処暑・かっこいい

Photo 今日は、二十四節気のひとつ、処暑だそうだ。夏の暑さが峠を越えて、後退し始める頃、だそうだ。
 あささんのさんぽ道のパンパグラスは穂をふきはじめた。お花屋さんの仏花セットにも、すすきが入っていた。コンビニに行ったら、ビールの陳列棚に「秋味」が登場してた。今日はまた蒸し暑さが戻ってきたけれど、秋はそこまで来てるんだなあ。
 8月もいよいよ終わり。この夏は異例尽くめで、ずいぶんとゆっくりしました。長いようでやっぱりあっという間だった。来月からは、年末までまたノンストップで突っ走る日々が戻ってきます。仕事、絶対がんばろう。
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昨日の夕刊にシカオちゃんのインタビューが載ってた。切り抜いて、持ち歩いているメモ帳にスクラップしました。音楽的なものもさることながら、この人の哲学とか、ムードとか、趣味とか、そういうもの、かっこよくて好き。同い年だから、余計に気になる存在。

SugarlessII Music SugarlessII

アーティスト:スガシカオ
販売元:㈱アリオラジャパン
発売日:2011/08/10
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新作、買いました。

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MAROワールド・サン=サーンス

友達が誘ってくれて、昨日の夜はまろさま(N響コンマス・篠崎史紀)のコンサートを聴きに行った。

MAROワールド vol.16 サン=サーンス(@銀座・王子ホール)

プログラム
サン=サーンス: 交響詩「死の舞踏」 Op.14
            ピアノ五重奏曲 イ短調 Op.14

******** 休憩 ********

サン=サーンス: 組曲「動物の謝肉祭」

***********************

アンコール
河野敦朗:もうひとつの動物の謝肉祭

あのまろさま&腕利きの仲間たちが集まって、全曲サン=サーンスという珍しいプログラム。大好きな「動物の謝肉祭」を全曲聴けるなんて、なかなかないらしい(編成や演奏形態が特殊なので)。王子ホールは2度目(前回もまろさまのクリスマスコンサートだった)だけれど、ここは演奏以外のお楽しみもあるのです。休憩時間には協賛のヨックモックが、パティシエ特製の洋菓子「コーヒー・シュニッテ」を一切れずつサービスといううれしいお楽しみが用意されていて(シュニッテとは長方形の切り菓子のことだそうです。くるみがたっぷり、しっとりとてもおいしい)、そのお菓子にも良くあうおいしい赤ワインもとても良心的な価格で販売(1杯400円)してるので、休憩時はロビーが大混雑。続く第二部への粋なお膳立てがまろさまにぴったりなのです(クリスマスの時はスパークリングワインが飲み放題だった)。
 サン=サーンスの曲なんて、「動物の謝肉祭」以外知らないんだけれど、前半の二曲も、びっちりと中身の濃い曲でした(「死の舞踏」最高でした)。そして、まろさまの軽妙洒脱なおしゃべりを交えながら(カンガルーは後退ができなくて前にしか進めない前向きな動物、とか初めて知りました・笑)、大好きな組曲「動物の謝肉祭」は本当に楽しかった。そして、あの「白鳥」を桑田さんのチェロで聴けるなんて。この曲を聴くと条件反射で落涙する私。心洗われます。まろさまのコンサートは出演者たちがのびのび楽しく演奏していて、そういう独特の雰囲気もとても素敵なのです。まったくまったく、とっても楽しい演奏会でした!!

 実は誘ってくれた友人のひとりは高1のお嬢さんを連れてやってくる予定だったのですが、急な地方出張が入ってしまい、かわりにダンナ様がお嬢さんを連れていらっしゃいました。彼女からは以前に韓国の新鋭ユニットDITTOが演奏する「動物の謝肉祭」のCDをいただいたのでした。桑田さんの白鳥、聴きたかったろうなあ。残念でした。
 コンサートの後は、友達とビール&たっぷりの餃子で乾杯(笑)。コンサートもアフターも、とても楽しい夏の宵となりました。誘ってくれてどうもありがとう!!

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OB会演奏会を聴きに行く

 昨日、高校の吹奏楽部のOB会の定期演奏会を聴きに行った。
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第27回 むしの会吹奏楽団演奏会(2011年7月18日 於;セシオン杉並ホール)

第一部
 ・バンドのための序曲「チェスター」(W.シューマン)
 ・ジュピター(ヤン・ヴァンデルロースト)
 ・歌劇「ローエングリン」より「エルザの大聖堂への行列」(リヒャルト・ワグナー)
 ・The Seventh Night of July/たなばた(酒井 格)

第二部(現役の演奏)
 ・南風のマーチ(渡口 公康)
 ・ELEGIA~エレジア(W.レナールトス)

第三部
 ・マーチ 1941 (ジョン・ウィリアムス)
 ・ディズニー・アット・ザ・ムービー(編曲:ジョン・ヒギンス)
 ・ジャパニーズ・グラフティⅧ~ウルトラ大行進!~(編曲:星出 尚志)
 ・マンテカ(ディジー・ガレスピー、ルチアノ・ボゾ/編曲:真島 俊夫)

 「エルザの大聖堂への行列」は現役だった頃演奏した懐かしい曲。苦い思い出が蘇り、しばし若かりし大馬鹿時代を恥じ入るのであった。いつまでたっても、恥ずかしい思い出は美化できない。第三部は全てノリノリ。特にウルトラマンメドレーはどれも皆口ずさめる有様(笑)。最後のマンテカのラテンのノリ、ああもうたまりません。
 現役世代の若く見えたこと!あんな時代を、皆くぐりぬけてきたんですねえ。老いも若きも、プロもアマも、みんなが一丸となって、音楽を楽しんで、そのプラスエネルギーがホールいっぱいに満ちていた。ああ、素敵だ!!演奏していた皆さん、そして、コンサートを影にひなたに支えた皆さん、その情熱は崇高です!!エネルギー、しかと受け止め、ほっかほかになって帰途に着きました。

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夏色

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以前はそんなにピンと来なかったのに、最近ラジオで流れていた時にしみじみ聴いて、いい曲だなあと思った曲。今の気分なのかもしれない(気持ちだけは絶対昔より若返っている・笑)。ゆずの「夏色」。ああ、夏だ~!

♪この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
 ブレーキいっぱい握りしめて
 ゆっくり ゆっくり 下ってく♪

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Por Una Cabeza

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チェロ・クァルテットとおしゃべり・クァルテット

 昨日の夜は、友人たちとラ・クァルティーナのコンサートへ行った。N響の主席チェロ奏者(藤森亮一)と3人のフォラシュピーラー(藤村俊介・銅銀久弥・桑田歩)の4人組。私には3回目の彼らのコンサート。

ラ・クァルティーナ in BUNKYOU 2011(於;文京シビックホール)

<第一部>
J.シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲
ヨーゼフ・シュトラウス&J.シュトラウスⅡ:ピチカート・ポルカ
ブラームス:交響曲第3番より第三楽章
ブラームス:ワルツOp.39-15
ワーグナー:オペラ「パルジファン」より『断章』
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より『結婚行進曲』
ヨンゲン:4本のチェロのための二つの小品

<第二部>
映画音楽メドレーⅠ(平部やよい編曲)
「エデンの東」~「第三の男」~「ムーンリバー(ティファニーで朝食を)」~「ララのテーマ(ドクトル・ジバゴ)」~「80日間世界一周」~「慕情」~「タラのテーマ(風と共に去りぬ)」

映画音楽メドレーⅡ(平部やよい編曲)
「ライムライト」~「シャレード」~「二人でお茶を」~「シェルブールの雨傘」

ヘンリー・マンシーニ:映画「ひまわり」よりテーマ
エンニオ・モリコーネ:映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より「シネマ・パラダイス」
ジョン・ウィリアムス:映画「シンドラーのリスト」よりテーマ
カルロス・ガルデル:首の差で

川島素晴(編曲):モーツァルト・メドレー(2006年北九州国際音楽祭 委嘱作品)
「トルコ行進曲」~「歌劇《フィガロの結婚》より序曲」~「交響曲第40番より第1楽章」~「アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより第1楽章」~「ドイツ舞曲 ハ長調」~「ピアノ協奏曲第21番より第2楽章」~「交響曲第41番より第4楽章」~「ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調~第1楽章」~「歌劇《魔笛》よりパ・パ・パの二重唱、夜の女王のアリア」~「トルコ行進曲」

フィッツェンハーゲン:シュピネリン Op.59-2
フィッツェンハーゲン:協奏的ワルツ

アンコール
J.R.プールトン:オーラ・リー(ラブ・ミー・テンダー)

小品が盛りだくさんの内容。たっぷりと楽しみました。アレンジものも楽しいけれど、もともとチェロのために作った曲(ヨンゲンとフェッツェンハーゲンの小品)は無理がなく、安心して聴ける。
 チェロの音色は、やはり哀愁のある曲にベストマッチする。「ひまわり」のテーマなんて、泣けてしまった。
 「首の差で」は、クァルティーナの演奏で好きになった曲で、私は携帯のメール着信メロディにしてます。

たっぷりとチェロの響きに酔いしれたところで、同行の友人ふたりと、会場でお会いした友人たちの友人と、四人で飲み屋へゴー。私にとっては久しぶりの生ジョッキもおいしかったけれど、なによりおしゃべりが楽しくて、ホントに楽しい夜になりました。久しぶりに会ったので、それぞれ近況報告に盛り上がりました。やっぱり、音楽もトモダチも大切だあ!!チェロに音楽にトモダチに、たっぷり癒されました。

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 東日本大震災復興支援 スペシャルコンサート

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昨日の夜、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 東日本大震災復興支援 スペシャルコンサート」を聴きに行った。震災や原発問題で、来日アーティストの来日が困難となったり、度重なる地震で、主会場の国際フォーラムのホールの電気系統の故障がわかったりで、この音楽祭は一度すべての公演が「ご破算」となったけれど、今年も規模を若干縮小して、開催の運びとなった。昨日のスペシャルコンサートも、震災後に組まれたプログラム。「こんな時だからこそ、音楽の力で、被災者を、日本を元気付けたい」という国内外のアーティストの魂をこめた演奏に、しばし元気と涙をもらいました!


東京都交響楽団、小泉和裕(指揮)
 J.S.バッハ:G線上のアリア

東京都交響楽団、小泉和裕(指揮)
 ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68 「田園」より第1楽章
 シューベルト:「ロザムンデ」よりバレエ音楽第2番、間奏曲第3番
 ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98より第1楽章

ブラジャーク弦楽四重奏団、ツェムリンスキー弦楽四重奏団メンバー
 ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ短調 op.18より第1楽章

クレール・デゼール(ピアノ)、エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ)
 ブラームス:ハンガリー舞曲第4番、第5番、第8番、第6番(4手ピアノ)

ヴォーチェス8
 ブラームス:祭典と記念の格言op.109
  第1番 われらの父は汝に望む
  第2番 強き盾にて武装する人、その城を守らば
  第3番 気高き民はいずこ
 ブラームス(ヴォーチェス8編曲):子守唄(5つのリート op.49より第4番)

石丸幹二(歌)、城所潔(ピアノ) 
 「スマイル」 
 作曲:チャールズ・チャップリン
 作詞:ジョン・ターナー、ジェフリー・パーソンズ


いいとこどりゆえ、「もっと聴きたい」というフラストレーションも溜まるものの、バリエーションに富んで、楽しいコンサートでした。アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさんも、出演されていました。
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このコンサートの収益金は、被災地への寄付されるそうです。また、会場には募金箱が設置され、募金をすると缶バッジをくれました。今日からの3日間は、東北の物産や野菜の直売もあって、さらに賑わうことでしょう。私の今年のラ・フォル・ジュルネはこれで終わり。来年はまた、去年のようにコンサートのはしごができたら、と思います。
Photo_3 帰りは、近くのイタメシ屋さんで、ピッツァとパスタ&生ビールで満腹。テラス席に座れたので、心地よい夜風に吹かれて、久々の乾杯を楽しみました。今日からの3日間も毎日何かしら仕事が入っていて、まとまった休みが取れませんが、大切な仕事をがんばりつつ、ちょこちょこと遊んで&自宅で休んで、そんなマイペースなGWを楽しもうと思います。
 皆様もどうか、残りの休日、満喫してくださいね!!

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定食屋ぽんすけ

 昨日のN響アワーは震災の翌日に日本を発って行われた、N響主席客員指揮者アンドレ・プレヴィンさんの指揮によるN響北米公演のニューヨーク・パーチェスでのコンサートの模様だった(エルガー=チェロ協奏曲/チェロ;ダニエル・ミラー・ショット、バッハ=G線上のアリア)。被災した方々への祈りの響き、とても感動的でした。また、ウィーンフィルやベルリンフィルの追悼演奏の紹介もあり、海外のたくさんの方々の日本へのメッセージにも、心を打たれました。日本はアジアの片隅の小さな国なのに、世界の皆がこんなにも心を痛めてくれて、想像以上に愛されていたんだ、と驚きました。
1_2 生姜焼き定食
豚の生姜焼き(たまねぎ入り)、野菜添え(千切りキャベツ、トマト、茹でブロッコリー)、かぼちゃの煮物、豆腐と長ネギの味噌汁
2 北海道贅沢弁当定食3
父と母がさんぽついでに買ってきてくれた札幌京王プラザホテル料理長特製「北海道贅沢弁当」(ふたりでひとつ・笑。十勝牛牛ステーキ、特製ソーセージ、帆立照り焼き、フライポテト、コーンソテー)、芽キャベツとベーコンのソテー、かぼちゃの煮物、れんこんのきんぴら、豆腐とほうれん草の味噌汁
4 酢豚定食
酢豚(生協の揚げた豚肉とたれのセット利用)、トマトとブロッコリーのサラダ、卵とわかめのスープ
5 ぶり照り焼き・ふき定食
ぶりの照り焼き、ふきの煮物、ふきの葉ふりかけ(ふきの葉、ごま、かつおぶし)、厚揚げ焼き、トマト、じゃがいもとたまねぎの味噌汁
6 三色ずし定食
三色ずし(豚肉そぼろ、炒り卵、さやえんどう、紅生姜)、ふきの煮物、なめこの味噌汁

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つながる

 フシギなつながりに驚くことがある。ごく最近の「つながり」では、旅先の読書ラウンジで手にとって読み始めた池波正太郎の「侠客」。この「侠客」の主人公は塚本伊太郎(後の幡随院長兵衛)だが、読了直後に読んだ(知り合いの小学校の校長先生のお話に登場したので読んでみた)さだまさしの「眉山」の中にも、偶然、幡随院長兵衛の有名なセリフ(幡随院長兵衛は、歌舞伎や芝居でとりあげられている)「お若いの、お待ちなせえ」が出てきて、びっくりした。幡随院長兵衛を「侠客」で初めて知り、何の脈絡もなくその直後に読んだ本にも登場するって、すごい確率じゃないでしょうか。
 ちょっと別の意味合いのつながりでは、テレビの特集をきっかけにシカオちゃん(スガシカオのこと)ブームが再び自分の中で起こって、それまではCDを聴くだけだったんだけど、シカオちゃんのことを調べてみたら、シカオちゃんは実は大の村上春樹ファンで、村上春樹もシカオちゃんの音楽(メロディーも歌詞も)を評価していて、小説「アフターダーク」にもシカオちゃんの曲が登場していたり、エッセイ「意味がなければスイングはない」にはスガシカオ論が載っていた(なぜか、この2冊、私読んでないのです・・・)。(そういう未読の本がまだ多少あることは横においておいて・笑)村上春樹ファンの片隅にいて、シカオちゃんの世界に惹かれる私には、この事実=つながりはかなりかなりうれしいものがあり、「!!!!!」っと思ったのでした。
 今読んでいる梨木香歩のエッセイ「不思議な羅針盤」の中にもあった。梨木さんが「シロクマはハワイで生きる必要はない」という言葉を紹介していたけれど、私もいろいろ悩みの多かった時期に、別の本で同じように「シロクマに赤道で生きろとは誰も言わない」という言葉を読んで、とても楽になったことがあって。梨木さんの本や世界には、私には憧れや共感できることがこのほかにも色々あるので、「ああ同じ言葉、同じ気持ちを共有できているんだ」と、まことに僭越ながらうれしく思った次第です。
 そういう「あ、ここでも!つながってる!」ということは、結構多いものです。中身も見ず何気なく借りた本が、その時の私にとって、すごく重要な本だった、ということもあります。きっと、無意識のうちに、私が何かを求めてたんだと思います。そういう何かを「求める」という気持ちは大切で、きっと求めていれば、そういう不思議なつながりにいざなわれて、思いがけぬ出会いができるんだ、と思いました。

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第九・乾杯

いざ、歓喜の第九へ!!昨日の午後、ダンナと聴いてまいりました。N響?いえいえ、友達が歌う、とびきりスペシャルな第九を!
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第24回 多摩市民第九演奏会(於;パルテノン多摩)
 指揮 佐藤寿一
 ソプラノ 平井香織
 アルト 井坂惠
 テノール 大槻孝志
 バス 鹿野由之

演奏;
中央大学管弦楽団
多摩市民「第九」をうたう会(合唱指揮 佐藤和男)

プログラム;
ベルリオーズ ラコッツィ行進曲
エルガー 行進曲”威風堂々”第1番 作品39-1(合唱”希望と栄光の国”)
ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125(合唱付)

ここ何年か、毎年参加している友人。約半年の間、貴重な週末のお休みを利用してがんばってきた成果、お披露目のときです。毎年「聴きに行きたい」と思いつつ、なかなか実現しなかったのですが、今年は「何としても」と11月にはチケットをとってもらってのぞみました。
 満員の聴衆。たくさんの人達の熱い思いが津波のように押し寄せる第九でした。老若男女、普通の市民が挑戦をすることに、大きな意味があると思います。今年の出来は「今までで一番!」と合唱指導の先生の言葉をもらえた、と後ほど友人からメールをもらいました。「そういう年に聴きに来てもらえて幸せです」と。歌っている友人にとって、今年は多分、いつもに増して特別な一年だったと思うのです。第九も、毎日も、がんばったね。
 それにしても「歓喜の歌」、しみじみドラマチックなメロディーです。第九を聴きながら、今年一年の出来事を色々思い出していました。そして、歓喜の歌を聴いていると、新たな年に希望が湧いてくる。音楽の力を感じます。私にとっても、思い出深い、特別な年末になりそうです。
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第九が終わると、外はすっかり暗くなって、パルテノン通りはイルミネーションがきれいでした。

直前まで店はお客様で、お昼もそこそこに飛び出してきて、おなかペコペコ。多摩センターをちょこっとふらふらして、夕飯を食べました。私はこの時期になると食べたくなる鴨南蛮が食べたかったので、お蕎麦屋さんを探して。・・・と言っても、知らない町、美味しそうなお蕎麦屋さんが見付からず、駅近ビルの上にあった蕎麦居酒屋さんにて、ダンナと二人の忘年会(笑)。
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ここのところずっと引きずっていた風邪もほとんど治り、気持ちよく酔いました。いい夜でした。

今朝のあささんの私の鼻歌はもちろん、「歓喜の歌」でした(笑)。

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