何年ぶり?はしご酒

 7月も早や半ば。月内の出張予定も今年は異例で、ほぼ終了。仕事のメドも立ったところで、友達と待ちに待った暑気払いを敢行@渋谷某所。
1 街に詳しい友達が案内してくれて、久しぶりの外飲み。うれぴ。ハイネケンの生をグビっと。テラス席で夜風に吹かれながら。
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そして、もう一軒!こちらのお店も入り口をとっぱらったオープンエアの開放感。オサレです!冷えた美味しいビールと、気の利いたオツマミ、そして、何より友人とのおしゃべりに花が咲き、夜は更けていったのでした・・・。楽しい夜をありがとう。
 それにしてもいったい、はしご酒なんて、何年ぶり?もう記憶にありません・・・。

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奥多摩ランチ

 昨日はダンナは3週間ぶり、私は2週間ぶりの休み。ということで、3週間ぶりに家族が揃ったので、朝イチの仕事を終えてから(来週もやはり朝イチ仕事が・・・)、出かけたい!!と、前回に引き続き、ネットで調べといた奥多摩わんこOKスポットへ。10時半頃出発、意外に時間がかかり、着いたのは1時少し前。
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JR青梅線白丸駅そばの「アースガーデン」へ(写真左の林の中の日本家屋)。店のすぐ下を多摩川が流れます。白丸ダムがあるので、ここらへんの川は細長いこじんまりした湖になってます。若い頃、ダンナと近くの川乗山を登ったり、鳩ノ巣渓谷を歩いたりしたことを思い出す。ここの景色もしっかり覚えてた。
 奥多摩と言えど、暑い!駐車場を降りるとこの時間ではアスファルトはものすごく高温になっているので、ウィルの肉球が心配になり、ひなたは抱っこして歩く。15キロ(多分現在は14キロ台になっているはずだけど)、お、重い・・・。
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平日だというのに、大混雑。ここらへんにビジネスで来ている作業着を着たグループと、観光のおばさまのグループ、二人組みくらいの観光客で、お昼のピーク。しばし待ちます。犬連れはテラス席のみOK(大型犬のぞく)。
 玄関の軒先のベンチでのんびり待つこと20分くらい。テラス席が空きました!
Photo_14 テラス席も、ほぼ満席。わんこ連れはうちだけ~。テラスはそれほど広くはないので、隅っこでちょっと気兼ねしながら(苦笑)。幸いにも隣の席の女性お二人連れがわんこ好きで、かわいがってくれました。
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本当は手打ちそばと天ぷらを頼みたかったんだけれど、予想外の満員御礼で、そば売り切れ~。看板メニューのひとつ、奥多摩野菜の薬膳スープカレーを頼みました。メニューの説明によると、「10種類のスパイスとハーブをベースに、たっぷりの香味野菜、3年以上寝かせた奥多摩味噌と澤乃井酒造の酒粕でまろやかに仕上げた薬効効果抜群の辛口スープカレー」とあります。いろんなスパイスが利いてて、薬膳!って感じのお味です。添えてある素揚げの野菜の味が濃くて甘くて、すごくおいしい!玄米ごはんもたっぷりで満腹。
Photo_16 最初は落ち着かず、座らなかったウィルですが、お水をたっぷり飲んだらほっとしたのか、足元で静かに伏せしててくれました。
Photo_17 食後のアイスコーヒーが出る頃には、テラス席は私たちだけ、店内のお客様もほとんどいませんでした。
 お昼の繁忙時間が去ってほっとしたお店の方がウィルをかわいがってくれたり、私たちの地元に詳しい方だったので、お話がとても楽しかったです。

 ごはん食べて、お茶して、のんびりして、今日の目標は達成。帰途に着きました。贅沢した~。むせぶような緑の中、リフレッシュしました。
 

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お彼岸・地震当日のこと

Photo 今日は春分の日。お彼岸の中日。母がおはぎ(春はぼたもちだね)を作ってくれた。さっそく我が家のなんちゃって仏壇へ。私たち人間は夕飯にいただくとしよう。
 毎年春のお彼岸の頃に、高速バスで2時間ほどの他県にある、私の実家のお墓参りに母と行くのだけれど、まだ予定をたてていない。地震や仕事が落ち着いたら、でかけようと思います。

 地震の当日、お昼前から私はダンナと車で配達の仕事に出ていました。予定の配達が終わり、この日は目先急がねばならない仕事もなく、再び巡り来る本格繁忙期前のつかの間ほっと出来る期間だったで、久しぶりに、出先でお昼ご飯を食べました。以前から車で通りかかるたびに気になっていた「みやもとファーム」という、おそらく農家レストラン。何ぞや?ってことで。私たちは野菜料理をイメージしていたのですが、入ってみたら、なんと焼肉メインでした~。お肉は作ってないので、仕入れているそう。野菜は基本はここでとれたものだけど、この時期はとれるものが少なくて、聞いてみたら、ほとんどが仕入れでした(正直に答えてくれたのはえらい)。ダンナは焼肉ランチ、私は野菜たっぷりのビビンバランチ。今の時期は自家栽培じゃなくて仕入れであっても、ファームと銘打っている意地でしょう、野菜はこれでもか!という量がのっかっていて、満足でした。お肉も、美味しかったみたい。
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この後、たまには車で行くショッピングセンターに買い物にでも行くか、という話もしたのですが、特に欲しいものもないし、見に行ってわざわざ物欲をかきたてることもない(そんな余裕ない)ということになり、「お彼岸も近いし、三太のお墓参りして帰ろうよ」ということに。

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Photo_5 天国の三太に、ウィルとうまくやっていることのお礼や、これからも私たち家族を見守ってね、とお願いしました。
 ここのお寺に住み着いているにゃんこ、相変わらずのんびりとしていました。お参りに来る人達みんなに可愛がられているので、人を恐れず、擦り寄ってくるところがかわいい。

お参りを済ませ、まっすぐ我が家に戻ってきて、車庫に車を入れようと思った時、あの地震がやってきました。車の中にいても、車体を揺らされているような異様な揺れを感じ、地震と気づきました。揺れが少し落ち着いたところで、すぐに家に入り、留守番中の母とウィルの無事を確認。父は新宿三井ビル内の病院で治療中でした。病院があった低層階にいても揺れたけれど、高層階は震度7というビルの防災センターのアナウンスがあったそうです。ともあれ、ほどなく家族全員の無事が確認できたことは、一番の安心でした。
 もし、お昼を食べた後、買い物に足を伸ばしていたら、混乱に巻き込まれたろうな、と思います。三太が守ってくれたのかな?と今でも思っています。

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油切れ

 1月中旬を過ぎると、まあほんの少しだけど、少し息抜きができる状況ができるのだけど、この時期にしかできない種まき的・畑作り的なことを考えなければいけない時期でもあり(今年はちょっと本気で考えなきゃならないことがいくつかある)、レギュラーの仕事もそこそこあり、短時間ではあるけれど早朝の変則的な仕事が連続であったりと、何だか今週は少し疲れ気味です。生半可にちょっと息抜きができたもんだから、リズムが崩れたり張っていた気持ちが萎えてしまうのでしょう。ほんと、先週くらいまでは元気モリモリ、仕事でも新しい試みなんかも始めてみたり(そしてそのことにお客さんが喜んでくれて、私もすごく嬉しかったり)と、エネルギーあったんですが、油切れかな(苦笑)。忙しすぎると「休みたい」とぼやくのに、休めると調子が狂ってしまう・・・うまくいかないもんです。でも、よくよく自分の気持ちや状態を突き詰めて考えると、やはり昨秋以来、自分に鞭を打ち続けた疲れがたまったまま解消しておらず、やっぱり一息つきたいのだと思います。今日はため息と「疲れた」ばかりが口をつきました。

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 今日は午前中はダンナと共に仕事で外出、出先からの帰り、ランチを食べました。ダンナは「おいしい」という評判のカキソース和えそばと中華粥(鶏肉と椎茸入り)、私は水餃子と中華粥のランチ(各800円、杏仁豆腐付き)を食べました。細麺をオイスターソースとねぎだけで炒めたシンプルの極みの焼きそば、ジューシーな具がたっぷり、ぷるんぷるんな熱々水餃子、疲れたからだをいたわるような滋味たっぷりの中華粥、どれも皆とっても美味しかった。

さあて、ウィルとよるさんに出かけますか。きっと疲れた気持ちも少しはぶっとぶはず。

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祝い寿司

昨日の夜は父と母とダンナと私で新年会を兼ねた慰労会。近所の美味しい寿司屋にて。内輪の話なれど、ちょいとめでたいことがあったので、気持ちも晴れ晴れ、余計においしかったです。
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第九・乾杯

いざ、歓喜の第九へ!!昨日の午後、ダンナと聴いてまいりました。N響?いえいえ、友達が歌う、とびきりスペシャルな第九を!
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第24回 多摩市民第九演奏会(於;パルテノン多摩)
 指揮 佐藤寿一
 ソプラノ 平井香織
 アルト 井坂惠
 テノール 大槻孝志
 バス 鹿野由之

演奏;
中央大学管弦楽団
多摩市民「第九」をうたう会(合唱指揮 佐藤和男)

プログラム;
ベルリオーズ ラコッツィ行進曲
エルガー 行進曲”威風堂々”第1番 作品39-1(合唱”希望と栄光の国”)
ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125(合唱付)

ここ何年か、毎年参加している友人。約半年の間、貴重な週末のお休みを利用してがんばってきた成果、お披露目のときです。毎年「聴きに行きたい」と思いつつ、なかなか実現しなかったのですが、今年は「何としても」と11月にはチケットをとってもらってのぞみました。
 満員の聴衆。たくさんの人達の熱い思いが津波のように押し寄せる第九でした。老若男女、普通の市民が挑戦をすることに、大きな意味があると思います。今年の出来は「今までで一番!」と合唱指導の先生の言葉をもらえた、と後ほど友人からメールをもらいました。「そういう年に聴きに来てもらえて幸せです」と。歌っている友人にとって、今年は多分、いつもに増して特別な一年だったと思うのです。第九も、毎日も、がんばったね。
 それにしても「歓喜の歌」、しみじみドラマチックなメロディーです。第九を聴きながら、今年一年の出来事を色々思い出していました。そして、歓喜の歌を聴いていると、新たな年に希望が湧いてくる。音楽の力を感じます。私にとっても、思い出深い、特別な年末になりそうです。
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第九が終わると、外はすっかり暗くなって、パルテノン通りはイルミネーションがきれいでした。

直前まで店はお客様で、お昼もそこそこに飛び出してきて、おなかペコペコ。多摩センターをちょこっとふらふらして、夕飯を食べました。私はこの時期になると食べたくなる鴨南蛮が食べたかったので、お蕎麦屋さんを探して。・・・と言っても、知らない町、美味しそうなお蕎麦屋さんが見付からず、駅近ビルの上にあった蕎麦居酒屋さんにて、ダンナと二人の忘年会(笑)。
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ここのところずっと引きずっていた風邪もほとんど治り、気持ちよく酔いました。いい夜でした。

今朝のあささんの私の鼻歌はもちろん、「歓喜の歌」でした(笑)。

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今年の酉の市

Photo 昨夜の二の酉(新宿・花園神社)の様子です。

異界への入り口のような鳥居です。
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神社境内は足の踏み場もないくらい、屋台と人でいっぱいです。それでも、私たちが神社に着いた時間はまだマシでした。
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昔ながらの切山椒売り。
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まずは今まで店を見守ってくれた熊手を納めに行きます。
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その後、本殿へお参り。参拝を待つ人が長蛇の列を成してます。行列待ちの間、ちょうちんのスポンサー見物などしていると、結構あっという間というものです。
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列の後ろを振り向くと、後から後から、人・人・人です。サラリーマン、多し!
本殿でのお参りを済ませたら、いざ、熊手を買いに!
今年も、贔屓の店は前日までに売れ筋が売れてしまったのか、いまいちめぼしいものがなく、悩みました。熊手の値段はあってないようなもの。小さくても、いい素材を使っているものは高いし、大きくても安いのもある。素人目にはわからない世界です。熊手の値段負けてもらって、その分色つけて、とか、店の人とのかけひきもなかなか面倒な世界でもあります(笑)。
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あーでもない、こーでもない、と言いながら、今年の熊手を無事ゲット。今年のも大きくなってしまいました。去年と同じくらいの値段=予算オーバーです(苦笑)。でも、商売繁盛するなら、お安いもんです。熊手にあれやこれやトッピングの飾りをつけてもらって、お神酒をいただき、皆でにぎやかに手締めをします。これが気持ちいいんです。
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たくさんの熊手を売る店があって、「来年は熊手屋さんの『浮気』してみようか?」などと考えた今年です(笑)。
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魅惑の屋台いろいろ。でも、毎年熊手の置き場を考えてしまい、泣く泣くにおいだけで通り過ぎています。
夕飯、どこで食べよう?花園神社を出て、新宿の街をちょっと歩きました。
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外国人の路上パフォーマンス。颯爽と歩いているポーズのまま、微動だにしないというパフォーマンス。ほんと、かっちこち。でも、顔だけ、たまに表情が変わるのでした。
夕飯は、おなじみのつな八で、天麩羅膳を食べることにしました。昔は1000円で天ぷら定食が食べられたのに、お値段、上がっていました~!ま、当たり前だなあ。
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お通しはやまうに豆腐と、蛸の柔らか煮。どっちも絶品!!天麩羅ももちろん、絶品!!うちで揚げるてんぷらとは別物なり(笑)。あ~、幸せ~。酉の市と老舗天麩羅屋さんの夕飯。疲れた体に鞭打って出てきた甲斐は充分ありました。
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うなぎやさんでお昼ごはん

 久しぶりの好天。たまっていた洗濯物(今週秋冬仕様におふとん換えをしたから、タオルケットと綿毛布)を洗いました。気持ちよか~!ラジオの交通情報聞くと、みんな紅葉狩りに出かけているようで、高速はとっても混んでるみたい。うちはいつも通りおでかけできないけど、週末だもん、できることで気分転換!ってことで、お昼を近所で食べました。なんだよ~、それだけかい?んでも、今日のランチはちょっといつもと趣向を変えまして、丑の日でもないのに、ご近所の小さな老舗うなぎやさんでお昼です。なんでうなぎやさん?たまたま、昨日の夜、ウィルのさんぽ仲間のママとうなぎやさんの前でバッタリ会いまして、「今日はパパがいないから、アタシだけうなぎお持ち帰り~!」っていうのが、うらやましかったの(笑)。
Photo 初めて入るお店の中。昔ながらのたたずまい。お座敷の中すべてが昔の日本人サイズで、小さく、かわいい。懐かしい小物もたくさん。母方の祖父母の家を思い出す。昭和の香りで落ち着きます。
 こちらのお店の名物女将のおばあちゃんが、お出迎え。小さくて、かわいいおばあちゃんです。私は最初おばあちゃんは着物を着ていると思っていましたが、食後に見たら、お洋服でした。なんだかお着物を着ている風情を漂わせていらっしゃるのです。相当のお年とお見受けしますが、きびきびとお茶やお手拭を出してくれます。とてもすてきです。私もこういうおばあちゃんになりたい!
 ランチはうな丼1000円があるのじゃ。私たちはそれで充分です。ごはんの盛りは、大盛り、普通盛り、小盛り、どれがいいか聞いてくれます。私たちは普通盛りで。
Photo_2 昼のサービス、うな丼1000円です。小さなお吸い物と、自家製のお漬物もついてます。さらに、食後にはおばあちゃんから秋田のもろこし(落雁みたいなお茶菓子)のサービスも(笑)。
 なんてったって1,000円しか出さないから、鰻の身はそれほど厚くないけれど、余計な油を落としたとてもさっぱりとした味わい。ふっくらと柔らかく仕上がってます。タレもさっぱり辛口。おいしくいただきました。
 うなぎを焼いている間、店内をあれこれ見ていたら、永六輔さんがこのお店のために書いたうなぎの色紙が貼ってありました。昔からつぶれずにずっと続いているお店だから、きっと名店なんでしょうね。
Photo_3 おばあちゃん、さらにサービス。おばあちゃんの手作りふくろう根付をプレゼントしてくれます。ひとつひとつ、形や大きさ、布の柄が違って、表情もちょっとずつ違います。いいなあ、こういう手作りの味のおもてなしって。

・・・ってことで、楽しくおいしいお昼を過ごしましたとさ。

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ノーマン・ロックウェル展&ダンナとランチ

 忙しかった昨日までの5日間が無事に終わり、出張で出ていたために溜まった仕事を片付ける前に、ちょっと気持ちの入れ替えをしたくて、今朝一番で「ノーマン・ロックウェル~オールディーズ、その愛しき素顔たち」(於;府中市美術館~7/11まで)を観に行った。

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「ノーマン・ロックウェルは、アメリカでもっともよく売れた雑誌「サタデー・イブニング・ポスト」の表紙を、47年間もの間、毎週のように描き続け、大変な人気とともに「アメリカに愛された国民的イラストレーター」と評されています。
 貧しくとも心やさしいアメリカ国民の実生活を、あらためて写真できりとったカメラマン、ケヴィン・リヴォーリの写真作品も交えて展示いたします。カメラマン・リヴォーリが追ったロックウェルの世界もこの展覧会の見どころの一つとなっています。
 ノーマン・ロックウェルが渾身の力を込めた35点の「心やさしい」作品たちを、どうぞごゆっくりお楽しみください。」(展覧会の案内より)


誰でも見覚えのある「古きよきアメリカ」を描いたロックェルの展覧会。写真のように緻密だけれど、写真にはない茶目っ気のある若干誇張されたユーモアたっぷりのイラストを、嫌いという人はあまりいないような気がする。ごく当たり前のアメリカ人の日常生活を温かな視線で描きとっています。どの絵も、私たちが憧れたアメリカのイメージそのもの。家族のそばにはワンコ(特にビーグルが多い!)がいて、そんなところにも親しみを感じてしまう(笑)。


会場にあったロックウェルの言葉で印象に残っている一節。おぼろげな記憶だけど、書いておきます。

「・・・私は絵を描くためにフランスに渡った時期がある。・・・7ヶ月の後、エキゾチックなものに囲まれたこの場所が、私に変化をもたらさないことに気付いた。見慣れたものに囲まれた自宅にいる時のようには、ここでは創作活動ができなかった理由が今ならよくわかる。・・・私が欲しいのは、自分の絵なのだ。大切なことは、見たり、感じたり、理解する自分の能力次第だということだ。」

たしかこんな感じだったと思う。


ロックウェルを限りなく尊敬していたリヴォーリの写真も、ごく普通の人々の普通の暮らしの中の、小さな、けれどもとても確かな幸せを切り取った温かな写真で、とても素敵だった。そういう目を私も持っていたいな、と思う。


新宿に戻ったのはちょうど正午ごろだったので、ダンナに声を掛けて、地元の駅付近でお昼にしようと誘ってみた。
ウィルとさんぽして見つけた住宅地の小さなイタリアン・レストランに行ってみた。
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土曜日もランチメニューあり。
Photo_6 私たちはパスタランチ900円(この日のパスタはアンチョビのトマトソース)にした。ランチには自家製パンとサラダがついてくる。飲み物は200円均一。うれしいのは、ランチビールやハウスワインも200円ってところ。午後は仕事をしなきゃならなかったけど、ちょっとならまったく問題ナシ!ってことでランチビールまで頼んじゃった。
アンチョビのトマトソースのパスタ、とっても美味しかったです。オリーブとケッパーがたっぷり入っていました。
 「がんばったし、いいよね!」とデザートまで頼んだ私。300円で、美味しいアッフォガートが食べられました。〆て1,400円。大満足!午後はちゃ~んと仕事バリバリがんばりましたよ。こうやって、メリハリつけて働ければ、いいな。ちなみに明日も仕事・・・。しばらくはこういう忙しさが続く見込みです・・・。
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1日はラッキーデー

 昨日のお昼は手抜きでごはんを食べに行った。とはいっても、緊縮財政続行中なので、できるだけ安く!が第一条件。で、昨日6月1日から一週間くらいの期間限定でやっていたすきやの牛丼並盛り250円を食べました~。安い~。ふたりで食べても500円。あっという間に出てきて、さくっと食べて、店を出ました。

Photo あまりに安く、お天気もよく、気分転換をしたかったので、コーヒーでも飲もうということに。ウィルと獣医さんの帰りにここのところ2度ほどテイクアウトで寄ってすっかりファンになったコーヒー焙煎工場の喫茶部に行きました。1Fが焙煎工場、地階にはテラス席もある、開放的で居心地のいい、とてもなごめるムードの喫茶&販売スペースがあるのです。コーヒー問屋さんだから、新鮮でおいしいコーヒーが230円から飲めます。で、昨日1日は「感謝デー」(毎月1日と15日)、さらに各種コーヒーが50円引きで飲めました。私のその日の日替わりサービスコーヒー230円が180円で、ダンナはアイスコーヒー330円が280円で飲めました。私が飲んだ日替わりコーヒーの昨日の銘柄は「エメラルドマウンテン」でした。何も入れずブラックで飲みましたが、酸味が少なくてすっきりとしたおいしさでとっても気に入りました。メニューはコーヒーと手作りのクッキーくらいで、軽食がないのが残念ですが、ないからこその居心地の良さの気がするので、このままコーヒー好きだけのオアシスであって欲しいですね。味もさることながら、お店のムードがすごくいいのです。おしゃれというのではなくて、すごく気楽だけどすごくまっとうというか。BGMはこてこてのラテンミュージック(ダンナは「グランドキャバレーみたい」と言っていた・笑)、コーヒー樽をそのまんま利用してテーブルになっていたり、外のテラス席はワンコOKだったり。お昼は近所のサラリーマン(ホワイトカラーのおじさん率めちゃ高し・笑)で混雑するので、IFの工場内にも喫茶スペースを拡充してくれます。麻袋のコーヒーに囲まれたちょっと独特なスペースでコーヒーを楽しむこともできます。私が獣医さん帰りに寄る開店間もなくの時間帯はお客さんもおらず、のんびりムードで犬好きな店員さんやオーナーと気さくに話もできます。IFの工場には看板犬のビーグル・エメちゃん(もうすぐ10歳)がいるんですが、この子がまたすごい勝気で、ウィルには歯を剥いて噛み付きそうな勢いでかかってくるので触れあいはできません(ビーグル友達のなっちゃんのママも「あそこのコーヒー屋さんのビーグルはコワイ」と言っていたし、オーナーや奥さん自身が「わがままに育てちゃったからねえ」と言ってました・笑)。
 うちの周りにはこのお店を含め、徒歩圏内で2軒の焙煎工場(もう一軒も喫茶スペースあり。こっちは狭くて座席が少なくて落ち着かないんだけど、スパム丼やロコモコ丼など軽食もある)、チャリ圏内でさらに1軒の焙煎工場があります。

 今年からなんとなく始めた地元のおいしい・いいお店リサーチだけど、地味ながらいいお店が意外に点在していて、地元の魅力の再発見をしています。

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ヒペリカム(金糸梅)。

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