準備万端で山に来たけど、今回は幸いにも使用しないまま終わりそう。Photo Photo_2
Photo_5 最後の朝の朝食ももちろん、最高でした!毎日朝晩必ず岩魚(しかも大振りの)が供されますが、この日の朝食は燻製のマリネでした。さっぱりとした味付けがおいしいです。ごはんにもパンにも合いそう。ここの食事は地のものを使った宿の手作りで、妥協がありません。本当においしかった(おかげで体重がまた少し戻りました・・・泣)。
 最高のお湯はもちろんだけど、宿の方々の素朴な人柄と宿のこだわり(食事やしつらえ、TVや余計な設備を作ったり置かないこと)、つかず離れずのもてなしがとても好きです。大好きなクロもいるし(笑)。また、お気に入りの宿が一つ増えました。来るのはちょっと大変だけど、ここにはまた来ます。「いつまでも変わらないでくださいね」とだんなさんに話しました。
 というわけで、お名残り惜しいけれど、居心地最高の手白澤温泉に別れを告げて、いざ出発!
Photo_8 宿からすぐの道で動物の足跡発見!ひづめっぽいから鹿でしょうか。「ちょっと前にここを通っていたんだ!」と想像するだけでわくわくします。
Photo_9 Photo_10 帰りは来た道を戻ります。日が差し込む明るい森の中を歩きます。
Photo_11 Photo_12 前を見るだけじゃなく、足元もきれいなものがいっぱい。宝箱のような山の中です。
Photo_13 Photo_14 前夜の雨の後も、渓流は澄んで、美しいです。カツラやブナがきれいな林の中を歩きました。Photo_15 Photo_16
2 のんびり歩いて、車を置いた女夫渕へ戻りました。さあ、これからどうしよう(笑)。日光や奥日光へは何度か行っているので、行っていないところ、ということで、まずは霧降高原近くの大笹牧場へと向かいました。そこで、牛を見て、お昼食べて、牛乳飲んで、ソフトクリームを食べようということに。
 
ちょうどお昼ごろ、牧場到着。大きな観光牧場なので、観光客がたくさん。まずは腹ごしらえ、ということで、ダンナの提案でジンギスカンを食べました。ラムは本当はちょっと苦手ですが、ありがたくいただきました。家族連れやカップルで結構混んでいPhoto_22ました。ダンナはやっぱり焼き方がヘタでした(笑)。 食後はブラウンスイス牛の牛乳と濃厚なソフトクリーム。これで太って帰らないわけがありません(笑)。でも、いいんだ。せっかく来たんだもの。めったに来られないんだもの。迷わず食べます(笑)。
Photo_23 Photo_24 おなかもいっぱいになって、放牧地の方を見に行くけれど、霧が深くて前が見えません。牛の姿もほとんど見られません(ここの牧場はものすごい広大なのです)。
Photo_25 牛舎の方に行ってみたら、ブラウンスイス牛がいました。かわいい顔をしています。ダンナの実家は昔牧場を営んで、牛乳を作っていたので、ダンナも牛が好きです。1 Photo_26
標高の高いこの牧場は霧に煙って寒かったです。夏も本当に終わりなのですね。
 ダンナの背中にトンボがとまりました。
Photo_28 牧場を後にして、次に向かったところは古い町並みが残る栃木市。以前車で市内を通りかかったものの、時間がなく、立ち寄ることができなかったので、この機会に散策してみることにしました。明日に続く・・・。

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三太がくれたプレゼント(旅行二日目)

Photo 手白澤二日目。6時起床で、さっそくのんびり朝風呂。予想どおり、この日は朝から雨。お天気ならここから片道3~4時間のところにある日本でも最高所の湿原、鬼怒沼へ行こうと思っていたけれど、このお天気では行っても霧で何も見えないだろう。雨なら、宿でのんびりしようと決めていた。おっとりとした人の良さそうな宿のだんなさんも(仕事の知り合いによく似た風貌)「のんびり過ごすのもいいんじゃないですか」とその過ごし方を奨励する(笑)。「きっと三太も、今日はゆっくり休みなよ、って言ってるんだよね」と解釈する(笑)。

 朝食。山の宿らしく、朝食は早めの7時半と決まっている(早発ちの時は前夜までに予約をすれば、朝食もお弁当にしてくれる)。岩魚の甘露煮がすごくおいしい。お昼ごはんは前日にお願いしておいたお弁当(おにぎり)。家から持ってきていたマツタケのお吸い物と一緒に。
Photo_2 Photo_3 Photo_4 宿オリジナルの手ぬぐい(もちろん、浴用タオルやバスタオルは別に用意してくれている)。左のだけ500円(画家で作家で手白澤を愛した辻まことの版画)。真ん中と右は300円。東京では一般的にちょっとしゃれた手ぬぐいは800円くらいするのだけれど、安いし、とてもすてきなデザイン。やっぱりこの夏はてぬぐいに縁があるみたい。思わぬ場所で一気にコレクションが増えちゃった(笑)。
 お風呂だけれど、ここは硫黄泉。少し青みがかったうすい白濁のお湯。温度もちょうど良い。湯量が豊富でもちろん掛け流し。洗い場はカランやシャワーの代わりに、温泉が切り株をくりぬいた湯壷に贅沢にもどぼどぼ流れっぱなし。
 食堂には鉄のストーブがある。あとちょっとすればここに火が入るんだろう。館内はあちこちが温泉を使った床暖房になっている模様。
Photo_5 Photo_6 昼寝して、目が覚めると本読んで、温泉浸かってまた昼寝して、目が覚めると本読んで、合間に玄関にいるクロにちょっかい出しにいって(雨でやはり暇のクロはず~っと寝てた・笑)・・・。そんなこんなで一日本当にゆっくりしました。

夕飯。前菜あれこれ(山菜、鹿刺し、湯葉刺し、八汐鱒のタルタル風など)、岩魚の塩焼き、伊達鶏のグリル、デザートはゆずのシャーベット白ワインがけ。贅沢過ぎます。
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 夜になって一日中降っていた雨もやんだ。枕元に置こうとペットボトルに湧き水を汲みに外へ出たら・・・!!
 満天の星空!まるでプラネタリウム!!「満天の星が見れたらいいね」と旅行に出る前に言っていたけれど、まさか本当に見られるなんて!!天の川までくっきりと見えるなんて、本当に信じられない。私もダンナも夢中になって星空を見上げていた。子どもの頃に戻った気持ちだった。二人とも流れ星を見つけた。星が得意なダンナは星座を見つけていた。満天の星空は私にとってこの旅で一番うれしい出来事だった。
 降るような星空を見上げながら、露天風呂に入った。この星空はきっと三太が私たちにプレゼントしてくれたものだろう。三太、うれしいよ。ありがとう!!星を見上げながら、うれしくてうれしくて泣けてきた。

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三太がくれた夏休み(一日目)

25日から3日間、旅行に行ってきた。この夏は年老いた三太を実家に預けて旅行に行くのがしのびなく、旅行はせず、三太と一緒に家でのんびりしようと決めていた。三太が「パパ、ママ、秋は忙しいよね。休みもままならないんだから、夏の間にゆっくりしておいで」(「動物を擬人化しすぎ」と思われるかもしれないけれど、これが私たちの偽らざる心境です)と背中を押してくれた気がする。これは三太がくれた夏休みなのだ。だから、雨が降っても、思い切り満喫しようと思ったし、二人で出かけられるだけで、感謝だった。
 旅の目的地は奥鬼怒の深い山の中、手白澤温泉。昔から一度行ってみたかったところ。けれど、宿にたどり着くには車を置いて山道を2時間半は歩かなければならず、なかなか思い切れなかった。思い切って行ってよかった。

出発の日は朝から大降りの雨だった。「どしゃぶりの雨の山道を歩く旅も、それはそれで思い出深いものになるかもしれない」と腹をくくって、朝7時、出発した。
昼前、一般車両の終点、女夫渕の駐車場に到着。出発地点の女夫渕は明るい曇り空だった。駐車場に車を停め、女夫渕温泉のレストハウスで腹ごしらえ。名物の舞茸のてんぷらそば。舞茸まるまる一株の大盤振る舞い(笑)。量だけじゃなく、味も天下一品でした。
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 鬼怒川沿いを歩き始める。心配していた雨は降りそうにない。三太が守ってくれているのかな。緑がきれい。すすきも穂を出していた。秋の気配を感じる。とんぼがたくさん飛んでいた。大きなヤンマも見た。それはそれは大きくて、とんぼの王様だな、と思う。かっこいい。
Photo_3 Photo_5 渓流は昨日降っていた雨でにごっているかな、と思ったけど、とてもきれいだった。野の花や風景の写真を撮りながら、コースタイムは関係なく、のんびりと歩く。結構きつい上り坂や沢水や雨でぬかるんでいる場所もあって、息も上がっちゃった(笑)。
Photo_10 Photo_11 1時間半以上かかって、奥鬼怒四湯のひとつ、八丁の湯に到着。ここの看板わんこがお出迎え。だいぶお年を召している。脇腹には腹水がたまっているのか、おおきな膨らみがある。また、三太を思い出してしまう。長生きしてね。八丁の湯は客室のログハウスが何棟も建っていて、あまり秘湯の風情はないけれど、本館は昔ながらのムードを残している。昭和60年頃までは電気もなく、ここもランプの宿だったのだ。夏の盛りを過ぎ、宿も人影がなくて、ひっそりとしていた。湧き水でのどを潤して、もうひとふんばり。
Photo_6 Photo_7 八丁の湯からほどなく奥鬼怒四湯でもっとも有名な加仁湯に到着。ここはあまりにメジャーになりすぎて、もはや秘湯ではなく観光地の大型旅館の構え。お湯はとってもいいんだろうけど。ちなみにここには春日野部屋の合宿所や土俵があって、時期があえば、お相撲さんたちとお風呂に入ることもあるらしい(笑)。ここ加仁湯が、奥鬼怒四湯の残り日光沢温泉(ここは純粋な山小屋)と私たちの目指す手白澤温泉の分岐になっている。
 さらに山道を登る。途中、ブナの緑が美しいブナ平に出る。今ももちろんきれいだけれど、新緑や紅葉の時期はすばらしいだろうなあ。
Photo_8 Photo_9 駐車場から道草食いながら歩き始めて3時間。前日に神輿を担いだダンナも相当堪えている頃、ようやく宿が見えた。深い山の中にぽつんと一軒。人工のものは何も見えない、大自然の中の静かな静かな宿。
 ここには看板犬の黒柴のクロがいる。実はこの子に会いたかったのもこの旅のひとつの大きな目的だったのです。クロは期待に違わず、私たちを玄関で歓迎してくれました。君に会えてうれしいよ。
Photo_12 Photo_13 標高1500メートルのここは空気もひんやり。温泉にはもってこいです。極上のお湯が待ってくれていました。硫黄のにおい、豊富な湯量、もちろん、目隠しの囲いもありません。人は通りません。動物には見られているかもしれないけど(笑)。大自然の恵みです。荷を解いて早速お湯に飛び込めば、山歩きの疲れも吹き飛び、出るのは歓喜のため息です(笑)。写真は女性用の浴室と露天風呂です。ここは6室しかない小さな宿で、3日間、お風呂は貸切状態でした。
Photo_14 Photo_15 食事は和洋折衷の創作料理。新鮮な山菜や宿の湧き水の池に放してある岩魚や栃木牛を使った手作りの心づくしのお膳です。お客さんの進み具合の見ながら、出来立ての料理を出してくれます。深い山の中でこんなにおいしい料理を出してくれるのも、小さな宿ならではのこだわりでしょう。どれもこれも絶品です。
Photo_16 Photo_17 Photo_18 Photo_19 Photo_20 こんなにおいしい料理と極上のお湯を味わうのは、山の中を2時間半以上歩いてこの宿を目指す物好きな人たちだけの特権。TVも置いていません。携帯も圏外です。地味な山道は展望がきくわけでもなく、野の花や昆虫、動物や野鳥が好きでなければ、面白くないかもしれません。物好きバンザイ、です!でも、紅葉の頃は相当前から予約をしないと取れないそうです。この宿と付近の自然を愛する人は多いんでしょうね。
 おなかいっぱいになると、ダンナは早々に眠ってしまいました。私は本を読んで、もう一風呂浴びてから、寝床にもぐりこみました。一日よく汗をかいて、よく歩きました。結局、幸いにも雨には降られませんでした。宿のそばを流れる手白沢の渓流の音以外は何も聞こえない静かな夜でした。

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あつあつ、うまうま

デパートで買いたいものがあったので、ダンナと二人仕事を早めに切り上げて、街に出かけた。
 必要なものをさくさくっと買って、ダンナが「たこ焼きが食べたい」というので、夕飯代わりにデパ地下にあったたこ焼き屋さんに入った。実は先日私が夕飯を作る気力がなくて、近所で食べてこようということになり、ダンナが「お好み焼きがいい」というので、お好み焼き屋さんに入った。そこのお好み焼き屋さんは自分で焼く形式だったので、私は「夕飯作る気力がなくて出てきたんだから、あたしが焼くのはイヤだからね。焼いてくれるんなら、入る」と言って入ったのに、結局ダンナの不器用な手つきを見るに見かねて、私が焼いてしまった。お好み焼きも、もんじゃも、焼きそばも。ただでさえ猛暑の一日だったのに、大汗かきながら。なんじゃい、これなら、もうちょっとがんばって、自分で夕飯つくるんだった、と思ったものだ(お好み焼き、とってもおいしかったから許す)。
 昨日の夜のたこ焼き屋さんはもちろん、ちゃんと焼いて出してくれるので、安心。
 私はカロリーを考え、明石焼だけ、ダンナは明石焼とたこ焼き。たこ焼きは12個入りのを頼んだので、私も3つほど、おこぼれをもらった。たこ焼きも生地がそんなに固くなくて、ふわふわ。明石焼もふんわり。だし汁にどっぷりつけてあつあつを食べる。ああ、本当に幸せだった~!
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